ドラマ「unknown」 ネタバレ あらすじ キャスト 相関図 最終回まで







ドラマ「unknown」 とは

秘密を抱えた夫婦・高畑充希、田中圭が住む町で凄惨な連続殺人事件が起こる。

テレ朝 火曜 21:00 2023年4月18日~

脚 本:徳尾浩司 『六本木クラス』『私の家政婦ナギサさん』
ゼネラルプロデューサー:大江達樹
プロデューサー:貴島彩理 岡 美鶴
監 督:瑠東東一郎 金井 紘

ドラマ「unknown」 キャスト 相関図

闇原こころ(30) 高畑充希
朝田虎松(35)  田中圭
加賀美圭介(30) 町田啓太
闇原伊織(55)  麻生久美子
闇原海造(65)  吉田鋼太郎

ドラマ「unknown」 第1話 あらすじ ネタバレ キャスト

 降りしきる雨、地面に広がる赤い血。
 そこに薬指に指輪をした、ウエディングドレス姿の女性が横たわっている――。

夜明け前。路肩に停めた車の中で、あくびをする闇原こころ(高畑充希)。『週刊熱波』のエース記者である彼女は、相棒カメラマンの加賀美圭介(町田啓太)と共に、清純派女優のスクープつかむため張り込みをしている。こころは、恋人である交番勤務の警察官・朝田虎松(田中圭)と付き合い始めて1年。さらには次のデートがこころ30歳の誕生日のまさに当日だと知った加賀美は、「そろそろプロポーズ来るんじゃない?」と囃し立てるも、こころは複雑な表情を浮かべる。

時は巻き戻り2年前。最悪の出会いを果たすこころと虎松。その後も、職質をかけられスクープを逃したり、泥棒に間違えられたところを救出されたり…しかし、喧嘩ばかりで犬猿の仲だった真逆な2人は、いつしか恋に落ちてゆく。しかし、こころには結婚に踏み切れない理由があった。

たどり着いたこころの実家。豪華な門が開き、お城のような屋敷に踏み入れていく。蝋燭の灯りが揺れる怪しげなリビング、ビンテージ物の棺桶が飾られ、キッチンにはブラッドサーバーが置かれている。彼女を出迎える、黒いマント姿の父・闇原海造(吉田鋼太郎)、そしてワイングラスで血を嗜む母・闇原伊織(麻生久美子)。そう、彼女の正体は、吸血鬼。

誕生日が近づくにつれ、「このまま秘密を隠して結婚することはできない…」と葛藤するこころ。普通ではない自分がコンプレックスで、これまでの恋愛もずっとうまくいかなかった。好きだからこそ、虎松に全て打ち明けたい。だけど、「秘密を知っても、彼は私を愛してくれるだろうか。

恋人である虎松もまた、未だ誰にも伝えられていない“秘密”を抱えている。

春陽町で“血を抜かれた遺体”が発見される。その犯行は、5年前から栄海街で巻き起こっている3件の未解決連続殺人事件と、同じ手口の犯行だった。

ドラマ「unknown」 第2話 あらすじ ネタバレ キャスト

血まみれの手には結婚指輪が光っている。その女性は、闇原こころである。

「あのね、私吸血鬼なんだ―。それでも、好きでいてくれる?」
誰にも言えない自らの秘密を、恋人の朝田虎松(田中圭)に告白した闇原こころ(高畑充希)。すべてを理解し、受け入れて、深いキスを交わした2人は、ついに結婚への階段を駆け上がる。

 …と思いきや、なんと虎松が「実は吸血鬼」というこころ決死の告白を、冗談だと思っていたことが発覚。「何の喩え?」「そういうキャラで行きたいってこと?」など軽く笑い飛ばされ、全然伝わってねえ!とこころは絶望。「婚約解消だよ!」と泣き叫び、こころはその場を後にする。

同僚の週刊誌カメラマン・加賀美圭介(町田啓太)に「結婚って難しい」と愚痴をこぼすこころ。
気まずい雰囲気のまま帰路についた虎松は、交番勤務中にネットの百科事典サイトで「吸血鬼」を検索し、頭を抱えていた。思い返せば日傘をいつも差していたし、ニンニクも嫌がっていたし、怪力だったような…いや、んなバカな!
そんな混乱冷めやらぬ虎松のもとに、なんと突然、こころの母・闇原伊織(麻生久美子)から電話が。虎松は伊織に命じられるがままに、初めてこころの実家・闇原家を訪れる。

たどり着いた闇原家。お城のような外観に、焚かれた松明。恐る恐る足を踏み入れると、そこには床に広がる血、ぶら下がる蜘蛛、鎮座する棺桶。あまりの恐怖に絶叫する虎松だが、更には棺桶から突然、クラシカルな吸血鬼スタイルのこころの父・闇原海造(吉田鋼太郎)が出現。

平和なはずの春陽町で公園で首筋から血を抜かれた女性の遺体が発見された。現場に駆けつけた虎松に、先輩警察官・世々塚幸雄(小手伸也)は「5年前の未解決連続殺人事件と手口が似ている」と告げる。
遺体を見つめるうち、虎松は徐々に息が荒くなってゆく。

ドラマ「unknown」 第3話 あらすじ ネタバレ キャスト

こころが目を覚ますと、視線の先には指輪をした男性が倒れていて…

吸血鬼ハウスへの実家訪問を経て、改めて“夫婦”となることを決意した、闇原こころ(高畑充希)と朝田虎松(田中圭)。早速2人は、指輪選び、式場の予約、新居探しなど、新生活に向けて動き出す。

「虎松の親に挨拶したい」とこころの母・闇原伊織(麻生久美子)と父・闇原海造(吉田鋼太郎)が言い出すも、虎松はなぜかそれを拒否。こころに「しつこいな」と声を荒げてしまい、2人は気まずい空気になってしまう。

虎松の父親のことも、前妻との離婚の理由も、なにも知らない。自分は全てを告白したのに、秘密を抱えたままなにも教えてくれない虎松に、不満を募らせてゆくこころ。
そんな様子を見た相棒のカメラマン・加賀美圭介(町田啓太)は、こころに「じゃぁ別れちゃえば?」と言い放つ。

春陽町で発生した殺人事件のことで本庁捜査一課の警部・南十字初(新納慎也)に呼び出された虎松は、捜査会議に出席する。会議では、2018年から栄海町で発生している3件の事件と、先日の事件は《遺体から血を抜く》という手口が同じだったことから、同一犯による連続殺人事件として捜査することが決定。
事件後、「わっしょいクリーニング」に持ち込まれた血のついたハンカチを分析した結果、被害者の血液であることが判明したため、虎松は南十字から若手刑事・闇原漣(井上祐貴)とペアを組んで、ハンカチを預けた人物を特定するよう命じられる。
2人は町で聞き込みを始めるのだが、漣はまつりの息子・五十嵐大五郎(曽田陵介)が描いた落書きが気になる。

ドラマ「unknown」 第4話 あらすじ ネタバレ キャスト

「俺の親父は、殺人犯なんだ…」ついに明かされた“夫の秘密”。

眠るこころ(高畑充希)に、つぶやくように真実を告げた虎松(田中圭)は部屋を飛び出し、ひとり涙する。
まさか、こころが実は目を醒ましていたとも露知らず。

翌朝、あまりに重い秘密を知ってしまい動揺するこころだが、いつも通りに朝食を食べる虎松の様子を見て、「実は寝てませんでした!あなたの告白、聞いちゃってました!」など言えるはずもなく…
悩んだ末に、昔から虎松を知る先輩警察官・世々塚(小手伸也)を呼び出したこころは、虎松の父・一条彪牙(井浦新)が20年前に巻き起こった一家惨殺事件の犯人で、その第一発見者が当時中学生だった虎松だった、という衝撃の真相を知る。

自分の知らなかった“虎松の素顔”に、葛藤するこころ。時を同じくして、父親の海造(吉田鋼太郎)にも、虎松が「殺人犯の息子」であるという真実を知られてしまい、「婚約は破棄だ」と大反対されてしまう。

春陽町で起こった「血を抜かれた連続殺人事件」に新展開が訪れる。現場に残された「吸血鬼の落書き」と「413」という数字は、殺害予告ではないかと、闇原漣(井上祐貴)が主張しはじめたのだ。捜査本部の南十字初(新納慎也)と虎松は、落書きをした人物の特定を急ぎ始める。更に漣は、「虎松の父親の事件も、まだ解決したとは思っていない」と意味深な発言を残す。

こころは自分をかばって刺され、仕事を休んでいる加賀美圭介(町田啓太)の様子を見に自宅へ。熱にうなされる加賀美を心配して、看病しようとするこころだが、ついつい自分の抱えた悩みを相談し始めてしまう。いつも加賀美の優しさに甘えてばかりだ、そう思ったこころは、ふと加賀美に「ありがとう」と言葉を投げかける。すると加賀美は突然、こころを荒々しく引き寄せる。

ドラマ「unknown」 第5話 あらすじ ネタバレ キャスト

 「……ダメだった?」
雨が降り注ぐバス停で、朝田虎松(田中圭)が目撃したのは、突然現れた加賀美圭介(町田啓太)が妻・闇原こころ(高畑充希)にキスをする姿だった。

衝撃の場面を目撃した虎松は、激しく動揺しながらも加賀美に詰め寄る。しかし加賀美はまったく悪びれる様子がないどころか、なぜか虎松に好意的。要領を得ない加賀美の反応に、思わず拍子抜けするも納得のいかない虎松。そんな中、いまだ未解決の“遺体から血が抜かれる連続殺人事件“の捜査本部から呼び出しの電話が掛かってくる。

4人目の被害者の殺害現場の近くで見つかった吸血鬼と「413」という数字の落書きは、犯行日以前に描かれたもので、なんと“殺害予告”だと判明。更に、この落書きをした人物を「わっしょいクリーニング」の五十嵐まつり(ファーストサマーウイカ)の18歳のひとり息子・五十嵐大五郎(曽田陵介)だと特定される。驚きを隠せない虎松と漣(井上祐貴)を横目に、捜査本部では大五郎を事情聴取する。

新たな殺害予告、“吸血鬼の落書きと「514」という数字”の落書きが見つかる。“第5の殺人”まであと3日。
被疑者である大五郎にアリバイはなく、そしてなぜか本人は頑なに黙秘を貫く。

加賀美にキスされた理由がわからずモヤモヤするこころ。職場で顔を合わせても相変わらず飄々としている加賀美に、2人きりになった車の中で、真意を探ろうとする。しかし、加賀美は不安げな表情を浮かべ「嫌いになった…?」と呟く。
2人の姿を、車の外から目撃した虎松は、思わず嫉妬心が燃え上がる。

世間が18歳の少年のセンセーショナルな犯罪に盛り上がり、あらぬ憶測や誹謗中傷が飛び交う中、無情にも“殺害予告”の当日がやってくる。

ドラマ「unknown」 第6話 あらすじ ネタバレ キャスト

 “血を抜かれた殺人事件”の5番目の犠牲者は、なんと「わっしょいクリーニング」の店主・五十嵐まつり(ファーストサマーウイカ)だった。

悲嘆にくれる春陽町の面々。当初、犯人だと疑われていた息子の大五郎(曽田陵介)は葬儀場で、南十字初(新納慎也)ら警察関係者に詰め寄る。「お前らのせいで…母ちゃんを返せよ!」。

まつりの死が発覚する直前、20年前に殺人事件を起こし、自殺したはずの父親・一条彪牙(井浦新)の姿を目撃した朝田虎松(田中圭)は、恐怖に怯え始める。あれは現実なのか、はたまた自分が見た幻影なのか。もし父親が生きていたのだとすれば、何の目的でいま現れたのか…自分を殺しに来た?それともこころを…?これまでの事件も全て彼の犯行なのか?真相を確かめるため、世々塚幸雄(小手伸也)と共に一条を探し始める虎松だが、「もしアイツに会ったら俺、何するかわからないです」と震えが止まらなくなる。

そんな夫の異変に気付きながらも、自分が虎松を支えねばと明るく振る舞っていた闇原こころ(高畑充希)だが、親友の死を抱え切れるはずもなく、加賀美圭介(町田啓太)のふとした優しさに張り詰めていた糸が切れ、会社でボロボロ泣き出してしまう。

まもなく結婚式だというのに、すれ違ってしまう2人の様子を見た加賀美は、ある朝突然、こころと虎松を車に乗せ、なぜかさくらんぼ狩りに連れ出す。

そして迎えた“運命の結婚式”、奇しくもその日、新たな殺害予告が発見される。
参列者に紛れて現れる殺人鬼。

ドラマ「unknown」 第7話 あらすじ ネタバレ キャスト

降りしきる雨、地面に広がる赤い血。血に塗れたウエディングドレス姿で倒れていた闇原こころ(高畑充希)が目を覚まし、悲鳴を上げる。次々に駆けつける目撃者たち、そして最後に現れた人物は、朝田虎松(田中圭)だった。

目の前の惨劇に絶句する虎松。その視線の先には、血を流して死んでいる虎松の父親・一条彪牙(井浦新)と、血に濡れたアイスピックを握りしめる妻・こころの姿が。虎松を見上げてこころは呟く。
「私じゃない、信じて」

無数に焚かれるフラッシュの中、警察に連行されていくこころ。一体、結婚式で何があったのか。真相を確かめようとする虎松だが、被疑者の身内ゆえに捜査を外されてしまう。そんな中、死亡した一条と霊安室で対面する虎松。なぜ20年前に一家惨殺事件を起こしたのか、なぜ今になって姿を現し、なぜ結婚式場で死んだのか。わからないことだらけの状況に憤りと憎悪を噛みしめていると、ふと居酒屋どんぞこの店主・庭月源治(酒向芳)に声をかけられる。

取調室のこころは、なぜか黙秘を貫いていた。
こころの取り調べを担当する、警視庁捜査一課未解決事件捜査班・暁凛(MEGUMI)が鋭い視線を送る中、世間では、結婚式が新たな殺害予告当日だったことから、まつり(ファーストサマーウイカ)の事件も含めた“血を抜かれた連続殺人事件”の犯人もこころである、と報道が始まる。娘が逮捕されたことが未だ信じられないこころの母・闇原伊織(麻生久美子)はキャスター降板の危機に。父・闇原海造(吉田鋼太郎)は、虎松に“正当防衛の可能性はないか”と訴え始める。

沈黙を貫いていたこころが、ついに口を開く。「虎ちゃんが私を庇って父親を殺した?」

ドラマ「unknown」 第8話 あらすじ ネタバレ キャスト

結婚式当日に起こった血塗られた殺人。
愛するがゆえに、お互いを疑い合う闇原こころ(高畑充希)と朝田虎松(田中圭)。

突然、屋上から落ちてきたのは、虎松の父親代わりの先輩警察官・世々塚幸雄(小手伸也)。ビルの屋上には、吸血鬼のイラストと今日の日付を示す殺害予告が描き残されていた。慟哭する虎松とこころに、世々塚は“謎の言葉”を残したまま息絶える。「犯人は、吸血鬼を狙ってる。」
7人目の犠牲者となった世々塚が残した“最期の言葉”の意味を知るべく、相棒の加賀美圭介(町田啓太)と共に動き始めるこころ。

元報道記者でもあるこころの母・闇原伊織(麻生久美子)は、密かに事件を調べていたことを告白する。彼女が辿りついた衝撃の真実に、闇原海造(吉田鋼太郎)は絶叫。“血を抜かれた”連続殺人事件の謎が、ひとつひとつ繋がりはじめる。

虎松は闇原漣(井上祐貴)とともに、世々塚の自宅へ向かう。すると、そこには虎松に宛てた手紙が残されていた。“次の犠牲者が出るまでに何とかしないと”。
父親の代わりに自分を育ててくれた、最愛の先輩の死を背負いながら、警察官として奔走する虎松。
こころは、なぜか「ごめん、私行かなきゃいけないところがあって」という言葉を残し、虎松の前から姿を消してしまう。

二人で取材先に行った小学校で、加賀美はこころに吸血鬼なので殺すと告げ、ポケットからアイスピックを取り出す。

ドラマ「unknown」 第9話(終) あらすじ ネタバレ キャスト

「そうだよ、俺が全員殺した」
 ついに正体を現した殺人鬼。7人もの犠牲者を出した“血を抜かれた連続殺人事件“の犯人はなんと、加賀美圭介(町田啓太)だった。

突如豹変し、冷たい瞳で自らに襲い掛かる親友の姿に、闇原こころ(高畑充希)は思わず問いかける。「ねぇ私、何か悪いことした…?」しかし加賀美は淡々と告げる。「吸血鬼なら殺さないといけないよね、だって人間にとって害だから」

信じがたい真実に愕然とするこころを、追い詰めてゆく加賀美。駆け付けた夫・朝田虎松(田中圭)の制止を薙ぎ倒し、ついにアイスピックを振りかざした手にしたその瞬間、加賀美は血を吐き、倒れてしまう。

時を同じくして、闇原家ではこころの母・闇原伊織(麻生久美子)が何者かに襲われ昏倒。闇原海造(吉田鋼太郎)が必死で捕まえた犯人は、なんと今福梅(木野花)。
まさかの人物に慟哭する海造に梅は無表情で告白する。「私が全部、やりました」

血を吐いたまま緊急搬送された加賀美の目は覚めず、警察で取り調べを受ける梅の証言にもどこか一貫性がない。

未だ隠された“秘密”を解き明かそうと、こころと虎松は加賀美の自宅を訪れ、手がかりを探す。
そこに、未解決事件捜査班の刑事かつ虎松の元嫁でもある暁凛(MEGUMI)が現れる。

そんな中、街には新たな吸血鬼のイラストと日付が記された殺害予告が。
そして、こころに1本の電話がかかってくる。「今から、殺しに行っていい?」
二人の前に加賀美が来て、両親が吸血鬼に殺された仕返しで殺したと語る。
しかしそれは事故死だったことが分かり、加賀美は逃げだす。
追いついたこころを刺し殺そうとする加賀美。直前に虎松が駆けつけ加賀美を逮捕する。

全体ストーリー

秘密を抱えた夫婦・高畑充希、田中圭が住む町で凄惨な連続殺人事件が起こる。

ラストマン/福山雅治風間公親-教場0-/木村拓哉unknown/高畑充希特捜9/水谷豊ケイジとケンジ、時々ハンジ。/桐谷健太Dr.チョコレート/坂口健太郎
TBS
21:00
フジ
21:00
テレ朝
21:00
テレ朝
21:00
テレ朝
21:00
日テレ
22:00 
13 ★10 ★61087
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テレ朝
22:00
フジ
22:00
TBS
22:00
日テレ
22:00
フジ
22:00
TBS
22:00
テレ朝
23:00
6874 ★56
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日テレ
22:30
フジ
22:00

テレ朝
23:15
テレ朝
23:30
4 ★6