目次
官邸が強く国会が弱い現状を変えねばならない
小泉進次郎「国会改革宣言」
組織の集約、議員の専門性向上を目指す。
首相や大統領の議会出席日数。
日本113日、英国38日、ドイツ6日、米国1日。
優秀な官僚の皆さんが国会対策で忙殺されている。
党部会のペーパーレス化 官僚の法案説明を担当議員にやらせる 党職員に名札をつけさせる、など
細かい改革。(赤坂太郎)
安倍恐怖政治が自民党をダメにした
角栄最後の愛弟子 大いに吼える 中村喜四郎
中国は、軍人の数は日本の10倍、艦艇は6.4倍、作戦機は7倍。
核弾頭は、日本に近い、ロシア、中国、北朝鮮に、世界の半分がおかれている。
アメリカから学ぶ時代は、終わった。
政治部長三人が斬る安倍政権の功罪
毎日新聞 佐藤千矢子/東京新聞 清水孝幸/時事通信 藤野清光
トランプ大統領の信頼を勝ち得たことが大きい。
野党がなかなか新事実を掘り当てることができていない。
小渕優子経産相と松島みどり法相を更迭したが、麻生太郎財務相、稲田朋美防衛省はなかなか辞めさせなかった。
安倍さんが辞めると株価が下がる。
来年10月の消費税10%引き上げは微妙。
岸田文雄は不出馬。
小泉進次郎の言動に注目が集まっている。
「中韓ソ」との戦後処理を復習せよ 佐藤 優
グローバル資本主義の侵入は、北朝鮮の独裁体制が自壊する最大の要因。
北朝鮮には、豊富な資源と低廉で優秀な労働力がある。
小泉訪朝の教訓を無駄にするな (元外務審議官)田中 均
経済のグロバル化は、国境を越えていく。政治以上に「経済」が変えていく。
日本は、自由貿易の枠組みから東アジアの平和を築くべきだ。
米国人記者の平壌現地レポート (AP通信平壌支局長)E・タルマジ
北朝鮮は静かに市場経済化が進んでいる。
北朝鮮が、韓国のように米国からの投資を受け入れることは、現政権では悪夢である。
「ピーター」を定年退職します 池畑慎之介
芸能生活50周年を迎え、芸名の返上と来年からの休養を発表した。
2カ月くらいレンタカーでヨーロッパを一人旅したい。
「この人ツーペイ(チャラ)で死んじゃったね」というのが一番の理想。
永野芽郁「半分、青い。」鈴愛と私は似ている
マイペースで早口。
母を尊敬する。
「糖質制限で老化する」は本当か 鳥集 徹
脂肪を悪玉とする説は世界的に否定された。
極端な糖質制限はおすすめできない。
「日本の学界は頑なに糖質制限を否定し、エネルギー制限に固執してきた」と批判されている。
ダイエットには、緩やかな糖質制限から段階的に取り組むのが良い。