XR・バーチャル空間がもたらすパラダイムシフトとは

テクノロジーによるパラダイムシフト

コンテンツ東京 特別講演

2020年10月21日 東京ビッグサイト

コロナウイルスの影響でリモートワークやバーチャルライブなど、生活が変化している。

バーチャル空間、XR、さらには脳科学の視点から、「テクノロジーによるパラダイムシフト」について、茂木健一郎、SHOWROOM・前田、gumi・國光の3名が熱いトークを交わした。

茂木 健一郎 人間の脳がシンギュラリティを超える

脳科学者。1962年東京生まれ。
東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究。文藝評論、美術評論、作家、ブロードキャスターなど活躍の幅を広げる。

人間の脳は進化し続けていてIQは上昇している。
人間の脳は10%しか使っていない。
藤井聡太、井山裕太は100%近く使っている、二人ともAIを相手にして勉強している。

人間の脳がシンギュラリティに達するのではないか。
AI(電力を食う)よりも人間の脳の方が効率が良い。
AIによるリプレイスでなく脳のオーギュメンテーション(拡張)

映画「スパイの妻」は5K映像で細部が見れて画期的。
Zoom会議は身体性に違和感。
人間は微妙なズレを感知してしまう。

AR/VRが進化すると、新しいクオリア(意識の質感)を見出す可能性がある。
ゲームは重要なプラットフォームになる。
XRは伸びしろのある面白い分野だ。

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前田 裕二 XRが人の夢中を開放する

1987年東京生まれ。2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、外資系投資銀行に入社。11年からニューヨークに移り、北米の機関投資家を対象とするエクイティセールス業務に従事。株式市場において数千億〜兆円規模の資金を運用するファンドに対してアドバイザリーを行う。2013年、DeNAに入社。同年11月に仮想ライブ空間「SHOWROOM」を立ち上げる。

あらゆる人が、好きな事に夢中になるチャンスを与える。

夢中になることで幸福度が加速度的に高まる。
やりたいことが分からない人が多い。
自分の夢だけでなく他人の夢を応援するのでもよい。

Smash(スマホ版NETFLIX)を立ち上げた。
5Gになると自分の部屋にアーティストが来て歌うのが可能になる。

Identity2.0は匿名(バーチャル)と実名(リアル)の輪郭が解ける。

國光 宏尚 XR/5Gがもたらすバーチャル空間

1974年生まれ。米国Santa Monica College卒業後、2004年アットムービーに入社。映画・テレビドラマのプロデュース及び新規事業の立ち上げを担当する。2007年6月、株式会社gumiを設立。XR事業やブロックチェーン事業等の新規事業領域を統括し、事業領域の早期収益化に取組んでいる。

VRの次はブロックチェーン

スマホの後はXR、そのあとはブロックチェーンがパラダイムを変える。

VR装置、OCULUS QUEST 2は買いだ

フェースブックが発売したVRハード装置、OCULUS QUEST 2は完成度が高く安いので最新のVRを実感できるのでおすすめだ。

5GになるとゲームSNS化が加速する。

fortnite、PUBG、MineCraftなどのゲームがさらに進化する。

thirdverse:VRで性別も国籍も関係ない世界へ

スピルバーグの映画:Ready Player Oneの世界。

ブロックチェーンはコンテンツを資産化する。

ブロックチェーンは仮想通貨だけでなく、インターネットで上書き改ざんができない技術なので、オリジナルコンテンツが資産化できる。

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3人のトークショー

coming soon…