田根 剛｜未来の記憶 Archaeology of the Future 2018年10月19日［金］─ 12月24日［月］ @東京オペラシティ アートギャラリー　入場料 1,200円 展示 入ると古材、古レンガなど過去…

　2018年11月12日10：00～＠自由が丘住区センター、無料 屋根と外壁のメンテナンス講座/参加手続き 新聞のチラシに講座の案内を見つける。 電話で申し込む。 住所・氏名を聞かれ、後日参加票を郵送するとのこと。 受講…

六本木ヒルズ　53階　入館料1800円 日本建築の 100プロジェクト 400展示 展覧会情報はこちら 可能性としての木造 共生する自然

建築サミット2018 主催：日経BP総研 社会インフラ ラボ/日経アーキテクチュア/日経ホームビルダー2018年6月29日（金）＠ホテル雅叙園 建築における建材や設備の可能性 建築家・東京大学名誉教授　内藤 廣 氏 日本…

鉄骨造（Ｓ造）は、鉄筋コンクリート造（ＲＣ造）より優位がつづく 建築の工法は、着工の40％が鉄骨造で、鉄筋コンクリート造（17%）との差を広げつつある。 病院、学校、ホテルは、遮音性から鉄筋コンクリート造が主流だったが、…

住宅・都市イノベーション総合展　特別講演 ZEHの最新技術と今後の展望 積水ハウス：近田智也 ・ZEHは高断熱と太陽光発電により、温室効果ガスを50％削減。 ・新築物件の7割超がZEH ・顧客は環境に関心はあるが、それを…

基調講演 国土交通省　真鍋純 住宅ストックの活用とリフォームの促進に向けた政策について ・人口減少による空き家増加対策 ・インスペクタによる既存住宅の評価促進 ・賃貸住宅が余っているので、弱者が安く住めるようにする補助 …

国立新美術館で開催されている安藤忠雄展が12月18日までと迫ってきたので行く。日本を代表する建築家で表参道ヒルズなどを設計している。会場は平日になのに、予想以上に混んでいた。外国人も多い。 「ガラスを嵌める嵌めない」で、…

住宅・都市イノベーション総合展 2016年12/14-15@東京ビッグサイト 住宅産業のトップが語る将来展望 住宅のストックリフォームをめぐるわが国の住宅政策　国交省伊藤明子 少子高齢化で住宅は新築からストック活用へ 既…

日経アーキテクチュアは創刊40周年を記念して、建築や都市の「新たなかたち」を探るシンポジウムをコンラッド東京にて5月20日に開催。その中の「木材活用]。 腰原幹雄氏は「木造が切り開く現代建築の可能性について」と題して伝統…

大岡山蔵前会館で開催された講演会に参加 生命化建築（三田彰） 対象としない過去の有機的な建築の形態の説明に時間を費やす。生命化建築とは、形態ではなく小型ロボットの集積だそうだ。 ロボットと共生する生活空間デザイン（渡邊朗…