「辛坊治郎ズームそこまで言うか」帰国後の生存日記







いつ復帰?「辛坊治郎ズームそこまで言うか」

辛坊治郎さんがメインキャスターにいつ復帰?するかが決まりました。
ニッポン放送の番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」への復帰は10月4日に決まりました。

辛坊治郎さんは、大阪からアメリカのサンディエゴまでの無寄港、単独往復航海を8月24日に無事成功させました。

「5時の辛坊帰国後の生存日記」

2021年9月
13人間ドックのためお休み
12ー今回のチャレンジに後悔はないか、
「出港したその日から失敗した!と思って。今回が初めてなら初日でやめてます」
「ところが2回目じゃないですか、1回目で失敗して6日で帰ってきてるのに、2回目1日で帰るわけいかんでしょ。行かな、しゃーない」

ー船内での1人の生活で会話がないことに不安はないのか?
「船内で1人でいると、いろいろな人のしゃべり声が聞こえてくる。いろいろなものがきしむんです。これはマストのきしむ音だなとかわかってるけど、『辛坊さん、おはよう』とかそういうのに聞こえるんです。ずっと誰かのしゃべってる声が聞こえている感じです」

ー次回のチャレンジは?
「もういろいろ計画中で、今回のヨットは1人で動かすには大きすぎて小回りがきかない。もうちょっと小さいヨットを確保中で、小さいヨットで南太平洋とか回っていこうかなと」
8「辛坊治郎ズームそこまで言うか」の辛坊さん復帰は10月4日に決定。

「いずれにせよ、時事問題に全く接触しないままラジオができない。リハビリで、新聞を読むだけのためにニッポン放送に行かないと、(パーソナリティーは)無理だと思いますよ」と語っていた。

「隔離期間が解け、BS-TBSの番組で瀬戸内海にヨットを出したが、船酔いした」
7航海中に苦労した点について、
「狭い空間で寝ていたので寝返りが打てない、寝たらその形のまま。目が覚めると体の半分がしびれた」

今の心境について「地上に上がってから2週間経つじゃないですか。そろそろですね、ややこしいこともあるわけですよ。公私ともにというか、ほとんど私ですけども。そうすると、大きな声では言えませんですけどね、そろそろもう1回海に出たいなとか思い出すんですね」
「(航海に)出ちゃったらね、もう二度と出るか!とか思うんだけどね」
「食い物でも食った後に二度と食うかこんなもん。とか思うんだけど、1カ月くらい経つと無性に食いたくなるものがあるじゃないですか」

「ヨットの旅は刺激的だった。そういうのがまったくなくて、命の危険がまぁないだろうという生活を送っているとですね、なんかやっぱり刺激が欲しくなるんですよ」

「ラジオの生放送も十分刺激的だ」
と復帰の意欲を見せていた。
6「現在は自主隔離期間。2週間やることないじゃないですか、電話一本でできることをいっぱいして」
「船が欲しいという人がものすごい数出てきているんですよ。そういう問い合わせがあったりとか」

 帰国後の食生活は、
「激変しました。とにかく何を食ってもうまいんですよ、コンビニスイーツから、そこらへんで売っている3パック90円の納豆から、何を食ってもうまいんですよ」
一番おいしいと思ったのは「生でカジったピーマン。とにかく(航海中は)生鮮食品とかないじゃないですか、生のピーマンがうまくてね」

「何でも感動するようになった。水1杯でも感動しますよ」
「一番気持ちよかったのはシャンプーを、シャワー出しっぱなしにして頭を洗うっていう、これはありがたかったですね」
ゲスト橋下徹氏(52)に向けて「幸せになる方法はね、基本的にすべてにおいて飢餓状態になることですよ。橋下さんみたいに満ち足りていると、何にも楽しくもうれしくもないでしょ」。

夫婦関係について問われると「こるぇはね、もう、完璧ですよ、それゃもう」

航海中の「5時の辛坊★生存確認テレフォン」

2021年8月
23
現在潮岬沖にいる。明日の午前中に着岸できる。30分おきに大型船が見えるが、曇っていて和歌山県は見えない。一番知りたいのは家族の状況。
19
素晴らしい天気だ。入港日を25日11時と言ったら、ニッポン放送からもっと早くと言われた。(増山)10時が嬉しい。大阪湾は潮流が速いので1日2回しか入れない。10時半でどうや?
陸が近づき、でっかい貨物船が見えた。上空にデカい鳥が飛んでいる。
一刻も早く帰ってコンビニのスイーツを食べたい。
大切なのは愛だ。おカネなんかはいらない。
18
海は表情が変わるので毎日見ていても飽きない。ヒンズースクワットをして運動不足を補っている。
17
余裕を持って、25日に入る予定。エンジンは使わずに行けそう。近所の人に役に立つご隠居さんみたいになりたいと思っている。帰ったら半年分の新聞を読む。(増山)感覚を戻してもらわないと。あっ!イルカが併走してる。カメラ回そう。
16
貿易風帯を抜けたので、何が起きるか分からない。
行きは周りにクジラがいたが、帰りは30㎝の大きいトビウオがデッキに入ってくる。
硫黄島に慰霊に寄ろうとしたが、遅れたので止めた。行っていたら火山の噴火に巻き込まれていたかもしれない。
この体験を聞きたい人がいれば、呼ばれれば行く。残り少なくなり、読書をせずに一日中海を見るようになった。もう一度挑戦したい気持ちも湧いてきた。(増山)講演はラジオで話していただいてからにしてください。
12
日没後に人工衛星が見える。来週の木曜には到着日をピンポイントで伝えられる。
11
筋肉を使わないので膝の関節にダメージがあり、片足で立たないようにしている。足の爪はケガにつながるのでよく切っている。
10
太陽が水平線に沈んでいる。緯度が5度上がり少し暑さが和らいでいる。血圧を下げる薬が足りなくなって量を減らしている。8月25日前後に着く予定。検疫、入国検査のため平日に着きたい。
9
日本に着いたらコロナ対策で2週間隔離させられる話が出ている。
8
走れている。
7
いい風が吹いている。
5
太平洋は3日ガマンすると風が吹くし、嵐も収まる。精神的には帰りの方がキツイ。2か月間、死んだ人のことばかり考えている。22日の週に日本に着く予定。
4
(オリンピックのセーリングは男女とも6位だった。)470級(4m70㎝)のヨットで太平洋横断した例もある。足が萎えた。キャビンの4段の階段をスクワットで歩き、筋トレしている。今日の風は良い。
3
昨日の夜とんでもない風と大雨で寝られなかった。暑くてデッキシューズを履かないので指をケガしている。
2
右足の中指のケガは?揺れるので小さなケガはしょっちゅうだ。痛いけれど。風が戻ってきた。オリンピック・セーリングの470級は期待している。(吉田、吉岡組は現在6位)。日本に近づいたので、うっすら明るい。
1
完璧な無風。(予報)これから風が5-7ノット。明日8-10、水曜以後は15ノット。足の骨折は?痛いだけだから大丈夫。
7月
30
雨で風がゼロだったが、南風が出て走れた。(予報)2,3日無風が続き、火曜に貿易風が復活する。
29
飯田君から貰った本以外は読んだ。面白かったのは恋愛小説、鮫島の推理小説。いつもつながっている貿易風が今年は180度で切れている。風が止まっているので、何か月かかるか分からない。明日、海上保安庁の海域に入る。甘いものを食べつくしたのでフルーツあんみつを食べたい。
28
オリンピックのセーリングは興味ある。女子の吉田、吉岡は金メダル候補。今日も風が吹いていない。
27
日付変更線を超えたが、無風になって漂流している。暑くて扇風機を持ってくればよかった。ひげはそのまま伸ばしている。
26
水平線上でイナビカリがして心細い。今日中に日付変更線を超えられる。
25
予報>3日間、無風エリアに入る。
23
変化なし。
22
経線でジャスト半分まできた。風はもとにもどった。来週の始めに日付変更線を超える。時計は経度が15度進むたびに1時間変えている。
21
午後に風が落ちて大騒動だった。夜になって吹いてよかった。風がないと揺れるので、セールを畳むのが大変だ。エアコン、電子レンジががあるが燃料を消費するので使っていない。充電式の掃除機は便利だ。
20
昼は暑いが、日没と同時に気温が下がる。帰りの方がいろいろなことを考えて精神的にきつい。本を読むとと2000年人間は変わらない。三国志を読んだが、今と変わらない。
19
安定した貿易風で安定している。熱帯なので暑い。船室はサウナだ。台風だけが気掛かりだ。
(志らく)オリンピックは大変なことになっていますよ。>オリンピックの開会式は見たい。簡単に死ぬことはない。何かあったら祈りましょう。
18
暑い。天気変わらず。台風が来なければ小笠原に寄らない。
17
風が強い。(鍋谷)小笠原は検疫証明書、入国は可能。コロナ対応で14日隔離させられる。港の近くの宿で人との接触を避ける。給油可能。本格的な税関は大阪でする。
16
波に乗ったとき最高速度12ノットになった。
ー予報。風速は20-27ノット。
15
ハワイの南、100kmを通過中。携帯は入らない。領海に近ずくと
警告を受けたりするのであまり近づかない。無線の16chはいつも空けておく。8月30日に小笠原に着く予定。入国手続きもできる。飯田君小笠原に来て、もやいを取ってくれ。大阪まで乗せていってあげる。
14
ハワイは通過する。次ぎのマーシャル諸島の詳しい海図を手に入れたが、サンゴ礁に囲まれていてパスする。(増山)そうしてください。宿題が溜まっているので早く帰ってください。左手が痛い。筋肉のバランスが崩れているので、ビーフジャーキーを噛んでいる。座らないで立って下半身を鍛えている。
13
穏やかな天気で考える時間が増えて心身が疲れる。ハワイでは小倉さんのラーメン屋に寄りたいが入国手続きや着岸が面倒なので通過する。(増山)気晴らしに歌を歌ったら。それはいいアイデアだ。
12
ハワイまであと400㎞、2日かかる。上陸したいが接岸するのは1人では難しいのでハワイ島の南側を通過する予定だ。北斗七星がよく見えている。北極星の高さで自分の緯度が分かる。
ー予報 天気は安定している。
11
風がなかった。
ー予報、風速が上がる13-19ノット。
10
青空の元、いい風が吹いている。
9
いい天気だ。宛名のない本、「邂逅の森」は誰がくれたのか?右肩が上にあがらない。かみ合わせをよくするため、ビーフジャーキーを噛んでいる。下半身を鍛えるため立ってている。ー明日の風速は10-15ノット。
8
「芯のない風であまり進まない。平均4ノットで走れれば十分だ。天の川がきれいに見える。」
7
「全裸監督」原作者の・本橋信宏さん(辛坊さんと川越高校で同級)ーなんでチャレンジしたの?「早稲田大学の体育実習がヨットだったから」「死ぬ前に一度経験しておいた方が良いと思って太平洋に出た」「自分でも帰りもやっているのは偉いと思う」「海鳥が一羽、居ついて餌付けしている」「帰国したら村西監督に会わせてくれ。」
6
(ふかわ)行きと帰りとは違いますか?「全然違う。行きは予想できなったが、帰りは予想できて先のことを考えて悩んでしまう」「沖縄に妻の友人がいて寄るかもしれない」(増山)早く帰ってきてください「・・・」(ふかわ)気晴らしに音楽を聴いたりしているのか?「トランペットを吹いている」どんな曲?「ハトと少年、天空の城ラピュタの曲です」 
5
「志らくさん、ハワイで操縦を交代して持ちかえってください」
(増山)今後1週間、平均15ノットの風、曇りが続く。
4
風が一時南に変わり、元に戻った。
windyの予報では、東の風10-13ノットが1週間続く。南にある海流は0.5-1.5ノット。
3
「よく走る。初めて晴れた」「ラジオはあるが、敢えて聴く気になれない」
(鍋谷)5日間変わらない。東北東の風、13-14ノット。
2
「風がない。」
(鍋谷)Windyではまだ吹いている。そのまま西に行った方が良い。明日夜は風が一時的に強まる。今後2週間の予報ではハワイの上でも下でも変わらない。
1
南下しているがハワイに寄るのか?
「ハワイは掠めて通り過ぎる。マーシャル諸島に寄るかも知れない。貿易風に乗るため南下している。このまま南下を続けると無風になる恐れがあるので進路を西に変えようとしている」
6月30日
「風と波が安定して変化がない。」
物足りないのでは?
「毎日生きるか死ぬかの勝負が続いている。今日はボルトが緩んで締めた。」
増山アナが贈った、カエルがしゃべる目覚まし時計は?
「房総沖で吹っ飛んで電池が外れ、そのままにしている。」
29
帰りもヨットにした理由は?「パブリックの所に1週間しか泊められず、売ることも、廃棄することもできなかった。」
台風は?「3/4は貿易風に乗って問題ない。日本に近ずく1/4では、台風が鬼門になる。」
オリンピックは見れない(小倉)?「オリンピックには間に合わない。生きて帰ることだけ考えている。震度7の揺れで、5mを歩くのも大変。」
28
17:00の電話つながらず。
27
「よく吹いているよ。」
気象予報:18-28ノットの北風がこのまま2日続く。鍋谷アンカーはこれから帰国する。
26
「今日は風がよく吹いた。びっくりするくらい速い。」
ー気象予報は、北の風、20-26ノット。
25
「7~17ノットでウロウロしている。」
気象予報:風は20~26ノットの予想。北北西の風が2-3日続く。
24
月が海に映って明るい夜だ。
サンジェゴではヨットの上で生活していたので、出航しても船酔いしなかった。
サンジェゴで家族と連絡を取り合った。3人の子供は成人したので前回ほど重圧感はない。妻には感謝している。
23
日本時間22日午後10時、サンジェゴ出発。



「20ノットの風で速度を抑えて帆走している。」
22
「明日の現地時間、朝6:00に出発する予定。暗くなるまでに陸から離れたい。衝突のリスクを減らすため。
2カ月かけて日本に戻る。台風を避けて小笠原に寄るかも知れない。」

「足りなくなったのはコンフレークに入れる牛乳と本。食料と水は半分以上余った。」

増山アナの「変わったところがありますか」の問いに
「街のレストランの前で客寄せする丈の短いスカートのお姉さんが気にならなくなった」と答えた。

安否確認電話は「これが頼りです。」で継続が決定した。
21
体重計に乗ったら13㎏減っていた。30時間後に日本に向けて出発する。日本時間6月16日(水)未明の予定。ヨットで寝起きしている。現世にどっぷりつかるとヨットで帰る気が失せるので。伸びたひげは剃り、床屋へ行く。

17:00の定時確認は時差のため、辛坊さんの音声は増山アナとの事前録音を流す。17:00のライブは鍋谷アンカーが対応。

ニッポン放送は辛坊さんのヨットでの帰国を認め、ZOOMの継続を決めた。引き続き、17:00の電話中継が続く模様。
19
読売テレビ『ウェークアップ』でサンジェゴから生出演。

60ノット(秒速30m)の大風を3回経験して自信がついた。
ヨットをパブリックのドック(7000円/日)に停泊していて、15日間しか停められない。
ヨットの修理は終わった。自前のヨットの引き受け手がなく、来週日本に向けて出航する。
台風をどう避けていくかが目下の関心事だ。

10㎏痩せた。足の筋肉が弱って歩きにくい。薬局でワクチンを打った。
17
『垣花正 あなたとハッピー!』ライブ
「サンディエゴに着くまで丸8年かかりました。この8年間、正直なことを言うとずっと漂流を続けていたような気持ちだった。やっと漂流から8年目にして到着したという感じですね」

『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』ライブ
「日本にヨットで帰りたい。台風が発生する前に、ヨットを修理して、1週間以内に出航したい」と言い出し、スタジオに動揺が走った。(出航前にも番組でほのめかしてはいたが・・・)

増山アナはつかさず、「5時の定時連絡は続けらるのですね」と問いかけるが(エライ!!)、確認を得られず。


過酷なヨットレース「バンデ・グローブ」で完走した海洋冒険家の白石康次郎さんが出演。今回の快挙を褒めたたえ、辛坊さんからの技術的な質問に答えた。しかし、すぐにヨットで帰還することには懐疑的だった。

16
今日はヨットに異音がする。風がなく、エンジンをかけていたのだ。ゴール直前でリスナーからの質問もできず、天候連絡もなし。最後の安否確認となるのか。

到着時はニッポン放送は番組中で生放送を予定。
15
ゴールは間近で暴風でヨットから落ちそうだった。空は晴れていても強風でセイルを畳む。この風のお陰でスピードが上がり、木曜日には着けそうだとのこと。

代行MCは小倉智昭さん。いつも変なことを言って辛坊さんを困らせていたが、今日は一転まともな対話をしていた。

辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!

辛坊治郎さんがメインキャスターをしているニッポン放送の番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」のサイトです。

月~木曜日の17:00に辛坊さんと電話連絡を行っています。
番組は、辛坊さんが復帰するまで、増山さやかアナが留守を守り、

「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」のポッドキャスト
ポッドキャストで「生存確認テレフォン 5時の辛坊です。」を4日分まとめて聴くことができます。ポッドキャストで一番人気の番組です。

辛坊治郎 公認 ツイッター

辛坊治郎 公認【辛坊の旅N】では、太平洋横断中の情報が集約されてツィートで発信されています。
「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」の「生存確認テレフォン」を放送後に聴くことができます。

辛坊の旅 YouTube(金~日曜、定時連絡)

辛坊治郎さんのYouTubeチャンネル。

チャンネル登録者数は、4月11日(辛坊さんの誕生日)に10万人を超え、youtubeからクリエーター表彰を受けました。

辛坊さんのクルージングヨットについて

辛坊さんのクルージングヨットはスウェーデン製の ハルベルグ・ラッシー39 です。
船名の KaorinV は奥様(香さん)の名前からとっています。

ハルベルグ・ラッシー39の仕様

Hallberg Rassy39:最高速度 8.1ノット、全長12.22M、全幅3.76M、水線長11.07M、喫水1.85M、船体重量10.0トン、バラスト重量4.2トン。オンデッキ全高さ17.25M。

推進力形式:エンジンVOLVO、燃料:軽油、燃料タンク:390L、清水タンク:450L

ハルベルグ・ラッシー39 KaorinV

ハルベルグ・ラッシー39の装備

発電機、エアコン、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、2口シンク、WC、電動給水、温水シャワー、ギャレー、海水ポンプ、LPG2口オーブン付コンロ、陸電装置

ジブファーラー、オートパイロット、レーダー、GPS、べバストヒーター、ジェネカー、インバーター、バウスラスター、キャノピー、ドジャー、アワメーター、チークデッキ

 

まとめ

辛坊治郎さんのヨット単独太平洋往復を成功させました。

辛坊治郎さんがメインキャスターをしているニッポン放送の番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」への復帰は10月4日に決まりました。

辛坊さんの完全復帰が楽しみですね。

6月17日サンジイェゴに無事到着!

8月24日9:19、大阪に無事着岸。 Congratulations!

「辛坊治郎ズームそこまで言うか」をラジオ ポッドキャストで聴く方法

辛坊治郎さんのヨットの現在位置。 太平洋往復を応援しよう!