私たちはどうかしている最終話-女将との最終決戦-浜辺美波-横浜流星

私たちはどうかしている 最終回 スペシャル

2020年9月30日日本テレビ系「水曜ドラマ」で放送

安藤なつみによる日本の漫画。略称は「わたどう」
テレビの脚本 衛藤凛

キャスト
花岡七桜 (はなおか なお)〈21〉  浜辺美波 主人公。旧姓は大倉さくら。
高月椿 (たかつき つばき)〈21〉  横浜流星 光月庵若旦那 七桜の夫

高月宗寿郎〈67〉 佐野史郎 光月庵大旦那
高月今日子〈45〉  観月ありさ 光月庵女将

多喜川薫〈32〉  山崎育三郎 七桜のパートナー

城島祐介〈22〉 高杉真宙 職人
長谷栞〈21〉  岸井ゆきの 椿の婚約者

最終話 運命の対決! 七桜と椿、光月庵を手にするのは!?

2020年9月30日放送

大旦那(佐野四郎)は後継者(七桜、椿)をお菓子の優劣で決めることにした。

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勝負の前日まで・・・

椿の婚約者、長谷栞(岸井ゆきの)は光月庵が火事の日の出来事を七桜(浜辺美波)に話す。 道具箱は椿(横浜流星)が守ったことになっているが、火事のとき記憶を失っていた。
実は女将(観月ありさ)が運びだして息子の手柄にしていた。
栞の妊娠は、椿との縁を取り戻すための嘘だったと告白した。

栞が妊娠していないことを知った女将(観月ありさ)は誰でもよいから妊娠をするようにすすめる。

椿は女将(母)に七桜、栞に関わらないように咎める。

七桜は敵対視していた、椿のやさしさを見直す。

勝負の前日、庭で二人で会い話す。七桜は幼いときから椿が眩しかったと告白する。

しかし七桜は椿が子供のとき、ナオの母を犯人と証言したことは許せない。

言い終わると七桜は涙ぐむと、椿が優しく抱き寄せる。その夜、二人は愛し合う。

命運を懸けた最後の和菓子対決…

大晦日の夜に最後の対決。女将が妨害しない。息子を信じているから。

女将が不審な電話をする。

最初は七桜、のお菓子。ゆずの練り切り。食感が続く。暖かいいつまでも包まれていたいと大旦那。

椿のお菓子は、椿餅。

大旦那:どうしてこの味を知っているのか。

椿:この道明寺は最初に父から教わった。

大旦那:和菓子の伝えるのは味だけでなく思い出。代々受け継がれてきたもの。

佐野は泣き、考えさせてくれと二人を左右の部屋に。

合格者の襖を開けることになる。

女将が登場。大旦那は作者を言わず2つの菓子から良い方を女将に選ばせる。こちのお菓子ですと言う。

椿:勝てば未来が開ける。七桜:負ければすべてを失う。

開いた襖は七桜。女将は七桜の菓子を選んでいた。

女将は椿を責める。大旦那は仲裁しようとして、心臓発作を起こして倒れる。

大旦那は椿を病床に呼ぶ。選ばなかった理由は、椿の菓子は私だけに向けられたものだ。私に認めてもらいたかったのだろうが、もっと自由にお菓子を作れ、縛られず思うままに。と言って息を引き取る。

椿は泣く。

光月庵は実の孫でないので継げないと職人がつぶやく。七桜は大旦那を失い血のつながった家族が一人もいなくなった。大旦那の葬式に椿は洋服を着て現れる。

椿:七桜と私は逆転して15年前に戻った。光月庵はつぶさないでくれ。と言い残して去る。

七桜は喜多川に歩み寄るも避けられる。

七桜は生の桜の羊羹を作ろうとするが、トラウマの赤色(血の色)を使うのをためらう。

女将が七桜に近寄る。七桜は女将に夫を殺した犯人であると名乗り出てくれと頼むが、拒否される。

女将は七桜にこの店は渡さないと言い張る。

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真犯人と事件の全貌が明らかに!

居酒屋。椿(横浜流星)の本当の父親は多喜川の父だった。

女将(観月ありさ)は、お菓子の道具箱にガソリンをかけて燃やそうとする。

多喜川が短刀を持って入ってくる。

多喜川と椿は兄弟であることが女将によって明かされる。

女将はライターで火をつける。そこへ椿が現れ火を消す。道具箱は無事だった。

女将:殺したいほど樹(夫)を愛していたが、樹の心の中には百合子(七桜の母)がいた。

女将は樹から離婚を迫られた。女将は子供が欲しかった。夫に対する復讐のため多喜川の父と結ばれ椿を生んだ。

七桜の母親が店に戻り、樹と愛し合うのが堪らなかった。

事件の日、女将が七桜の母、百合子の包丁を持ち出したのが目撃される。しかし職人は誰も証言しなかった。

事件の前日、椿は桜(七桜の子供時代)が父親の子供と気付いてショックを受ける。

椿は現場から立ち去る母(女将)を見ていた。女将は事件現場の包丁を変えていた。

椿の事件当日の証言。「きのう見たんだお父様の部屋で。」

七桜の母と父樹が密会しているのを見ていたのだ。

全ての謎が明かされる!

七桜が女将に攻め寄る。女将は、「凶器をすり替えただけ。殺したのは女将から頼まれて殺した多喜川秀幸。」

樹を殺したのは多喜川秀幸だった。

父親が女将に奪われた秀幸の家庭は崩壊した。

女将は七桜の母に近つけさせないために喜多川の父を呼び出す。その夫を見て多喜川の母は自殺を企てる。

喜多川秀幸は家庭を崩壊させた女将を憎み、殺しに行く。ところが樹に見つかり、もみ合っているうち刺し殺してしまう。

樹は死ぬ間際、女将(観月ありさ)に謝る。店と椿を頼むと言い残して息絶える。

女将は刺した包丁を見て犯人は秀幸だと確信する。

殺人容疑を七桜の母に掛けるため包丁をすり替える。秀幸は、母の具合いが悪いので自首できなかった。その結果七桜の母が殺人者となってしまった

多喜川は七桜が光月庵の後継者と知る。贖罪をするため七桜に光月庵を継がせ、女将を追い出す決心をした。

多喜川は女将を殺して自首するためにパトカーを呼んでいた。サイレンが聞こえる。ナオは椿の母を殺さないように頼むが。

多喜川が短刀で突き進むが七桜が遮り手に傷を負う。

七桜:私たちから大切な人を奪われないで。

滝川を許さないという、光月庵を憎む呪いから解放された。

多喜川は御免と言いながら謝り、逮捕される。

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女将の最期

女将(観月ありさ)は狂ったように歌いながら路上を歩く。

光月庵の後継者認めてもらえなければ追い出されてしまう。と回想する。

トラックの前に立ち事故死する。

女将は生前に臓器提供を申し込んでいた。角膜移植手術の手続きをしていた。移植手術のためには死後24時間以内が必要だった。

眼が悪かった椿(横浜流星)は移植を拒絶するが、菓子勝負の前日に女将が電話していたのは息子のためだった。

それを聞いた椿は母の遺体の前で泣く。

椿:18年前七桜からすべて奪ったのに、俺のためだったんだな。

七桜:椿にお菓子を作って欲しい。光月庵を守り抜くから。

椿:変わんないなお前は。俺だけにしかできないお菓子を作るよ。

七桜:頑張ってね。病院の屋上で分かれる。

エピローグ

1か月後七桜が光月庵仕切っている。栞も働いている。

七桜の回想:光月庵をつぶさないでくれ。絶対の安心感をこの老舗は守ってきたのだ。赤も躊躇なく使える。

多喜川:刑務所の面会で小料理屋の女将に七桜のサポートを託す。

城島は、両親が営業していた菓子屋を再興すると宣言。栞についてくるように頼み受け入れられる。一緒になる気配。

椿の退院日。七桜(浜辺美波)は椿を迎え入れる。椿のプロポーズの回想。

庭園の橋の上で七桜が落とした道具を椿が拾う。

七桜:光月庵に戻ってきて。椿が必要なの、はじめて会った日からずっと好きなの。

二人が抱き合う。

椿:ずっと俺のそばにいてくれ、七桜、好きだ。お前を愛している。

接吻。

~私たちはどうかしている~


生サクラ羊羹。