「プロミス・シンデレラ」 ネタバレ あらすじ キャスト 相関図

プロミス・シンデレラ  とは

バツイチアラサー女子が金持ち男子高校生に拾われ、“リアル人生ゲーム”をはじめる。TBS 火曜ドラマ 22:00 7月~
原作:橘オレコ
脚本:古家和尚
『S—最後の警官—』『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』 『FLY!BOYS,FLY!僕たち、CAはじめました』

プロミス・シンデレラ キャスト

桂木かつらぎ 早梅はやめ  …  二階堂ふみ
片岡かたおか 壱成いっせい  …  眞栄田郷敦
菊乃きくの(加賀美明)  …  松井玲奈
松野まつの 茜あかね  …  堺 小春
吉寅よしとら 英二えいじ  …  高橋克実
藤田ふじた 明美あけみ  …  友近
千葉ちば 望のぞみ  …  森矢カンナ
黒瀬くろせ 洸也こうや  …  金子ノブアキ
片岡かたおか 悦子えつこ  …  三田佳子
片岡かたおか 成吾せいご  …  岩田剛典

プロミス・シンデレラ 第1話 ネタバレ

つつましく、専業主婦として幸せに平穏な暮らしをしていた桂木早梅(二階堂ふみ)は、結婚1年足らずのある日突然、夫・今井正弘から「離婚してほしい。ほかに幸せにしたい人ができた」と一方的に離婚を切り出される。早梅は、そのショックから家を飛び出すが、スリに有り金をすべて奪われ、バツイチの無一文、無職、宿無しになってしまう。

早梅が公園で野宿生活を始めて数日経った日、目の前に金持ちのイケメン高校生・片岡壱成(眞栄田郷敦)が現れる。壱成は、高級老舗旅館「かたおか」の御曹司で後継ぎの兄・成吾(岩田剛典)とは対照的に性格も素行も極めて悪い。崖っぷち状態の早梅に興味をもった壱成は、彼女で暇つぶしをしようと自分の屋敷に連れて行く。

壱成から、ただで泊めてやる代わりに“リアル人生ゲーム”をやろうと持ち掛けられる早梅。サイコロを振って、出た目のミッションをクリアすれば賞金をゲットできるというものだ。悪趣味なゲームに早梅は腹を立てるが、300万円の掛け軸を台無しにしてしまう。借金返済のため、参加せざるを得ない状況に。

最初のミッションは「セレブパーティーで主役に恥をかかせたら20万円」。片岡家に長年仕える執事・吉寅英ニ(高橋克実)の手回しで美しく磨き上げられた早梅は、壱成にあるパーティーに連れて行かれる。
早梅は性格の悪い壱成に腹を立て、顔をケーキに押し付ける。しかし主役に恥をかかせることができてクリアする。

壱成の祖母・片岡悦子(三田佳子)に見初められ、高級旅館かたおかの仲居として働きだす。

かたおかの副社長・片岡清吾は早梅のかつての初恋の王子様だった。

プロミス・シンデレラ 第2話 ネタバレ

旅館で働き始めた早梅(二階堂ふみ)に対する仲居たちの態度が冷たい。
女将の座を狙って成吾(岩田剛典)争奪戦に火花を散らす仲居たちは、悦子(三田佳子)の口利きで入った早梅が成吾のお嫁さん候補ではないかと嫉妬しているのだった。

吉寅(高橋克実)から、成吾がそんな早梅のことを気にかけていると聞いた壱成(眞栄田郷敦)は、自分が連れてきた早梅を兄に取られる気がして面白くない。
旅館の仕事を辞めるよう早梅に迫るが、なぜそんなに旅館を嫌うのかと聞かれ、言葉に詰まる。

悦子が新しい掛け軸を旧館の物置から出しておくよう壱成に頼む。しかし、その物置には幽霊が出るという噂。
旅館嫌いなうえ怖がりの壱成は、早梅にやらせようと「呪われた物置部屋から掛け軸を持って来る」というゲームを思いつく。

そのゲームに乗った早梅が頭痛、発熱して倒れる。
成吾は早梅を発見し抱きかかえ医者を呼ぶ。意識が薄れている早梅は10年前に救ってくれた初恋の相手を感じる。

壱成は鳴っている早梅のスマホを代わりに出てしまう。

プロミス・シンデレラ 第3話 ネタバレ

早梅(二階堂ふみ)が正式に離婚していないと知った壱成(眞栄田郷敦)は、早梅にゲ ームを持ちかける。
自宅に戻って離婚届にサインをし、不倫した夫・正弘(井之脇海)から慰謝料300万をぶんどるというゲームだ。

早梅は正弘のことをまだ引きずっていたものの、壱成から半ば強引に押し切られ、そのゲームに乗る。
まずは不倫の証拠を押さえるために、仕事帰りの正弘を尾行する早梅と壱成。
心の中では、不倫は彼の作り話であってほしいと願う早梅だったが、マンションにいる浮気相手を目撃し証拠の動画を撮る。

成吾(岩田剛典)は初恋の相手の早梅が再び自分の前に現れ、早梅に会うため壱成が住む家に行くがが不在で会えない。

早梅と壱成は正弘のマンションに行き、300万円を要求するが100万円しか用意していなかった。壱成は正弘に借金をして現金を渡すように求めるが、早梅は要求を引き下げる。

帰り道、悲しくなって泣き出す早梅。壱成はティッシュを買い差しだす。

プロミス・シンデレラ 第4話 ネタバレ

早梅(二階堂ふみ)は初恋の相手・成吾(岩田剛典)との10年ぶりの再会に動揺していた。
成吾が早梅に優しく接すれば接するほど仲居たちの嫌がらせも増し、ある日、旅館から早梅の靴がなくなる事件が起こる。
黒瀬(金子ノブアキ)からそのことを聞いた壱成(眞栄田郷敦)は、兄・成吾への対抗心をあらわにする。
早梅はそんな壱成に10年前の出来事を正直に話して聞かせる。

旅館に芸能事務所社長の西園寺から宴会の予約が入る。
西園寺は超VIPの常連客で、年に数回大宴会を開く。
女性従業員は立ち入り禁止で、「S会」と呼ばれ恐れられていた。

当日やって来た西園寺はお気に入りの成吾が留守と知り、とたんに不機嫌になる。
他の男性従業員が接客にあたるが、次々とメンタルをやられ退散してしまう。
その状況を見かねた早梅は、覚悟を決め座敷に上がり、自分の不手際を謝り、なんでもいうことを聞くと言う。
西園寺は裸踊りを命ずると、早梅は着物を脱ぎだす。

和服姿の壱成が座敷に上がり、西園寺をとりなす。
ところが、10年前別離した母のことを話す西園寺に壱成は腹を立ててしまう。早梅は座敷に戻り、壱成の顔を叩く。
菊乃(松井玲奈)らが座敷にあがり西園寺をなだめる。西園寺は気を取り直して早梅と和解して飲み直す。

成吾が戻り西園寺に詫びる。
壱成は早梅の窮地を知って座敷に上がっていた。
帰り道、成吾との関係を確かめると、何もないと答える早梅。

プロミス・シンデレラ 第5話 ネタバレ

早梅(二階堂ふみ)はここ数日の壱成(眞栄田郷敦)の態度に困惑していた。
不機嫌なうえに、自分をからかうようなことを突然言い出し、仕掛けてくるゲームも明らかにいい加減だ。
旅館ではその壱成の話題で持ちきりだった。
先日の宴会で、彼の着物姿に心奪われた仲居たちは、成吾(岩田剛典)から壱成に乗り換え始めていたのだ。

早梅は成吾から食事に誘われる。
早梅は壱成に内緒で出かけるが、察しのいい壱成は何かあると感じ、こっそり後をつける。
早梅と成吾がレストランに入っていく姿を目撃した壱成は、
道中でバッタリ会った黒瀬(金子ノブアキ)とともに、早梅たちのテーブルの近くで監視する。

2人は10年前早梅の父親が荒れて殴られるところを、成吾は救い出された。告白して家に住まわせようとしていたが叶わなかった。
壱成への異性としての気持ちを聞かれ、10歳差だからと否定する。

その会話を壱成は録音していた。早梅にゲームは成吾に恥をかかせることと言うが拒否される。

成吾は弟が迷惑をかけたことを謝る。

母は元仲居だったが、余命宣告を受けて家を出て行った。それ以来壱成はふさぎ込んだ。

また食事に誘うと言われ頷く。

成吾の心が自分から離れていると感じた菊乃(松井玲奈)は、成吾の行動を見張っていた。

早梅は初めての給料が入り、壱成を食事に誘うが、最後のゲームで負ける。
早梅は荷物をまとめ家を出て旅館に引っ越す。

プロミス・シンデレラ 第6話 ネタバレ

壱成(眞栄田郷敦)と喧嘩して家を飛び出した早梅(二階堂ふみ)は、ひとまず旅館に身を寄せることにした。
そこに突然、元夫の正弘(井之脇海)がやって来て、早梅に謝りながら「友達からやり直せないか」と言う。
自分勝手な正弘の言動に憤る早梅。
成吾(岩田剛典)の介入でその場は収まるが、早梅は正弘と言い合ううちに大切なことに気づく。
壱成ときちんと向き合わずに飛び出してしまったことへの後悔だ。

その壱成は、祖母の悦子(三田佳子)ともめて家を飛び出していた。
これまでつるんでいた同級生たちも自分の金が目当てだったと知り、やるせない。
一人ぼっちになった壱成は、自分にとって早梅がいかにかけがえのない存在だったかに気づく。

壱成は友人に八つ当たりをして、反対に殴られそうになる。
そんな壱成の前に早梅が現れ、友人たちに謝り二人になる。
壱成は小学生のとき母に捨てられたことを話し、人間不信だと打ち明ける。
早梅は、これかも会いに行って良いかと尋ねる。理由を聞かれ「壱成といるのが楽しいからよ」と答える。壱成は早梅を抱き寄せる。

菊乃(松井玲奈)は二人が抱擁している動画を成吾に見せる。

プロミス・シンデレラ 第7話 ネタバレ

夏休みの間、壱成(眞栄田郷敦)が旅館でバイトをすることになり、仲居たちは大喜び。
悦子(三田佳子)もやる気を出した壱成に感心するが、成吾(岩田剛典)は気に入らない。

早梅(二階堂ふみ)は落ち込んでいた。
仲居たちから壱成との関係を怪しまれ、特に望(森カンナ)の風当たりが強い。
成吾からは、従業員用の意見箱に早梅に関する良くない意見が届いているた。系列旅館に職場を移るのはどうかと言われてしまう。
辞めたくはないが、その方が周囲にとっていいのか悩む早梅。

意見箱を使って早梅が個人攻撃されていることを聞いた壱成は、「俺が意見を書いた人間を見つけ出して撤回させてやる」と宣言。
仲居たちへの聞き込みから、望と茜(堺小春)が怪しいと察知した壱成は2人のところへ乗り込んでいく。早梅と仲居の二人はお互いに腹のうちを言い合う。成吾の前で二人は意見箱への投稿は否定し、早梅の退職は撤回される。

成吾は、早梅が旅館を移りたくない本当の理由は、壱成にあるのではと感じる。

菊乃は壱成に10年前の成吾と早梅のツーショットの写真を見せる。菊乃の本名は明菜で学生時代いじめにあっていた。

壱成は早梅に花火大会の出店の勝負を誘う。

プロミス・シンデレラ 第8話 ネタバレ

花火大会当日。早梅(二階堂ふみ)の浴衣姿に思わず見とれてしまう壱成(眞栄田郷敦)。
早梅との距離をなんとか縮めたい壱成だが、行動に移す勇気はない。
そんな壱成の思いなどまったく気づかない早梅は、子どもの頃以来の露店で大はしゃぎ。
「借金マイナス10万円」をかけた射的勝負が始まる。

同じ頃、成吾(岩田剛典)は会場の詰め所で運営委員たちと酒宴を開いていた。
そこに菊乃(松井玲奈)が現れ、何を企んでいるかわからない彼女に成吾は不安を覚える。

射的勝負を終えた早梅と壱成。早梅が足をケガしたことで2人は休憩することに。
早梅の浴衣姿を「キレイだ」と褒める壱成に、急にドキドキする早梅。 2人の距離は一気に近づく。

壱成がトイレへ行こうとその場を離れたタイミングで、菊乃(松井玲奈)が突然現れる。早梅と世間話をしながら早梅のスマートフォンを盗む。早梅を立ち入り禁止区域の山奥のほうへ連れていき、急斜面から突き落とす。
成吾(岩田剛典)に救出され、キスをされそうになった早梅はとっさに顔をそむけて拒否する。

壱成が合流し、歩けない早梅を担ぎ上げて家まで運ぶ。
成吾への気持ちを問いただされた早梅は「昔は昔。今の気持ちとはまた別だから」と返答する。
壱成が「今の気持ちって?」と問い、キスをすると、まっすぐ早梅を見つめながら「俺の気持ちははっきりしてる」「だからテメーは俺のことだけだけ見とけよ、バカ女」と気持ちを伝える。

プロミス・シンデレラ 第9話 ネタバレ

キスの後、早梅(二階堂ふみ)は「私は10こ年上だし」というと「そんなの関係ない」と言って部屋に戻る。
よく眠れずドキドキしたまま翌朝を迎える。 そんな中、悦子(三田佳子)と吉寅(高橋克実)が急きょ旅行で家を空けることになり、しばらく早梅と壱成(眞栄田郷敦)の2人きりで生活を送ることになる。

「おまえの気持ちをちゃんと聞かせてほしい」と告げる壱成にうまく答えられない早梅。
そこに菊乃(松井玲奈)が突然現れ、花火大会でなぜ早梅にひどいことをしたのか、自分の本当の目的は二人を結ばせる「シンデレラの魔法使い」だと語り始める。

出勤した早梅は、成吾(岩田剛典)から菊乃の過去について聞く。
菊乃は高校時代から二人を観察し、結びつけるように工作を重ねていた。
成吾は菊乃との肉体関係を断つと約束し、10年前と変わらぬ気持ちを打ち明ける。

早梅は壱成、成吾、菊乃の思いの中で葛藤し、自分はどうするべきかを悩む。
本当は壱成が好きだが、言葉で答えることができない。

壱成は早梅を守るために、前夫に会いにいく。
菊乃を贔屓にしていた客のキャンセルが相次ぐ。

壱成は成吾に早梅を頼むと言い残して、去る。
早梅は成吾に壱成が好きだと伝えると、弟をよろしくと言われる。

壱成は菊乃を呼び出し、町から出ていけと告げる。菊乃は3年前から成吾と関係を持ち、早梅を苦しめるのが目的だと語る。
壱成は電気ショックを浴びせられ気絶する。

プロミス・シンデレラ 第10話(終) ネタバレ

家に帰ってこない壱成(眞栄田郷敦)を探す早梅(二階堂ふみ)のスマホに、
監禁された壱成の画像が送られてきた。送り主は菊乃(松井玲奈)だ。
壱成を助けたければ成吾(岩田剛典)と関係を持てと言う。

早梅から話を聞いた成吾は、ある言葉をヒントに、監禁場所の手掛かりを知る方法を思いつく。
それには黒瀬(金子ノブアキ)ら従業員の協力も必要だ。

その頃、壱成は菊乃に、なぜそれほど早梅に執着するのかと問い詰めていた。
やがて監禁場所を確信する成吾。
早梅は旅館を飛び出し、壱成のもとに走る。

成吾に呼び出された菊乃は、警察に連れていかれようとする。
自分の首に包丁を突き付けて自殺しようとするが、早梅がとりなし思いとどめさせる。

普通の生活に戻った早梅と壱成だが、ぎこちない。10個年上なのを気にして家を出ようとする。

壱成が家を出た早梅を追いかけ、「年の差なんか関係ない」と言いプロポーズする。
早梅も壱成が好きだと答えて、結婚を前提に家に戻り2回目の花嫁修業に励む。

プロミス・シンデレラ寸評
脚本も演技の出来もよかった!

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