文芸春秋 5月号(2018)注目記事

昭恵夫人「主人の応援団」の末路 石井妙子

彼女の行動原理はすべて「夫のため」だった。

彼女のリベラルな言動は、反安倍の人々と夫を結ぶ仲介者になりたいと思ってのこと。

第2次政権誕生後、昭恵の周りを神道関係者やスピリチュアルリストが取り巻くようになった。

昭恵が失敗を重ねるのを、わざと放置しているようにも見える。

・・・頷ける・・。

元SMAP3人 稲垣吾郎/草薙剛/香取慎吾   僕たちの「新しい地図」を語ろう

新作映画「クソ野郎と美しき世界」の座談会

「新しい地図」は3人のホームページ

磯崎新 86歳で沖縄に移住した この人の月間日記

那覇、中国、イラン・・・・。現在と過去を往還する旅は続く。

日本の「には」は、瑞泉寺方丈(夢想疎石)・金地院鶴亀の庭(小堀遠州)・山縣有朋別荘 無鄰菴(小川治兵衛)を見ればよい。

瑞泉寺は鎌倉にあるので行ってみたくなった

「谷根千」下町と観光地の狭間で

地域雑誌「谷中・根津・千駄木」の創刊者が、廃刊にあたって、「近所」の意味を問い直す。谷千根は観光化が進んでも、長年かけて築いた地域のネットワークが残っている。

場末を発掘した、雑誌の貢献は大きかった。