悲熊とは
子熊に変身した重岡大毅が水産加工会社で働く。
クスッと笑える「悲しいこと」が満載!
2021年12月13~15、20~22日(全6話)
NHK総合テレビ 23時 30~35分
原作:キューライス
脚本:森ハヤシ
「悲熊2」キャスト
重岡大毅
黒島結菜
森川葵
「悲熊2」第1話 あらすじ
悲熊はBBQする
水産加工会社で働く悲熊(重岡大毅)は鮭(さけ)の入った箱を落としたりと相変わらず失敗ばかり。不動先輩(山西惇)に叱られても頑張れるのは日曜が待ち遠しいから。栗林さん(黒島結菜)とバーベキューの約束をしているのだ。ところが、会社の人から日曜出勤を頼まれてしまう。
「悲熊2」第2話 あらすじ
悲熊は出会う
悲熊(重岡大毅)が鼻歌まじりに川で鮭(さけ)を捕っていると、別の子熊(森川葵)から「静かにして!」と注意されてしまう。どうやら嫌われてしまったみたいで、事あるごとにギロッとにらまれるように…。雨の日、悲熊が傘をさして会社を退勤しようとすると、出口で雨宿りをする子熊と出会う。
「悲熊2」第3話 あらすじ
悲熊はまたまたいろいろする
悲熊(重岡大毅)が大好きな役者(武井壮)の出演するテレビを見ているころ、森に空手の達人が現れていた。素手で熊を倒したことのあるその男(真壁刀義)は“熊殺しの鬼田”の異名を持っていた。そんなことも知らず、スーパーのポイント100倍デーを楽しみに買い物に出かける悲熊。
新キャラと仲良くなる♪
「悲熊2」第4話 あらすじ
「悲熊2」第5話 あらすじ
「悲熊2」第6話(終)あらすじ
「悲熊」2020
「悲熊」2020 第1話 あらすじ
両親を亡くし兄ともはぐれ、幼い身でありながら水産加工工場で働いている悲熊(重岡大毅)の仕事は、川でサケを捕ること。しかし、まだ子熊なのでうまくいかない。そんな悲熊をテレビドラマの熱血教師(武井壮)が元気づけようと試みる。
「悲熊」2020 第2話 あらすじ
サケが大好物な悲熊(重岡大毅)は食費を切り詰め貯めたお金を握り締め、サーモンバーガーを注文する。番号札をもらって席で待つが、いつまでたっても注文の品が届かない。そんな中、たまたま店内で大学のレポートをまとめていた栗林さん(黒島結菜)が悲熊に気づく。
「悲熊」2020 第3話 あらすじ
悲熊はシャケを売る
悲熊(重岡大毅)は先輩社員の島寺(北村有起哉)と一緒に街頭でナナを売ることに。黒なのか優しいのか分かりにくい島寺は、予約しているスナックに間に合わないと焦っていた。冬眠の季節で眠くて仕方ない悲艦も声を張り上げるが、ふと気づくと島寺の姿がなくなっている。
「悲熊」2020 第4話 あらすじ
悲熊は捕らえられる
空き缶が“燃えるゴミ”のカゴに捨てられるのを目撃した悲熊(重岡大毅)は、缶のごみ入れに移そうとする。そこに通りかかった人たちが「熊がごみをあさっている!」と勘違いしたため大騒ぎに。悲熊が捕獲されたことを知った栗林さん(黒島結菜)は慌てて保健所に駆け付ける。
「悲熊」2020 第5話 あらすじ
悲熊は密着される
「ダーウィンみたいな?」というどこかで聞いたことのある番組に悲熊(重岡大毅)は、一日密着されることに。朝起きてから眠るまで悲しいことの連続だけど、悲熊自身はいたって幸せを感じていた。それは、栗林さん(黒島結菜)が見守ってくれているからだと気づく。
「悲熊」2020 第6話 あらすじ
悲熊は迷子と出会う
キノコを採るたの森に入った悲熊(重岡大毅)は、迷子の少年(岸煌桜)に出くわす。少年は熊の出現に驚くが、悲熊が親身に少年の心配をするうちに、打ち解けていく。悲熊は、少年とはぐれた両親を捜していると、死んだ目分の両親のことが重なってしまう。
「悲熊」2020 第7話 あらすじ
悲熊はいろいろする
マタギの熊狩り(芹澤興人)に狙われたり、焼きイモを買おうとしたらお金を落としてしまったりと、相変わらず不運な悲熊(重岡大毅)だが、栗林さん(黒島結菜)が助けてくれて心が温まる。しかし、テレビでセレブ社長(どんぐり)のお宅拝見を見ていると、悲しい現実を目の当たりにする。
「悲熊」2020 第8話 あらすじ
悲熊は寿司屋に行く
サケが大好きな艦(重岡大毅)は、日転ずしの店の窓に張り付いてサーモンを食べる子どもをうらやましそうに見ていた。悲熊は寿可の無料券をもらい、楽しみに店に向かっていたが、ある事情で券を手放してしまった。そこに栗林さん(黒島結菜)が通り掛かる。
「悲熊」2020 第9話 あらすじ
悲熊は開運本を読む
テレビの占いで最下にたった艦(重岡大毅)は、「温が良くなる!」と書かれた怪しげな本を手に、林の中で常に良いとされることをいろいろ試す。するとそこに遺書を手にさまようサラリーマン(正名僕蔵)がやって来て、次々と悲運が襲い掛かる悲熊を目撃する
「悲熊」2020 第10話 あらすじ
悲旅はクリスマスパーティーに行く
クリスマスイブだが冬眠もせず川でサケを描り続ける悲熊(重岡大破)は、栗林さん(黒島)からすき焼きパーティーに誘われて、わくわくしていた。仕寺を終えた悲熊は栗林家へ急ぐ。すると、そこに照準を合わせた熊狩り(三芹澤興人)の猟銃が火を強く。
まとめ
悲熊2の2021年のあらすじとネタバレです。
悲熊2020年のあらすじも見れます。
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