クロスバイク自転車を自分で組み立てる
組み立てる自転車:21テクノロジー(21Technology) クロスバイク CL266
![](https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/6364c483a1bac-500x291.jpg)
フレームの素材にスチールを採用した中国製クロスバイク。
スチール製で重い反面、衝撃吸収力が高い。
タイヤのサイズは700×28C。
シマノの後輪6段ギア、ラバーグリップと一体化したダイヤル式。
サドル、ハンドルの高さ調節が可能。前輪はレバーで簡単に着脱できる。
ベルと反射板が付属。ボトルゲージ取付用ネジが取り付けられている。
コスパに優れたクロスバイク。
クロスバイク CL266はネットで安く購入できた
ネットで注文して自分で組み立てる場合、税込価格は22,000円前後(2022年11月)で最もリーゾナブルな製品の一つ。
クロスバイク CL266の組み立て方
梱包から出す
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/cross-700x525.jpg)
段ボールから抜き出します。
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/bike-700x525.jpg)
梱包材料を全部取り除きます。
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/bike1-700x525.jpg)
クロスバイク CL266:前輪の取り付け
タイヤの方向があるのでプラスチックが進行方向右側になり、クイックレリースの車軸を通します。
クイックレリースのレバーは左側になるようにセットします。
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/lever-700x525.jpg)
上の写真は間違えて反対側に軸を取り付けた例です。
クロスバイク CL266:ハンドル取り付け
ハンドルを中央線を注意して取り付けます。ワイヤーが絡まないようにします。
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/handle-700x525.jpg)
クロスバイク CL266:ペダル取り付け
ペダルを取り付けます。付属のレンチで締め付けます。
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/pedal-700x525.jpg)
クロスバイク CL266:タイアに空気を入れる
タイアの空気圧は345-585kPaです
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/tirepressure-700x525.jpg)
クロスバイク CL266:サドル取り付け
サドルは気に入ったものを取り付けました。梱包されているサドルは白です。
高さもレバーで簡単に調整できます。
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/sddle-700x525.jpg)
防犯登録する
同封されている販売証明書に車体番号を記入して、自転車屋に身分証明書を持っていくと540円で防犯登録で来ます。
21テクノロジー CL266の車体番号はハンドルの根元にあります。
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/numbaber-700x525.jpg)
シリコンLEDライトを貰う
21テクノロジー製 クロスバイク CL266の購入サイトにレビューを書くと、確認後シリコンLEDランプが送付されます。
(楽天、アマゾン、yahoo,Wowma の21technology店のみ)
まとめ
リーゾナブルな価格で購入できるクロスバイク、21テクノロジー(21Technology) CL266の組み立て方を説明しました。
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/size.png)
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/cl1.png)
![](https://phity.net/wp-content/uploads/2022/11/cl2.png)