「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」あらすじとネタバレ

天然母とオタク娘のトモダチ母娘

「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」とは

日テレ 水曜ドラマ 夜10時 2021年1月13日~

脚本:北川悦吏子(オリジナル)

北川悦吏子の主な作品
『素顔のままで』『あすなろ白書』『愛していると言ってくれ』『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『空から降る一億の星』『オレンジデイズ』『運命に、似た恋』『半分、青い。』

「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」キャスト

水無瀬碧(みなせ あおい)〈44〉菅野美穂
アラフォーで売れっ子の恋愛小説家。シングルマザー。

水無瀬空(みなせ そら)〈20〉浜辺美波
碧の一人娘。筋金入りの漫画・アニメ好きのオタク。立青学院大学の大学生。

ゴンちゃん 沢村一樹
下町商店街の鯛焼き屋「おだや」の4代目。碧の幼なじみ。

橘漱石(たちばな そうせき) 川上洋平([Alexandros])
散英社の碧担当の編集者。

小西(こにし)有田哲平(くりぃむしちゅー)
散英社の編集長。

入野光(いりの ひかる) 岡田健史
空と同じ立青学院大学に通う大学生 

小田俊一郎(おだ しゅんいちろう)中村雅俊
ゴンの父。「おだや」の3代目。

ケンタ 中川大輔
「おだや」のアルバイト。

ナオキ 大地伸永
 光の友人。

愛梨(あいり)長見玲亜
光の女友達。

伊藤沙織(いとう さおり)福原遥
散英社の編集者。橘の彼女。

渉周一(わたり しゅういち)東啓介
イケメン整体師。

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「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第1話 

下町情緒漂う港区の商店街、すずらん町。
水無瀬碧(菅野美穂)は、自宅で雑誌のインタビューを受け、「一緒に住んでいる大学生の娘・空(浜辺美波)に浮いた話がまるでないのが心配だ」と話す。碧は「恋愛小説の女王」としてかつて一世を風靡していたが、結婚に失敗している。
空は、筋金入りの二次元オタクでビッグサイトでエロい漫画を買い込んできた。

散英社の編集長・小西(有田哲平)が連載を打ち切りを告げに来る。続編を見込んだ碧の渾身の初ミステリー『アンビリカルコード』が大コケしたことで、碧は編集長・小西(有田哲平)から連載の打ち切りを告げられる。沈む中、新担当はイケメンの編集者・橘漱石(川上洋平)を紹介される。

地元商店街の老舗鯛焼き屋・おだやでアルバイトをする空は、4代目店主で碧の幼馴染・ゴンちゃん(沢村一樹)と、新作サンマ焼きの相談にのる。

次回作にと久々の恋愛小説を発注される碧。しかし恋愛から遠ざかっている自分に自信をなくしている。漱石は見かねて「おいで」と抱こうとするが、腹を殴られる。

空は「おだや」で危なっかしい母の心配を漏らしていた。ゴンちゃんは碧と同じ独身、幼い時からの腐れ縁。先代の俊一郎(中村雅俊)と共に頼れるご近所さんで、友達のような相棒のような存在。

碧は娘の乗ってきた自転車に乗るためゴンちゃんにサドルを下げてもらうが、錆びついて動かない。ゴンちゃんはプロポーズを匂わせるが相手にしてもらえない。

二人の実家は商店街の写真館だった。写真館は売られ、家を失った碧は奮起して小説家として成功し、商店街近くのタワマンに住んでいる。

ゴンちゃんは父と銭湯にいる。碧との関係を聞かれ、これからも発展しないと話す。

母娘はスウィートを仲良く食べている。空は家計を任されている。収支が赤字だと警告するが聞き入られない。マンションを売って引っ越そうと持ち掛けるが、碧は小説の続編を書いて巻き返すと宣言する。

大学きっての「陽キャ」モテ男で、同じゼミの入野光(岡田健史)。空は大学の飲み会で光の一言でカッとなり、枝豆を投げつけて中座する。

碧は自作の連載小説を出版社に売り込むが取り合ってもらえない。広いベッドルームに寝転がり涙を流す。漱石から電話で連載の打ち切り決定を伝えられ・・・一字も書けなくなる。

空は港区に住むのは碧の見栄だと言い、引っ越し候補の南十条の物件を見せる。碧は「空が国立に行けば学費が助かったのに」と言いモメル。

CM

空はゴンちゃんの家で泣く。マンションの窓から見える象印は、空の好きなキャラクターだった。ゴンちゃんはそれが碧がマンションを手放さない理由だと説明する。「碧はいつも空を応援している」と言われ、空はマンションに戻る。碧は空が幼稚園のとき描いた象の絵を見ていた。

空は「自分が恋をするからそれをネタに恋愛小説を書いたら」と提案する。

碧は40肩のマッサージを受けているとイケメンの整体師が現れ施術する。彼は碧の小説のファンだった。・・・カワイイ。

「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第2話 

久々の恋する気持ちに浮かれる碧(菅野美穂)。新作の恋愛小説に役立てるため、気合いを入れて化粧して整体師の渉(東啓介)のところへ恋をしに行く。渉に「50肩」と言われ、へこんでしまいゴンちゃんのところへ寄りグチる。

出版社では「40代の女性が整体師に恋する」という碧のベタな企画を聞いた編集長・小西(有田哲平)が首をかしげていた。担当の漱石(川上洋平)は碧のことを気にかけている。

大学では、空(浜辺美波)がケインズの講義中に落書きしたイラストが没収しようとする。それを見た光(岡田健史)はイラストを引き取る。光は「大事な話」があると空を呼び止める。前回の飲み会以来、気まずい関係の光に身構える空。喫茶店に空を誘い出した光はコミケで空に会っていたと打ち明ける。光は隠れ二次元オタクだった。
光は一緒に漫画を描こうと持ち掛ける。

CM

家に帰った空は光の話を碧に報告。碧は漫画を描く挑戦を促すが空は母のように成功する自信がないと反発し、頭を冷やすため家を飛びす。
空は、立ち寄ったカフェで公園で出会った偶然渉に会う。渉は慎重190cmで高い、コスメカワウソを見に行こうと空を動物園に誘う。
空を探しに来た碧は、カフェの外から親しげに話す空と渉を見かけ、衝撃を受ける。

CM

碧はおだやのゴンちゃん(沢村一樹)と俊一郎(中村雅俊)のもとへ行きおでんを食べる。お宅の空がデートしているのが心配だと話す。

漱石が碧の提案について心配で小説家・松山に電話で相談し励まされる。

空はデートについて碧に訊く。碧はモデルためのリスト63項目を書いて渡す。「一杯半で酔ったフリ、満員電車で寄りかかる、手袋忘れポケットに手を入れる、リアクション大きめ、最後にテラミスを食べる・・・」。男は皆かわいこちゃんが好きだとアドバイスする。

空はゼミの飲み会を中座しようとするが光に呼び止められ、漫画のストーリーを渡されようとするが、その気がない空はしつこいと言ってその場を去る。

CM

空に追いついた光は「物語禁止令」のストーリーを話しだす。空は興味を示すが受け取らない。デートで忙しいと言い、これから彼ができると言い去る。

漱石は碧を訪ねカップヌードルを食べながら「整体師の話」は終わったと報告し、老いて書けないことをグチながらウソ泣きする。漱石が碧に近づこうとするときに、女・沙織(福原遥)が駆け込んでくる。沙織は漱石と同棲するストーカー体質だった。
光は漫画に囲まれた自室で漫画のストーリーを描きながら行き詰る。

CM

沙織が目覚めると碧のベッドの中。鎮静剤を呑んで休んでいたのだ。沙織は、漱石への想いが強すぎる不安を話す。空はその様子を見て、恋愛意欲を掻き立てられる。

空が渉が待つ上野動物園に着く。

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「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第3話 娘は人生初!母は幼なじみとデートへ!

はりきって渉(東啓介)とのデートに向かった空(浜辺美波)。しかし、碧(菅野美穂)の心配通り、慣れない異性との交流で、娘・空の初デートは想定外のアクシデントに見舞われる。

おだやでは、ゴンちゃん(沢村一樹)のもとに見合い話が舞い込んだことで碧との関係に変化が。年下で美人の相手からの熱烈なアプローチとあって自信満々のゴンちゃん。しかし碧は、ゴンちゃんが結婚すれば今までのように気軽におだやに入り浸れなくなることに複雑な思いを抱いていた。

恋をしていないと恋愛小説が書けない碧は、新作小説がはかどらず仕事もスランプに。碧は漱石(川上洋平)の後押しでゴンちゃんとデートすることになる。

漱石はストーカー気質の恋人・沙織(福原遥)の異常なまでの執着に手を焼いていた。同じ出版社でバイトまで始めた沙織は、漱石を24時間監視する。 そして光(岡田健史)は、元家庭教師の未羽(吉谷彩子)に想いを寄せながらも、年上の未羽との関係に密かに傷を抱えていた。さらに、エリート一家の中で、オタクで落ちこぼれの自分が認められていないことにコンプレックスを感じている。

空がバイトするおだやに、ガールフレンドとデート中の光が偶然訪れる。ガチャガチャで当たったビー玉を何気なく空に渡す光。その帰り、光にもらったビー玉越しに見えるサカサマの景色は、空の目にいつもより綺麗に見える。

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