藤森照信デビュ―作品-神長官守矢資料館へ1泊ドライブ/蓼科高原泊

藤森照信デビュ―作品-神長官守矢資料館を訪ねてドライブー蓼科高原に泊まる

中央道~大麦・小麦ランチ~サンダンスリゾート蓼科

梅雨がまだ明けぬ7月22日10時に中央道に乗り、南諏訪I.C.を降りる。

茅野市の大麦・小麦でランチ

12時開店前に着き、最初の客となる。

野菜プレート。花もおいしい。

デザートはベーリーとアイス。

サンダンスリゾート蓼科

15:00 チェックイン

ツウィンルーム広くてゆったりできる。

夕食は信州牛豚しゃぶ。
信州そば、特製カレーもバイキングで楽しめた。

蓼科高原

日が差し、ベランダにトンボ

散歩していると鹿の群れが10頭ほど道を横切る。

蓼科高原~自由農園たてしな~茅野市神長官守矢資料館

自由農園たてしな

10:30蓼科高原を出て、ビーナスライン沿いの、自由農園へ。

野菜が中心のスーパーマーケット。

セロリは原村が生産量日本一。
原村ではセロリをフランス語読みでセルリーと呼ぶ。

八ヶ岳特産の赤ルバーブ。寒い地方にしか育たない。
砂糖と煮込んむとおいしいジャムとなる。

茅野市神長官守矢資料館

左:ミシャグジ社、奥:守矢山、右:資料館

諏訪上社の神長官だった守矢家に伝わる資料館。

守矢家78代目当主守矢早苗氏から茅野市に寄贈された資料を保存する倉庫として、1991年建設した。

茅野市は設計者として、近所で育った茅野市出身の建築家、藤森照信を起用。藤森照信と守矢早苗氏とは幼馴染。

スリッパに履き替え、入場料100円を払って内部へ。

男性の説明委員が2人いて、資料館について詳しく説明してくれる。

諏訪大社で江戸時代行われた御頭祭の復元展示。

奥の古文書展示室は撮影禁止。

外壁はサワラのわり板、ノコリギを使わずクサビを打ち込んで割って板にしたもの。丸太から2枚しか取れず、耐久性が長いと言われる。

黒く変色しているのは、30年の間日光によって焼けたもの。この変色は設計時に狙ったかどうか不明。当面変える予定はない。

屋根を突き抜けた柱は、偶然鉛筆が滑って屋根を突き抜けしまったそうだ。

外観は木造に見えるが、鉄筋コンクリート構造の上に化粧したもの。

守矢資料館の敷地内にある茶室群

守矢資料館は、藤森照信のデビュ―作品であった。

この作品は、自然を生かした建築と注目を浴び、藤森照信は数々の作品を手掛けることになった。

この敷地内には、茶室と呼ばれるモニュメント的な3作品が年を追って建設されている。

高過庵 たかすぎあん 2004

空飛ぶ泥舟 2010

低過庵 ひくすぎあん 2017

上部の三角屋根が横にスライドする。

高過庵と低過庵

⽇本書紀に、⼤和政権が見た蝦夷(えみし)の住居について。

「夏は樔(す)に宿(ね)、冬は⽳に住む」

夏の住居は⿃の巣。冬の住居は穴の中。

空飛ぶ泥船と高過庵。

2005年のスケッチで描かれた低過庵のイメージ
藤森照信《高過庵と低過庵》2005年 茅野市美術館蔵

Very~中央道(一宮御坂~談合坂)

Veryでランチ

カジュアルダイニングVeryは、女性客でいっぱい。

白身魚のソテー。パンの種類が豊富でパン好きにはたまらないサービスだ。

一宮 桃の里

帰途、中央道・一宮御坂ICを出て、モモを買う。
規格外1個200円。

今年は天候異変でヒョウが降ったりして、不作だそうだ。

談合坂S.A.

土産の定番、信玄餅。6個入り1,350円

まとめ

梅雨の晴れ間に、藤森照信が設計した茅野市神長官守矢資料館を訪れた。

昨年行ったラ・コリーナも藤森照信の作品だ。

深緑を楽しみながらのドライブは、新鮮な野菜・果物とも出会えた。

八ヶ岳山麓ドライブ2018

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