屋根と外壁のメンテナンス講座に参加した。主催:市民住まい向上委員会




屋根と外壁メンテナンス講座 市民住まい向上委員会
2018年11月12日10:00~@自由が丘住区センター、無料

参加の手続き

新聞のチラシに講座の案内を見つける。電話で申し込む。住所・氏名を聞かれ、答えると、後日参加票を郵送すると言われる。受講日の3日前に事前アンケ―トを兼ねた受付票が届く。

講座開始

会場入り口で、記入したアンケートを渡す。指定された席に座る。
受講者は21人、高齢者、主婦が多い。講師は、市民住まい向上委員会の認定講師でボランティア。いつもは会社に勤めているとのこと。パワポイントをスクリーンに映して説明。

スレート瓦の塗装

  • 塗装が薄くなると内部に水が浸み込み、凍結すると膨張して瓦が割れる。⇒再塗装が必要。
  • 塗装前は、高圧洗浄して、コケ、カビを取り除く。
  • 重ね塗りの際、乾かしてからぬる。
  • 縁切り、タスペーサーをしないと、瓦の隙間が塗料で塞がり、雨漏りの原因となる。
  • 陶器瓦、ガルバリウム鋼板は塗装する必要はない。
  • メーカーの仕様通りに施工するのが原則だが、実行されないことが多い。
  • 必要量の塗装をしたかどうか、現場の塗料の缶数で確認する。
  • 見積もりの際、メーカー名、商品名、仕様に基づく使用量(缶数)・塗り回数・乾燥時間・稀釈率が緊要してあるか確認する。

サイディング外壁の塗装

材料のセメント版は、水が浸み込むのを防ぐため塗装する。

  • 通気工法

2000年4月以降、品確法の標準工法。室内側ベニヤ板の外の透湿防水シートを張り、さらに胴縁で空間を設けてサイディング外壁を釘で打ち付ける。室内の湿気は、その空間から外に向ける。⇒サイディング外壁は防水塗装とする。

  • 直貼り工法

室内側の湿気を逃すため、外壁表面は通気性の塗装をする。

ビデオ確認・CAD図面作成

講義でリフォームをする前に家の現状を把握する必要があることがわかる。
インスペクションの希望者に協賛会社が無料で実施すると説明。

内容は、

  • 家の屋根と外壁の劣化状況を確認するため、ビデオカメラで撮影し、結果をDVDを渡す
  • 家のCAD図面を作成。屋根・外壁の塗布面積を算出する。

インスペクションを申し込む

講義後、インスペクション希望についての用紙が配布されて、申し込む。
夕方、協賛会社のプロタイムズから連絡があり日程を調整した。30分くらいで終わるらしい。平面図、立面図のコピーがあれば用意するように言われた。

インスペクション実施

1週間後プロタイムズから3人来て、インスペクションを実施。平面図は詳しめのものを要求され、渡すと即座にコピーして戻してくれた。作業は、外壁・屋根に登ってのビデオを撮影などで1時間かかった。
1週間後に仕上がったインスペクション報告書(A3)とビデオを持参して内容を説明に来てくれた。
無料の割には本格的な成果物で現状が良くわかり、頼んでよかった。

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