能 安達原 国立能楽堂ショーケース

初めての人でも解説付きで気軽に能楽に触れられる!!

 

国立能楽堂ショーケース

時間:8月27日 19:00~21:00
場所:国立能楽堂・東京
―満席

面と装束を着ける

18:00に開場し、ロビーで開演前と休憩時間に客が面と装束に触れることができるサービスがあった。

面を付けるコーナー

視界が狭まるのを体験する。
鏡に自分が面を着けた姿を確認できる。

着物を着るコーナー
手持ちのカメラを渡すと撮影してくれる。

長い行列ができて好評。

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解説 武田宗典

能楽は、奈良時代以前に中国から伝わった散楽(軽業芸)と、古来の芸能が結合したもの。

能はシリアス、狂言は笑い。

能は室町時代に観阿弥、世阿弥が完成させた。

公演曲目、柿山伏と安達原を説明。

狂言 柿山伏

山伏は木に登って柿を盗み喰いするところを柿の持ち主に見つかってしまいます。持ち主は山伏を懲らしめようと、犬や猿などの動物の真似をさせますが…。
山伏:松田高義
畑主:野村又三郎

隣に座っていた女性はよく笑ていた。

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能 安達原

陸奥の安達ケ原(福島県二本松市)で生き暮れた山伏一行は、侘しい一軒家に宿を借りる。

女は山伏に請われて、己の無常を嘆きながら糸車を回す。

夜更け、暖を取るため薪を取りに行く女は、閨を決して覗くなと言い渡す。

我慢できず閨を除くと屍の山が!

慌ててて逃げ出す山伏たちを女が鬼と化し襲いかかる。

鬼女と山伏の緊迫したせめぎ合いが始まる。

夏にふさわしく妖怪・鬼女が主役。

せめぎあいの場面


シテ:藤波 重孝
ワキ:御厨誠吾
ワキツレ:野口能弘
アイ/能力:野口隆行

予告!能楽祭2020@国立能楽堂

オリンピックの期間中に人間国宝が一堂に会する能楽フェスティバル

2020年@国立能楽堂(東京千駄ヶ谷)
7月27日 翁 末広 石橋

7月28日 釣針 清経

7月29日 二人大名 葵上

7月30日 棒縛 邯鄲

7月31日 月見座頭 道明寺

8月3日 翁 二人袴 絵馬

8月5日 茸 羽衣

8月6日 木六駄 船弁慶

8月7日 棒縛 道明寺