ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声 2014 アメリカ★★★★★

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声 2014 アメリカ★★★★★

薄幸の少年が少年合唱団の団長(ダスティン・ホフマン)との出会いにより、人生を切り開く。ボーイソプラノが聴かせる。飽かせない脚本も良い。

監督:フランソワ・ジラール
主演:ダスティン・ホフマン、ギャレット・ウェアリング

あらすじ

12歳のステットは、母親が事故でなくなったため、経済的に援助していたステットの実父ジェラルドに連絡がいく。
葬儀の場で初めて顔を合わせた裕福な父・ジェラルドは彼を引き取ることを拒否し、代わりに多額の寄付金を用意して、全寮制の国立少年合唱団の付属学校に転入させる。
ジェラルドには妻と2人の娘がいて、ステットの母と出会った頃には既に結婚しており、妻には浮気をしていたことや浮気相手との間にステットという子供がいることは隠していた。

そこでステットを待っていたのは、厳格で知られるベテラン教師カーヴェルの厳しい指導だった。

ステットは学校の厳格な規律を守ることができず、同級生からいじめられる。ステットはいじめをバネとして、歌の練習に熱中し、歌唱力は瞬く間に伸びていった。ステットの実力が認められ、合唱団のコンサートでソロとして歌うチャンスが与えられる。

ジェラルドの家に、ステットが参加するコンサートのチケットが届く。ジェラルドはステットを家族に知られたくないのでそのチケットを捨てようとしたが、家族に見つかる。ジェラルドの妻と娘がどうしても行きたいとせがみ、ジェラルドは渋々そのコンサートへ行く。

ニューヨークでの復活祭コンサートでステットは「メサイア」のリードボーカルとして歌い感動的な公演となる。

その数週間後、ステットは声変りを迎える。「ボーイ・ソプラノは神様に借りた声だ」とウーリー先生に慰められる。ステットはアルトに転向する道を選ばず、秋から海外の寄宿舎に転校することにする。

父親のジェラルドがステットを迎えにくる。父の家族と一緒に暮らすことになった。

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