「船弁慶」外国人のための能楽鑑賞教室

外国人のための能楽鑑賞教室

5月30日 19:00~ @国立能楽堂

年に一度の行事。観客は、外国人が多い。

はじめに、紋付・袴でリチャード・エマートが登場し、能と狂言について、実演を交えながら英語で解説。

狂言・盆山 善竹隆司

能・船弁慶 上田公威

義経の愛妾、静が主人公。ところが、義経は、子供が演じる。外国人に、どう説明して分かっていただけるのだろう。

シテ(主人公)は、前半は、「静」で女らしい舞。後半は、同じ演者が、「知盛の怨霊」となり、荒々しく舞うところが見どころ。

最後に怨霊を追っ払い、盛り上がる。帰りの電車の中でもその余韻で、激しいリズムが頭に残る。

家に帰り、ユーチューブで野村四郎の船弁慶の、動画、が公開されてるのをみて、舞台の感動を反芻した。