女子アナ・ランキング2022・NHK女性キャスターは!?

朝の顔ランキングーオリコン  2023/5

1位 水ト麻美
2位 永島優美
3位 井上清華
4位 新井恵理那

週刊女性PRIME 好きな女性 局アナ ランキング 2022/8

第1位:水卜麻美(日本テレビ)
・1987年4月10日(35歳)
第2位:西山喜久恵(フジテレビ)
・1969年6月22日(53歳) 
第3位:永島優美(フジテレビ)
・1991年11月23日(30歳) 
第4位:弘中綾香(テレビ朝日)
・1991年2月12日(31歳) 
第5位:山﨑夕貴(フジテレビ)
・1987年8月4日(35歳) 
第6位:大下容子(テレビ朝日)
・1970年5月16日(52歳) 
第7位:斎藤ちはる(テレビ朝日)
・1997年2月17日(25歳) 
第8位:江藤愛(TBS)
・1985年11月14日(36歳) 
第9位:三田友梨佳(フジテレビ)
・1987年5月23日(35歳) 
第10位:生野陽子(フジテレビ)
・1984年5月17日(38歳) 
第11位:佐々木恭子(フジテレビ)
 1972年12月17日(49歳)
第12位:岩田絵里奈(日本テレビ)
 1995年8月30日(26歳)
第13位:井上清華(フジテレビ)
 1995年4月23日(27歳)
第13位:田村真子(TBS)
 1996年2月3日(26歳) 
第15位:加藤シルビア(TBS)
 1986年1月4日(36歳)
第15位:島田彩夏(フジテレビ)
 1974年5月12日(48歳) 
第15位:徳島えりか(日本テレビ)
 1988年9月10日(33歳) 
第18位:出水麻衣(TBS)
 1984年2月11日(38歳) 
第19位:堤礼実(フジテレビ)
 1993年11月23日(28歳) 
第20位:梅津弥英子(フジテレビ)
 1978年1月30日(44歳) 

週刊現代 女子アナ ランキング 2022

レギュラー番組を持っているキャスターの実力ランキング

注目女子アナ

1位:桑子真帆(34)NHK
『ニュースウオッチ9』『NHKニュースおはよう日本』を経て『クローズアップ現代』キャスター。落ち着いた進行で、相手が信頼感を覚える聞き方ができるエースアナ。
8位:林田理沙(32)NHK
『NHKニュースおはよう日本』『首都圏ネットワーク』を経て『NHKニュース7』キャスター。『ブラタモリ』時代のほんわかした空気を残しつつも、硬派なニュースもしっかりとこなす次世代のエースアナ。
7位 森川夕貴(28・テレ朝)

『スーパーJチャンネル』次世代エースアナ。
9位 江藤愛(36・TBS)
『ひるおび』
11位 三田友梨佳(34・フジ)
『Mr.サンデー』。

21位 藤本万梨乃(26歳・フジ)
22位 阿部華也子(25歳・フリー)
23位 渡辺瑠海(25歳・テレ朝)
24位 川田裕美(38歳・フリー)
25位 星麻琴(31歳・NHK)
26位 赤木野々花(31歳・NHK)
27位 田村真子(26歳・TBS)
28位 日比麻音子(28歳・TBS)
29位 皆川玲奈(30歳・TBS)
30位 宮司愛海(30歳・フジ)
31位 鷲見玲奈(32歳・フリー)
32位 加藤綾子(37歳・フリー)
33位 堤礼実(28歳・フジ)
34位 高見侑里(34歳・フリー)
35位 大橋未歩(43歳・フリー)
36位 生野陽子(38歳・フジ)
37位 永島優美(30歳・フジ)
38位 上原光紀(31歳・NHK)
39位 山本恵里伽(28歳・TBS)

週刊ポスト 女子アナ ランキング 2019

落ち着きがあってアナウンスの実力を備えた王道路線に回帰。
注目度の高くなかったNHKの女子アナが浮上。

文春オンライン、女子アナランキング・2019年

女性アナベスト

有働由美子(50)が、好きな女性アナが2位。
NHK「あさイチ」でのイノッチとの共演は社会現象だった。


近江友里恵(30)が9位。
桑子真帆アナ(32)が10位。
井上あさひ(37)が13位。

好きな女性アナウンサーランキング 2021 オリコン

  1. 弘中綾香(→1位/テレビ朝日)
  2. 有働由美子(↑3位/フリー)
  3. 徳島えりか(↑6位/日本テレビ)
  4. 永島優美(↑9位/フジテレビ)
  5. 大下容子(↓4位/テレビ朝日)
  6. 岩田絵里奈(↑8位/日本テレビ)
  7. 田中みな実(↓2位/フリー)
  8. 江藤愛(初/TBS)
  9. 大江麻理子(↓5位/テレビ東京)
  10. 和久田麻由子(→10位/NHK)

好きな男性アナウンサー

好きな男性アナ 1~5位

武田真一が4位。安定した人気。

好きな男性アナ 6~10位

高瀬耕造が5位。和久田麻由子との出勤前のおはよう日本のゴールデンコンビ。

NHK女子アナのトレンディな今日のブランド衣装(2022)