能・謡のNHK放送スケジュール




NHKで放送される能楽のラジオ、テレビ番組の予定

NHK Eテレ

にっぽんの芸能 友枝昭世「隅田川」

1月24日(金)23:00〜23:54、(再)27日(月)12:00〜12:54

出演/石田ひかり(女優)、吉田真人アナウンサー
ゲスト/高桑いづみ、いとうせいこう

 NHK FM  FM能楽堂 2020

毎日曜 午前6時~6時55分

1月26日日曜 ▽宝生流「鳥追」

【案内】小田幸子
(シテ)田崎 隆三、(ワキと地謡)朝倉 俊樹、(ワキツレと地謡)金森 秀祥、(子方と地謡)亀井 雄二、(地謡)田崎 甫

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終了番組

FM能楽堂 2020 NHK FM 日曜日 午前6:00-6:55

1月19日▽謡曲『高野物狂』ほか~金剛流~

【案内】石淵文恵
「謡曲『高野物狂』~金剛流~」
世阿弥・作(観世十郎元雅・作の部分もあり):作詞
シテ(高師四郎)と地謡…(シテと地謡)松野 恭憲、ワキ(高野山の僧)と地謡…(ワキと地謡)今井 清隆、ワキツレ(従僧)と地謡…(ワキツレと地謡)種田 道一、ワキツレ(従僧)と地謡…(ワキツレと地謡)廣田 幸稔、子方(春満)…(子方)廣田 明幸

「連吟『草紙洗』~金剛流~(キリのみ)」
不詳:作詞
シテ(小野小町)と地謡…(シテと地謡)松野 恭憲、地謡…(地謡)今井 清隆、地謡…(地謡)種田 道一、地謡…(地謡)廣田 幸稔

1月12日日曜▽宝生流「邯鄲」

「邯鄲」
(シテと地謡)小林 与志郎、(ワキと地謡)金森 秀祥、(子方と地謡)小林 晋也、(ワキツレと地謡)金森 隆晋、(地謡)金井 賢郎
「鶴亀」
(ワキと地謡)金森 秀祥、(地謡)小林 与志郎、(地謡)小林 晋也、(地謡)金森 隆晋、(地謡)金井 賢郎

1月5日日曜▽観世流「梅」

【案内】村上湛
「梅」
(シテ)観世 清和、(ワキ)山階 彌右衛門、(地頭)岡 久広、(地謡)関根 知孝、(地謡)角 幸二郎、(地謡)清水 義也、(地謡)坂口 貴信
「石橋」
(地頭)観世 清和、(地謡)岡 久広、(地謡)山階 彌右衛門、(地謡)関根 知孝、(地謡)角 幸二郎、(地謡)清水 義也、(地謡)坂口 貴信

Eテレ 2020

新春能狂言 翁

1月1日 6:35~7:35
「翁 十二月往来 父尉 延命冠者(1)」
翁・父尉…(シテ)金春 安明、翁…(ツレ)高橋 忍、翁…(ツレ)金春 穂高、三番三…大藏 彌太郎、千歳・延命冠者…大藏 基誠、(笛)松田 弘之、(小鼓頭取)大倉 源次郎、(脇鼓)田邊 恭資、(脇鼓)大倉 伶士郎、(大鼓)柿原 崇志、(後見)金春 憲和、(後見)中村 昌弘、(後見)金春 飛翔
「翁 十二月往来 父尉 延命冠者(2)」
(地謡)本田 光洋、吉場 廣明、辻井 八郎、金春 康之、山井 綱雄、佐藤 俊之、本田 芳樹、本田 布由樹

NHK FM 新春謡曲狂言 2020

午前10時〜11時

1月1日 宝生流番囃子「安宅」

武蔵坊弁慶…(シテ)宝生 和英、同行山伏…(ツレ)小倉 伸二郎、同行山伏…(ツレ)木谷 哲也、源義経…(子方)水上 嘉、富樫某…(ワキ)辰巳 満次郎、(笛)一噌 隆之、(小鼓)観世 新九郎、(大鼓)安福 光雄、(地頭)武田 孝史

1月2日 狂言「節会」「若菜」

「節会」大蔵吉次郎
「若菜」三宅右近

1月3日 観世流 番囃子「右近」

(世阿弥・原作、観世小次郎信光・改作とされる):作詞
シテ(女、後に桜葉の神)…(シテ)大槻 文藏、ワキ(鹿島の神職)…(ワキ)福王 茂十郎、ツレ(侍女)…(ツレ)大槻 裕一、ワキツレ(神職の従者)…(ワキツレ)福王 知登、笛…(笛)杉 市和、小鼓…(小鼓)成田 達志、大鼓…(大鼓)山本 哲也、太鼓…(太鼓)三島 元太郎、地謡(地頭)…(地謡)浅井 文義、地謡…(地謡)赤松 禎友、地謡…(地謡)浦田 保親、地謡…(地謡)武富 康之

FM能楽堂 2019 NHK FM 日曜日 

12月22日▽観世流「歌占」

NHKFM 午前6時00分~ 午前6時55分
▽観世流「歌占」
【ご案内】三浦裕子

「歌占」
(シテと地謡)木月 孚行、(ツレと地謡)山階 彌右衛門、(地頭)角 寛次朗、(地謡)岡 久広、(地謡)藤波 重彦、(子方)藤波 重光

「花月」
(シテと地謡)木月 孚行、(ワキと地謡)岡 久広、(地頭)角 寛次朗、(地謡)山階 彌右衛門、(地謡)藤波 重彦

12月15日▽喜多流「烏頭」

「烏頭」
(シテと地謡)粟谷 能夫、(ワキと地謡)長島 茂、(ツレと地謡)内田 成信、(地謡)粟谷 明生、(地謡)佐藤 陽

12月8日▽宝生流「巻絹」

「巻絹」
(シテと地謡)野月 聡、(ワキと地謡)和久 荘太郎、(ツレと地謡)東川 尚史、(地謡)辰巳 大二郎、(地謡)今井 基

「土蜘」
(シテと地謡)和久 荘太郎、(ワキと地謡)辰巳 大二郎、(地謡)野月 聡、(地謡)東川 尚史、(地謡)今井 基

12月1日▽観世流「葛城」

「葛城」
(シテ)永島 忠侈、(ワキと地頭)駒瀬 直也、(ワキツレと地謡)永島 充、(地謡)遠藤 喜久、(地謡)小島 英明

「安達原」
(シテと地頭)駒瀬 直也、(ワキと地謡)遠藤 喜久、(ワキツレと地謡)小島 英明、(地謡)永島 充

11月17日▽観世流「楊貴妃」

「楊貴妃」
(シテと地謡)山本 章弘、(ワキと地謡)杉浦 豊彦、(地謡)浦田 保浩、浦田 保親

「紅葉狩」
(謡)山本 章弘、杉浦 豊彦、浦田 保浩、浦田 保親

11月24日▽宝生流「龍田」

「龍田」
(シテと地謡)金井 雄資、(ワキと地謡)小倉 健太郎、(地謡)當山 淳司、(地謡)佐野 弘宜

「半蔀」
(シテと地謡)金井 雄資、(地謡)小倉 健太郎、(地謡)當山 淳司、(地謡)佐野 弘宜

11月10日▽宝生流「融」
(シテと地謡)東川 光夫、(ワキと地謡)大友 順、(地謡)澤田 宏司、(地謡)當山 淳

11月3日▽名人を聞く 観世華雪 番囃子「国栖」

(シテ)観世 華雪、(ワキと地謡)観世 寿夫、(ツレと地謡)観世 静夫 後の八世観世 銕之丞、(子方と地謡)若松 宏光 後の若松 健史、(アイ)三世山本 東次郎、(アイ)山本 則壽 現在の山本 東次郎、(笛)藤田 大五郎、(小鼓)幸 祥光、(大鼓)亀井 俊雄、(太鼓)柿本 豊次

国栖くず

作者 未詳
場所 大和国 吉野山中 国栖の里 (現在の奈良県吉野郡吉野町国栖)
季節 晩春
分類 四・五番目物 霊験物

王(天武天皇)は都を追われ、吉野の川で老夫婦(シテ、ツレ)と出会う。夫婦は天皇の食べ残した魚を川に放つと、不思議にも魚は生き返る。敵が迫り、夫婦は天皇を舟の下に隠して救う。天女(ツレ)、蔵王権現(シテ)が出現し、王の将来を祝福して舞う。

にっぽんの芸能 今年の話題2019

12月27日(金)23:00〜23:54 (再)12月30日(月)12:00〜12:54

今年一年の古典芸能の世界を振り返る▽能狂言・文楽・歌舞伎の話題▽文化勲章、文化功労者、人間国宝ほか▽今年亡くなった方々の名演▽旬の話題・浅草おどり▽石田ひかり

「絵本牛若丸」牛若丸…尾上丑之助、弁慶…尾上菊之助、鬼次郎…尾上菊五郎、鬼一法眼…中村吉右衛門~歌舞伎座~
「月光露針路日本 風雲児たち」光太夫…松本幸四郎、エカテリーナ…市川猿之助、ポチョムキン…松本白鸚~歌舞伎座~
「超歌舞伎「今昔饗宴千本桜」」佐藤忠信…中村獅童、初音ミク~京都四條南座~
「歌舞伎「風の谷のナウシカ」」ナウシカ…尾上菊之助~新橋演舞場~
「文楽「仮名手本忠臣蔵 殿中刃傷の段」」(浄瑠璃)豊竹呂勢太夫、(三味線)鶴澤清冶、塩谷判官…吉田和生、高師直…桐竹勘十郎、加古川本蔵…吉田玉輝~国立文楽劇場~「狂言「靭猿」」大名…野村万作、猿曳…野村萬斎、太郎冠者…野村裕基、子猿…三藤なつ葉~国立能楽堂~
「狂言「布施無経」」シテ(住持)…山本東次郎、アド(檀家)…山本則俊~横浜能楽堂~「狂言「二人袴」」親…野村萬、聟…野村万之丞~パリ~
「鷺娘」坂東玉三郎~歌舞伎座~
「琉球舞踊「諸屯」」宮城能鳳~NHKホール~
「歌舞伎「孤高勇士娘景清」(浄瑠璃)竹本葵太夫、(三味線)豊澤長一郎~国立劇場~
「文楽「仮名手本忠臣蔵 判官切腹の段」」(浄瑠璃)豊竹咲太夫、塩谷判官…吉田和生、大星由良之助…吉田玉男~国立文楽劇場~
「歌舞伎「恋飛脚大和往来 新口村」」梅川…片岡秀太郎、孫右衛門…片岡我當~京都南座~
「多摩川~大薩摩メドレー」(三味線)杵屋勝国
「鞍馬」藤舎名生:作曲(笛)藤舎名生
「秋庭歌一具」武満徹:作曲伶楽舎
~シンフォニーホール~
「一行の賦」芝祐靖:作曲(龍笛)芝祐靖
「華やぎ」三木稔:作曲(二十絃箏)野坂操寿
「琵琶行」伊福部昭:作曲(二十五絃筝)野坂操寿
「狂言「狸腹鼓」」喜惣太…茂山千作、大狸…茂山千五郎「スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」」ヤマトタケル…市川猿翁~新橋演舞場~

総合TV そして能は生まれた 世阿弥・時代を超える戦略〜

12月24日(火)15:08〜15:58

室町の巨人・世阿弥。世阿弥は、どのようにして600年続く芸術を作り上げたのか。

絢爛豪華な室町文化の中心にいながら、晩年は佐渡で人知れず生きた波乱の人生を、実際の能楽師(観世清和、観世三郎太)の「能」でリアルに再現。

12月13日金曜NHKEテレ1 午後11時00分~ 午後11時55分

選「薪能 in 平安神宮~狂言“福部の神”・能“石橋”~」

6月1-2日に京都・平安神宮で催された『京都薪能』から。

狂言大蔵流茂山忠三郎家・千五郎家共演の「福部の神(ふくべのしん)」勤入(つとめいり)

茂山忠三郎、千五郎、茂ほか。

京都・金剛流の能「石橋(しゃっきょう)」サン猊之式(さんげいのしき)

今井清隆、克紀、宇高竜成ほか。

能「石橋 狻猊之式」

NHK Eテレ〈にっぽんの芸能〉11月29日(金)23:00 (再)12月2日(月)12:00

私と和「いとうせいこう×謡」

古典芸能への招待 10月27日(日)

古典芸能を未来に 〜能楽・歌舞伎 囃子~

狂言と歌舞伎による「二人三番叟」 野村萬斎、市川海老蔵、亀井広忠ほか
田中流三代による長唄「西王母」
半能「野宮」 観世清和、大倉源次郎、亀井忠雄ほか
素囃子「勧進帳」 田中流一門総出演
舞踊・長唄「老松」 坂東玉三郎ほか
能と歌舞伎による「獅子」 観世喜正、片山九郎右衛門、市川海老蔵、亀井広忠ほか

 

10月27日(日) FM能楽堂 ▽金春流「恋重荷」
(シテ)櫻間 金記、(ワキ)山中 一馬、(ツレと地謡)政木 哲司、(地頭)長谷 猪一郎、(地謡)鈴木 圭介

「経政」
(シテ)櫻間 金記、(ワキと地謡)鈴木 圭介、(地頭)長谷 猪一郎、(地謡)政木 哲司

10月27日(日) (再)宝生流「鳥追」 田崎隆 上記に変更

(シテ)田崎 隆三、(ワキと地謡)朝倉 俊樹、(ワキツレと地謡)金森 秀祥、(子方と地謡)亀井 雄二、(地謡)田崎 甫

10月20日(日) 観世流「俊寛」 上野朝義

【出演】シテ(俊寛)上野 朝義、ワキ(赦免使)と地謡 上野 雄三、ツレ(康頼)と地謡 長山 耕三、ツレ(成経)と地謡)上野 朝彦、(地頭)上田 貴弘

しゅんかん
 俊寛

流刑の地・鬼界島で大赦に漏れ、一人だけ島に残される僧都の物語。作者 観世元雅か
場所 鬼界島(きかいがしま)鹿児島県
季節 晩秋
分類 四番目物 人情物

10月13日(日) 金春流「恋重荷」 櫻間金記 台風のため中止

(シテ)櫻間 金記、(ワキ)山中 一馬、(ツレと地謡)政木 哲司、(地頭)長谷 猪一郎、(地謡)鈴木 圭介

「経政」
(シテ)櫻間 金記、(ワキと地謡)鈴木 圭介、(地頭)長谷 猪一郎、(地謡)政木 哲司

FM能楽堂 10月6日(日) 観世流「定家」

【出演】(シテと地謡)野村 四郎、(ワキと地謡)岡 久広、(地頭)浅井 文義、(地謡)野村 昌司、(地謡)長山 桂三

  ていか
  定家  
後白河法皇の三女・式子内親王(1149~1201)と、当時最高の歌人・藤原定家(1162~1241)の死後も続くラブストーリー。

作者 金春禅竹
場所 京都市上京区今出川通千本付近
季節 初冬
三番目物 本鬘物 「三夫人」の一つ(他に大原御幸、楊貴妃)

日本の芸能 NHK・Eテレ 9月27日(金)23時〜

「薪能 in 平安神宮 ~狂言『福部の神』・能『石橋』~」

(再)9月30日(月)午後0時

「福部の神・勤入」茂山千五郎
「石橋・狻猊ノ式」金剛流・今井清隆

石井保彦,井上敬介,岡村宏懇,茂山七五三,松本薫,丸石やすし,山本善之,今井克紀,宇高竜成,小林努,茂山千三郎,左鴻泰弘,竹村英敏,河村大,廣田泰三,廣田幸稔,豊嶋幸洋,松野恭憲,金剛龍謹,豊嶋晃嗣,和田次夫,小野芳朗,山田安造

能「石橋 狻猊之式」

▽観世流「杜若」

(シテと地謡)武田 尚浩、(ワキと地謡)関根 知孝、(地頭)岡 久広、(地謡)藤波 重孝

杜若かきつばた
沢辺に咲き乱れる、杜若の花。それは、初夏の日の光を受けて、ひときわ鮮やかに輝いている…。
業平の和歌の功徳によって救われる身となった、一茎の花の物語。

▽喜多流「井筒」

(シテと地謡)長島 茂、(ワキと地謡)狩野 了一、(地謡)内田 成信、(地謡)大島 輝久

▽宝生流「松風」

(シテと地謡)武田 孝史、(ワキと地謡)金井 雄資、(ツレと地謡)水上 優、(地謡)渡邊 茂人、(地謡)佐野 弘宜

9月1日▽観世流「一角仙人」「菊慈童」

「一角仙人」
(シテと地謡)梅若 万佐晴、(ワキと地謡)梅若 泰志、(前ツレと地謡)加藤 眞悟、(子方)梅若 千音世、(子方)梅若 万佐志、(地頭)青木 一郎

一角仙人
道に迷った旅人として仙人の元へやってきた官人と旋陀夫人は、まんまと仙人に酒を飲ませ、酔いつぶして神通力を奪う。
菊慈童
(シテと地謡)梅若 万佐晴、(ワキと地謡)加藤 眞悟、(地頭)青木 一郎、(地謡)梅若 泰志

▽観世流「清経」

(シテと地頭)岡 久広、(ワキと地謡)関根 知孝、(ツレと地謡)藤波 重彦、(地謡)北浪 貴裕、(地謡)角 幸二郎
(45分21秒)「胡蝶」
(シテと地頭)岡 久広、(ワキと地謡)関根 知孝、(地謡)藤波 重彦、(地謡)北浪 貴裕、(地謡)角 幸二郎(6分50秒)

きよつね
清経

平清経の霊が妻に、源平合戦での入水したいきさつを語る。

古典芸能への招待 Eテレ 日曜 午後9時 (最終週)

「人間国宝 野村万作の至芸」

 ~ 

今年米寿を迎えた人間国宝・野村万作の至芸を堪能する。

▽子猿の命をめぐる騒動を描いた狂言「靭(うつぼ)猿」。
万作・萬斎・裕基・なつ葉、親子孫三代の共演

▽深沢七郎のベストセラー小説を狂言にした「楢山節考」

▽万作がこれまでの足跡と狂言への思いを語る

▽2019年5月・国立能楽堂で収録

8月18日(日)▽枠内特集「宝生流の名手たち再び~最近の発掘音源から~」

「独吟「景清」~宝生流~」
独吟…(謡)近藤 乾三
~観世能楽堂~

「素謡「天鼓」~宝生流~(部分)」
シテと地謡…(シテと地謡)野村 蘭作、「天鼓」ワキと地謡…(ワキと地謡)朝倉 粂太郎、「天鼓」地謡…(地謡)本間 英孝、「天鼓」地謡…(地謡)中村 作治郎、「天鼓」地謡…(地謡)中村 孝太郎、「天鼓」地謡…(地謡)朝倉 俊樹

「独吟「駒之段」~宝生流~」
金春禅竹:作詞
「駒之段」独吟…(謡)松本 忠宏

「素謡「定家」~宝生流~(部分)」
金春禅竹:作詞
「定家」シテ…(シテ)松本 惠雄、「定家」ワキと地謡…(ワキと地謡)高橋 章、「定家」地謡…(地謡)小倉 敏克、「定家」地謡…(地謡)佐野 由於、「定家」地謡…(地謡)辰巳 満次郎

▽故人をしのんで 藤田六郎兵衛

「一管 筑紫」
(笛)藤田 六郎兵衛
「松風」
(謡)梅若 実、(笛)藤田 六郎兵衛、(小鼓)成田 達志、(大鼓)山本 孝

「天鼓」
(前シテ)片山 幽雪、(後シテ)片山 九郎右衛門、(笛)藤田 六郎兵衛、(小鼓)吉坂 一郎、(大鼓)山本 孝、(太鼓)前川 光長、(地謡)梅田 邦久、(地謡)武田 邦弘、(地謡)古橋 正邦、(地謡)河村 博重、(地謡)味方 玄、(地謡)分林 道治、(地謡)深野 貴彦、(地謡)武田 大志(18分30秒)

天鼓てんこ

七夕の夜。涼しげな風が吹きぬけ、川波は滔々と流れゆく。空には星々がまたたく中、少年・天鼓の霊は音楽に惹かれて無邪気に舞い戯れる。

「井筒」
(謡)近藤 乾之助、(笛)藤田 六郎兵衛、(小鼓)幸 清次郎、(大鼓)柿原 崇志

「一管 獅子」
(笛)藤田 六郎兵衛

▽人間国宝に聞く 柿原崇志

「一調 花筐」
(謡)浅見 真州、(大鼓)柿原 崇志

「藤戸」
(シテ)大槻 文藏、(笛)藤田 六郎兵衛、(小鼓)大倉 源次郎、(大鼓)柿原 崇志、(地謡)野村 四郎、(地謡)浅見 真州、(地謡)浅井 文義、(地謡)阿部 信之、(地謡)斉藤 信隆、(地謡)泉 雅一郎、(地謡)武富 康之、(地謡)野村 昌司

藤戸
馬で海を渡るという大手柄を立て、恩賞として備前国児島を賜わった、佐々木盛綱。現地に赴いたが、老女が現れ、盛綱に息子を殺されたと訴え出る。

「安宅」
(シテ)粟谷 菊生、(小鼓)北村 治、(大鼓)柿原 崇志

「定家」
(シテ)浅見 真州、(笛)藤田 大五郎、(小鼓)横山 晴明、(大鼓)柿原 崇志、(地謡)浅井 文義、(地謡)武田 宗和、(地謡)北浪 昭雄、(地謡)岡田 麗史、(地謡)小早川 修、(地謡)柴田 稔、(地謡)長山 桂三、(地謡)谷本 健吾

定家 ていか
式子内親王の墓に案内した女は、石塔を覆っている葛こそ定家の執心が変じた“定家葛”だと告げる。

「一調 景清」
(謡)友枝 昭世、(大鼓)柿原 崇志

古典芸能への招待「京の薪能~第70回京都薪能より~」

Eテレ 7月28日 日曜 午後9時~ 

京都薪能

2019年(令和元年)6月1,2日平安神宮で開催された。

“新しい御代を寿ぐ”というテーマで能「平安」他が上演された。

1「平安」井上裕久

平安
杉浦豊彦勅使が平安神宮に参詣すると、天女が現れて舞を舞い、続いて天つ神が現れて新しい時代を祝福する神舞を舞う。日本の繁栄や世界平和を願う。シテを勤める井上は「新しい曲は時代に合った演じ方が許される」といい、詞章のなかに「令和」の文言を盛り込み、通常は1~2人の天女を4人に増やして華やかさを増した。

2「絵馬」杉浦豊彦

伊勢神宮に、日照りを占う白絵馬を持った老人と雨を占う黒絵馬を持った姥が現れる。

3「草子洗小町」田茂井廣道

柿本人麻呂の画像を前にした歌会。小野小町にまつわる一騒動。

4「羽衣 盤渉」金剛永謹

春のある日、漁師が三保浦で天人の羽衣を見つける。

5「仁王」茂山宗彦

6「石橋 大獅子」味方團

獅子が現れ牡丹の花と戯れ舞ったのち、元の文殊菩薩の乗り物に戻る。

(放送順。1236観世流能・4金剛流能・5大蔵流狂言)

▽喜多流「女郎花」

(シテと地謡)高林 白牛口二、(ワキと地謡)高林 呻二、(ツレと地謡)高林 昌司

女郎花おみなめし

野辺に咲く女郎花。その可憐な花は、とある悲劇の記憶を今に伝えるものであった。それは、愛しあう二人のすれ違いが生んだ、哀れな昔物語…。

▽謡曲『頼政』~観世流~

シテ(尉、後に源頼政)と地謡…(シテと地謡)片山 九郎右衛門、ワキ(旅僧)と地謡…(ワキと地謡)味方 玄、地謡…(地謡)浦田 保親、地謡…(地謡)分林 道治

頼政よりまさ

埋もれ木の生涯を風雅に生きた、源三位頼政。しかし彼は、その人生の最後に臨んで、歴史に名を残すことになったのだった。終焉の地・平等院で見せる、老骨の矜持。

▽宝生流「采女」

(シテと地謡)大坪 喜美雄、(ワキと地謡)佐野 由於、(地謡)山内 崇生、(地謡)澤田 宏司、(地謡)川瀬 隆士

采女うねめ
春の月が影を落とす、猿沢池の水面。現れた采女の幽霊の髪は濡れ、袖からは雫が滴り落ちる。それは、彼女が流した涙の跡…。

(シテ)山階 彌右衛門、(ワキと地謡)関根 知孝、(紀貫之と地謡)坂口 貴信、(立衆と地謡)清水 義也、(子方)清水 義久、(地頭)観世 芳伸

草子洗小町(そうしあらいこまち)

宮中での御歌合せの会に、大伴黒主の相手は、小野小町に定められた

「高砂」
(シテ)山階 彌右衛門、(地頭)観世 芳伸、(地謡)関根 知孝、(地謡)清水 義也、(地謡)坂口 貴信

4月28日 Eテレ 能楽パリ公演 古典芸能への招待

能楽パリ公演へ 

FM能楽堂 6月

2019年6月2日
▽観世流「東北」

(シテと地謡)角当 行雄、(ワキと地謡)角当 直隆、(地頭)梅若 実、(地謡)会田 昇

「鍾馗」
(シテと地謡)角当 行雄、(地頭)梅若 実、(地謡)会田 昇、(地謡)角当 直隆

東北(とうぼく)
春の夜。池水には月影が映り、あたりには梅の香りが漂う。今や歌舞の菩薩となった和泉式部の、優雅な舞い姿。

▽宝生流「養老」

(シテと地謡)金森 秀祥、(ワキと地謡)小倉 健太郎、(ツレと地謡)高橋 憲正、(地謡)田崎 甫、(地謡)朝倉 大輔
(40分57秒)
~NHK CR509スタジオ~「巴」
(シテと地謡)小倉 健太郎、(ワキと地謡)高橋 憲正、(地謡)金森 秀祥、(地謡)田崎 甫、(地謡)朝倉 大輔

▽金春流「海人」

(シテと地頭)本田 光洋、(子方と地謡)本田 芳樹、(ワキと地謡)山中 一馬、(ワキツレと地謡)本田 布由樹、(地謡)井上 貴覚

 ▽観世流「藤戸」

(シテ)武田 宗和、(ワキと地謡)岡 久広、(ワキツレと地謡)武田 文志、(地頭)武田 志房、(地謡)松木 千俊、(地謡)武田 友志
(41分16秒)「天鼓」
(シテ)武田 宗和、(ワキと地謡)岡 久広、(地頭)武田 志房、(地謡)松木 千俊、(地謡)武田 友志、(地謡)武田 文志

藤戸
馬で海を渡るという大手柄を立て、恩賞として備前国児島を賜わった、佐々木盛綱。現地に赴いたが、老女が現れ、盛綱に息子を殺されたと訴え出る。

FM能楽堂 2019年4~5月

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▽金春流「桜川」

(シテ)櫻間 右陣、(ワキ)塚原 明、(地頭)長谷 猪一郎、(人商人と地謡)伊藤 眞也、(従者と地謡)青木 伸夫、(地謡)杉井 久信

512日曜 ~ 

「大原御幸」
女院…(シテ)坂井 音重、法皇…(ツレ)観世 恭秀、大納言局…(ツレ)坂井 音隆、阿波ノ内侍…(ツレ)坂井 音晴、萬里小路中納言…(ワキ)宝生 欣哉、大臣…(前ワキツレ)御厨 誠吾、輿舁…(後ワキツレ)大日方 寛、(地頭)岡 久広、(地謡)浅見 重好、(地謡)坂井 音雅

大原御幸おはらごこう

戦いという運命の渦に巻き込まれ、死にゆく一門の姿を目の当たりにした、一人の女。彼女の口から語られる、有為転変のこの世のありさま。

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「謡曲『熊野』~金剛流~」
シテ(熊野)…豊嶋 彌左衞門、ツレ(侍女・朝顔)と地謡…宇高 徳成、ワキ(平宗盛)…福王 茂十郎、ワキツレ(宗盛の従者)…福王 知登、地謡…松野 恭憲、地謡…豊嶋 幸洋、地謡…豊嶋 晃嗣

~ 

▽宝生流「芦刈」
(シテと地謡)武田 孝史、(ワキと地謡)朝倉 俊樹、(ツレと地謡)大友 順、(地謡)佐野 弘宜、(地謡)田崎 甫

『能狂言の名作選』Eテレ

2019年2月24日(日)21:00〜23:00

狂言(蔵)「柿山伏」 山本則秀ほか
狂言(蔵)「附子」 善竹十郎ほか
能(宝)「葵上」

21金曜 Eテレ ~ 「多彩なる笛の世界」

日本の伝統音楽、邦楽で使われる楽器に注目するシリーズ。今回は「笛」。能の能管、長唄の篠笛、雅楽の龍笛などを取り上げ多彩な笛の音色を楽しむ。出演は杉信太朗(能楽笛方)、藤舎推峰(長唄囃子笛方)、佐藤和哉(篠笛奏者)、〆野護元(龍笛・伶楽舎)、一噲幸弘(能楽笛方)、藤舎名生(長唄囃子笛方)ほか第一線で活躍するさまざまなジャンルの演奏家をゲストに迎え、熱気あふれる演奏とトークを送る。司会は石田ひかり。

 

1月27日 人間国宝友枝昭世の至芸

能〈卒都婆小町〉

能 観世流「羽衣 彩色之伝」

羽衣 昔話でもおなじみ“羽衣伝説”を元にした能の代表作

【出演】観世清和(シテ/天人)、森常好(ワキ/漁夫白龍)、一噌隆之(笛)、観世新九郎(小鼓)、亀井忠雄(大鼓)、林雄一郎(太鼓)ほか【内容】三保の松原で美しい羽衣を見つけた漁夫の白龍。そこへ天人が現れ、羽衣を返してほしいと懇願するので、舞を舞うことを条件に衣を返す。美しさとめでたさに満ちた天人の舞が見どころ【収録】2018年12月 観世能楽堂

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能楽

平安中期の滑稽な寸劇「猿楽」を基に、14世紀の室町初期に観阿弥・世阿弥が今日の形を作り上げて、江戸時代に完成をみた。
能は、謡(うたい)と舞(まい)を中心に構成され、亡霊や生身の主役が能面をかけて演じるものが多い。 狂言は「笑い」を基調とし、庶民の日常や民間説話を素材としている。

謡十徳

  1. 不行而知名所』 行かずして名所を知り
  2. 『無薬而散欝気』 薬なくして欝気を散ず
  3. 『在旅而得知音』 旅に在りては知音を得る
  4. 『不習而識歌道』 習わずして歌道を識り
  5. 『不望而交高位』 望まずして高位に交じる
  6. 『不詠而望花月』 詠せずして花月を望む
  7. 『不老而知古事』 老いずして故事を知り
  8. 『不触而知仏道』 触れずして仏道を知り
  9. 『無友而慰閉居』 友無くして閉居を慰め
  10. 『不恋而懐美人』 恋せずして美人を懐き

 

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