水10ドラマ「テッパチ」 ネタバレ あらすじ キャスト/町田啓太

ドラマ 「テッパチ」 とは

“テッパチ(鉄帽)”をかぶるにふさわしい自衛官を目指す・町田啓太。肉体ポテンシャル全開!

フジテレビ 水曜 22:00 7月6日~

脚本:本田隆朗 関えり香 諸橋隼人

ドラマ テッパチ キャスト

国生宙  町田啓太
 自衛官候補生
馬場良成  佐野勇斗
 自衛官候補生
桜間冬美  白石麻衣
 自衛隊教育隊の隊員
八女純一  北村一輝
 自衛隊教育隊の中隊長
荒井竜次  佐藤寛太
 自衛官候補生
丸山栄一  時任勇気
 自衛官候補生
武藤一哉  一ノ瀬 颯
 自衛官候補生
渡辺淳史  坂口涼太郎
 自衛官候補生
小倉靖男  池田永吉
 自衛官候補生
西健太  藤岡真威人
 自衛官候補生
風間速人  工藤阿須加 
 自衛隊員
金子慎也  桐山 漣
 自衛隊員
大木隆之  久保田悠来
 自衛隊員
野村晴樹  結木滉星
 自衛隊員
芝山勝也  水沢林太郎
 自衛隊員

ドラマ テッパチ  第1話 あらすじ ネタバレ キャスト

国生宙(町田啓太)は、高校時代はラグビー部のエースとして活躍したが、独りよがりで強引なプレーがもとでケガをしてしまう。チームメートから非難された宙は、孤立したまま引退。卒業後は、ひとり暮らしを始めるも、定職に就かずその日暮らしの生活を送っていた。

街中でのケンカが原因で警察沙汰になった宙は、工事現場の仕事をクビになった挙句、住んでいたアパートも家賃滞納で立ち退きを言い渡される。そんな宙に「お前にピッタリな仕事を紹介してやる!寮完備で三食飯つき!体力自慢のお前にはもってこい!」と声をかけてきたのが、陸上自衛隊の3等陸佐で、東部方面北東京駐屯地で教育中隊長をしている八女純一(北村一輝)だった。

最初は拒絶したものの、仕事も決まらず、生活もままならない状況だった宙は、「訓練生でも給料が出るなら、とりあえず受けてやるか」という中途半端な気持ちで自衛官候補生の採用試験を受け、陸上自衛隊の候補生になった。

入隊の日、宙は、出迎えてくれた八女に、「半年間訓練を受けてみることにしたが合わなかったらすぐ辞めてやる」と悪態をつく。そのとき、宙たちの目の前を通ったのが、防衛大学校を卒業したエリート自衛官で、宙たちを指導する教官のひとり、桜間冬美2尉(白石麻衣)だった。思わず見とれてしまう宙。

第一班として、寮で宙と同室になったのは、自衛隊の音楽隊に憧れており、宙とは採用試験のときに出会っていた馬場良成(佐野勇斗)、ガンマニアの丸山栄一(時任勇気)、ある暗い過去を持つ武藤一哉(一ノ瀬颯)、かつて芸人を目指していたという渡辺淳史(坂口涼太郎)、小説家志望の小倉靖男(池田永吉)、父とふたりの兄も自衛官という最年少の西健太(藤岡真威人)。そしてもうひとり、宙が警察沙汰になった際のケンカ相手だった元ヤンキーの荒井竜次(佐藤寛太)もいた。

ドラマ テッパチ 第2話 あらすじ ネタバレ キャスト

陸上自衛隊の候補生になった国生宙(町田啓太)は、同じ第一班の荒井竜次(佐藤寛太)と隊舎内のジムで乱闘騒ぎを起こす。教官のひとり、桜間冬美2尉(白石麻衣)から「輪を乱す人間がひとりでもいれば命取りになる。そんな人間はここには必要ない」と叱責され、自衛隊を辞めようとする宙。それを知った教育隊中隊長の八女純一(北村一輝)は、「そうやって逃げ続けて生きていくのか」と宙を挑発し、荒井と決着をつけたいのならケンカではなく訓練で決着をつけろ、と告げる。来週行われる体力検定の場で勝負すればいい、というのだ。

引くに引けず、それを受けた宙は、同じ第一班の馬場良成(佐野勇斗)に立会人を頼み、荒井に勝負を申し込む。すると荒井は、ただ勝負するだけではつまらない、と言って、「負けた方がここを辞める」という条件を出す。それ以来、宙と荒井は、訓練中はもちろん、掃除や自由時間のときですら何かと張り合うようになっていった。

そんなふたりの姿を見ていた第一班の丸山栄一(時任勇気)、渡辺淳史(坂口涼太郎)、小倉靖男(池田永吉)、西健太(藤岡真威人)は、どちらが勝つか賭けよう、と言い出すが、真相を知っている馬場は一人心配していた。

体力検定で宙は荒井に負ける。同室の馬場は「自分の決めた道を投げ出すな」と宙を引き留める。荒井は父の愛人の子供で家での居場所がないと告白する。宙も似たような家庭環境だった。

ほとんどの仲間が同じ境遇に身を置いていることを知り、宙は留まる決心をする。

ドラマ テッパチ 第3話 あらすじ ネタバレ キャスト

陸上自衛隊の自衛官候補生として厳しい訓練を続けている国生宙(町田啓太)や馬場良成(佐野勇斗)ら第一班の面々は、同じ班の武藤一哉(一ノ瀬颯)が少年刑務所あがりだという噂話を聞く。
父親を刺し殺したのだという。武藤は普段から無口で、何を考えているのかわからないだけに、アイツならやりかねないなどと言い出す荒井竜次(佐藤寛太)や丸山栄一(時任勇気)たち。宙や馬場は、ただの噂話かもしれないから気にする必要はない、と言う。

宙たち自衛官候補生は新たな訓練が始まり、渡辺淳史(坂口涼太郎)や小倉靖男(池田永吉)、西健太(藤岡真威人)らは、桜間冬美2尉(白石麻衣)が教官のひとりだと知って盛り上がっていた。宙は冬美から指導を受けることに。

武藤は男性教官から叱責されながら指導を受けていたが、様子が変だ。
武藤は父親からDVを受けてトラウマになっていた。言葉の暴力を受けるときれてしまうのだ。

逃げようとした武藤を訓練生が連れ戻し、罵倒されても耐えられるように鍛える。
武藤は我慢することができるようになりトラウマから解放される。

教育中隊長・八女純一(北村一輝)は第一班全員を呼び出し、武藤の20歳の誕生日をバースデーケーキを用意して祝う。

ドラマ テッパチ 第4話 あらすじ ネタバレ キャスト

陸上自衛隊の自衛官候補生の国生宙(町田啓太)や馬場良成(佐野勇斗)たち第一班は、厳しい訓練が終われば寮の部屋や娯楽室でアームレスリング・トーナメントや「陸上自衛隊クイズ」大会を開くなどして、それなりに楽しくやっていた。

サバゲーが趣味でミリタリー通でもある丸山栄一(時任勇気)は、射撃の予習訓練でその姿勢の良さを教官たちから褒められる。

桜間冬美2尉(白石麻衣)の指導を受けていた宙は、彼女に気を取られてしまい集中できない。冬美は、そんな宙に丸山のようになりたければ体幹を鍛えろ、と言い放つ。毎日懸垂100回をこなせば少しはましになる、と冬美に言われたことが悔しかった宙は、その日の夜からひとりでトレーニングに取り組み始める。

実弾を使った射撃訓練が始まる。緊張感漂う中、そこでも良い結果を出す丸山。だが、宙もトレーニングの成果を発揮し、丸山よりも良い結果を出す。ショックを受けた丸山は、会社員時代の上司から「お前の代わりなんていくらでもいる」などとこき下ろされていた時のことを思い出す。

丸山は同僚から500万円出資して創業しようと持ち掛けられ、士気が下がる。それが詐欺だと分かりさらに自信を失う。教育中隊長・八女純一(北村一輝)は事情を聞いて闘争心を刺激し、自衛隊に留める。
丸山は努力して実写訓練で宙に勝つ。

荒井竜次(佐藤寛太)の父が建設会社を継がせるという噂が流れる。
宙が荒井を引き留めると、合意される。噂は嘘だった。

ドラマ テッパチ 第5話 あらすじ ネタバレ キャスト

国生宙(町田啓太)や馬場良成(佐野勇斗)たち自衛官候補生と、WAC(Women’s Army Corps)と呼ばれる陸上自衛隊の女性自衛官(候補生)との特別合同訓練が始まる。この日を心待ちにしていた丸山栄一(時任勇気)や渡辺淳史(坂口涼太郎)たち。

森下瑠理香(山本千尋)と石崎奈央(坂東希)ら8名の女性自衛官候補生が1週間、北東京駐屯地にやってくる。
合同で震災時の人命救助の講義を受ける。
そこで出会った奈央のことが気になる小倉靖男(池田永吉)。
奈央は妊娠していた。相手とは別れていた。桜間(白石麻衣)は奈央に育児休暇が取れて続けられると教える。

宙は階段で奈央の転落を支えて頭を打ち脳震盪で医務室に運ばれる。ベッドに見舞いに来た桜間に男がいるか訊くが答えを得られない。

奈央は皆の前で母親になることに専念したいと宣言し、退職する。

ドラマ テッパチ 第6話 あらすじ ネタバレ キャスト

国生宙(町田啓太)ら陸上自衛隊の自衛官候補生の教育終了まで、残すところあとわずかとなっていた。
自候生たちから提出された希望職種を見ている教官の八女純一(北村一輝)と桜間冬美(白石麻衣)。そこにはそれぞれの希望職種と合わせて理由が書かれていた。

馬場良成(佐野勇斗)は、憧れている音楽科が狭き門ということから、陸上自衛隊の根幹である普通科を第一志望、荒井竜次(佐藤寛太)は高射特科、丸山栄一(時任勇気)は機甲科、武藤一哉(一ノ瀬颯)は衛生科、渡辺淳史(坂口涼太郎)は需品科、小倉靖男(池田永吉)は会計科、西健太(藤岡真威人)は野戦特科をそれぞれ第一志望にしていた。
宙は、第一志望から第五志望まですべて普通科と書いて提出する。「肉体的精神的に強くなりたい!!」と書いてあった。

ドラマ テッパチ 第7話 あらすじ ネタバレ キャスト

厳しい訓練を乗り越え、晴れて自衛官となった国生宙(町田啓太)は、候補生のときに同じ班の仲間でバディでもあった馬場良成(佐野勇斗)とともに普通科隊員として南関東駐屯地に配属される。

宙たちの前に、教官だった桜間冬美(白石麻衣)が現れた。1尉に昇級した冬美も、普通科隊員として宙たちと同じ駐屯地に異動になったのだ。「今日からはあなたたちの上司よ。候補生のときは少々甘い態度を取ったこともあったけど部下に対してはそうはいかないから」と冬美は、宙たちに忠告する。

若干の不安を抱きながら隊舎に向かった宙と馬場を待っていたのは、先輩自衛官たち、班長で1曹の大木隆之(久保田悠来)、バツイチで大木の次に古株の金子慎也(桐山漣)、大木いわく駐屯地イチの爽やかイケメンだという風間速人(工藤阿須加)、年齢は班内で一番年下だが優秀な野村晴樹(結木滉星)の手荒い歓迎だった。

先輩たちからのイタズラに耐えつつ、押し付けられる雑用をこなしながら日々の厳しい訓練に明け暮れる宙たち。
宙と馬場の歓迎会が行われることになる。そこで宙は、自衛隊にも部活があり、ラグビー部もあることを知る。

災害派遣要請を受けた冬美や大木班の一同は、現場へ出動する。初めての避難誘導に戸惑ってしまう宙と馬場。
オリンピック候補生・芝山勝也(水沢林太郎)が誘導の手落ちでケガを負い入院した。宙が見舞いに行き、謝罪すると追い返される。

心配した八女純一(北村一輝)は落ち込む宙に、正しい行動だったと励ます。

ドラマ テッパチ 第8話 あらすじ ネタバレ キャスト

国生宙(町田啓太)と馬場良成(佐野勇斗)は、班長の大木隆之(久保田悠来)らと訪れた居酒屋で『南関東駐屯地祭り』の話を聞く。
これは、自衛隊が地域住民と触れ合うためのイベントで、公開演習や打ち上げ花火、盆踊りなどが行われ、出店もあるという。
風間速人(工藤阿須加)や金子慎也(桐山漣)によれば、若い女性と親しくなるチャンスもあるらしい。それを聞いた宙たちが盛り上がっていると、野村晴樹(結木滉星)が駆け込んできて、今年の駐屯地祭りが中止になったことを皆に告げる。

本来ならばお祭りだったはずの休日に宙と馬場は、せめて祭りの雰囲気だけでも味わおうと、たこ焼き器でたこ焼きを作る。そこには、馬場になついている自候生時代の仲間・西健太(藤岡真威人)も参加していた。

金子の元妻・理恵(三倉茉奈)が、7歳になる娘の花音(宮地美然)を連れて駐屯地へやってくる。近くまで来たから寄ってみたのだという。娘との再会を喜ぶ金子。離婚したとはいえ、仲睦まじいその様子に、宙たちは「復縁もあるのでは?」と期待する。

副連隊長の神宮寺一成(緋田康人)は、35歳でいまだ士長の金子について、次の昇任試験の結果次第では指導が必要ではないか、と桜間冬美1尉(白石麻衣)に伝える。
それはリストラを意味していて、金子は冬美からラストチャンスの通告を受ける。自衛隊の厳しい実態を知った宙と馬場。

宙は馬場に金子に勉強を教えるように頼む。金子は教えを拒み宙は怒り喧嘩になる。
班長の大木が駆けつけ金子に「ダメな自分を認めろ」と言い、皆で教えることになる。

金子は昇格試験に合格する。妻からは安心して再婚すると告げられる。娘は金子をカッコいいと信じているとも。
宙も模擬試験に合格し桜間は成長を喜ぶも、熱くなりやすい欠点を指摘する。

ドラマ テッパチ 第9話 あらすじ ネタバレ キャスト

国生宙(町田啓太)と馬場良成(佐野勇斗)は、先輩自衛官の風間速人(工藤阿須加)から合コンに誘われる。金子慎也(桐山漣)、大木隆之(久保田悠来)、野村晴樹(結木滉星)、馬場から声をかけられた西健太(藤岡真威人)の7人が参加した今回の合コンの相手は、エステティシャンだという女性たちだった。そこでもモテ男ぶりを発揮した風間は、女性の相手があまり得意ではない大木をネタにするなどして場を盛り上げる。

大木は、風間が宙や馬場に、「あの人は終わっている」などと大木のことを話しているのを聞いてしまう。すると大木は、しばらく何かを考え、ひとりずつ面接を行うと言い出す。班長として、部下のことを知る必要がある、というのだ。

大木は、宙がラグビー部出身だったことや、馬場が音楽隊を目指していることも知っていた。それを踏まえて、宙たちにアドバイスをする大木。
野村は、面接部屋に入るなり、風間が警務隊に出入りしている、という噂を大木に伝える。警務隊は、隊内で起きた事故や事件を調査する部隊だった。風間と面接した大木は、休日の度に女性と遊んでいることを注意した。だが風間は、「僕が羨ましいんですか?」と返すと、勝手に面接を切り上げて部屋を出て行ってしまう。

宙は、桜間冬美1尉(白石麻衣)から突然の呼び出しを受け、ラグビー部への入部を勧められる。
馬場もまた八女純一3佐(北村一輝)から電話を受け、音楽隊への入隊を提案をされる。
風間を尾行すると、自主的に柔道の道場で鍛え、警務課の特別儀仗隊への異動を希望していることが分かる。

ドラマ テッパチ 第10話 あらすじ ネタバレ キャスト

国生宙(町田啓太)は、馬場良成(佐野勇斗)や風間速人(工藤阿須加)ら班の仲間とともに、広報活動の一環として、テレビのお見合い番組に出演することになった。

番組収録の日、南関東駐屯地の体育館に20人の女性たちが集まり、収録がスタートした。馬場は、真面目で清楚な雰囲気の女性・葵(矢作穂香)と良い雰囲気になる。
宙もギャルっぽい女性と麻雀の話で盛り上がり、意気投合。少し離れた場所から収録の様子を見守っていた桜間冬美(白石麻衣)は、何故か宙たちのことが気になってしまう。

後片付けで二人きりになった宙と冬美。ギクシャクした雰囲気の中で宙は、「音楽隊を目指している馬場を本気で応援している」と真剣に告げて立ち去る。その言葉が胸に刺さった冬美は、馬場にチャンスを与えようと動き、音楽隊のオーディションを受けられるように手配する。何としてでも合格したいと頑張る馬場を、宙は心から応援する。

冬美は馬場の音楽隊のオーデション参加を推薦する。
オーデション当日葵から呼び出され馬場は受験せずにそちらに向かう。
葵に騙されたことを知り、馬場は薬を大量に飲んで倒れる。

ドラマ テッパチ 第11話(終) あらすじ ネタバレ キャスト

桜間冬美(白石麻衣)のもとに、病気休暇中だった馬場良成(佐野勇斗)から退職届が送られてきた。馬場のために何をすればいいのかわからず苦悩する国生宙(町田啓太)。そんな宙たちのことを心配していた八女純一(北村一輝)は、馬場がいまも病気休暇ということになっていると冬美から教えられる。

宙と連絡を取った八女は、馬場の退職届がまだ受理されていないことを伝える。続けて八女は、馬場にしてやれることは何もないが最後まで信じてやることはできる、と告げる。「それがバディってもんだろ。だから先ずはお前がしっかりしろ」。八女は、そう宙に語りかけた。

八女の言葉で少し前向きになれた宙は、入院中の芝山勝也(水沢林太郎)の見舞いに行く。リハビリを続けていた芝山は、宙の顔を見るなり敵意を向けた。するとそこに風間速人(工藤阿須加)が現れ、「宙の話を聞いてやってほしい」と頭を下げる。そのおかげで、宙は芝山と話す機会を得るが、「あんたが死ぬ気で何かやってみろ」と激しく拒絶される。

宙たちは、出動要請を受け、大雨の影響で発生した土砂災害の現場に向かう。初めての土砂撤去作業に向かう。女児が乗った車の安否が確認されず徹夜で作業を継続する。埋まっていた車を発見し女児は救出される。

救出している映像がニュースに流れ、芝山は宙にオリンピックに再挑戦すると伝える。馬場も音楽隊に再挑戦する決意を伝える。

桜間冬美(白石麻衣)は宙を呼び出し、米国の陸軍学校に留学することを伝え、宙の襟元を掴み唇を重ね、去る。

全体ストーリ

国生宙(町田啓太)は“テッパチ(鉄帽)”をかぶるにふさわしい自衛官を目指す。
防衛省全面協力でエキストラ、車両、ヘリコプターは実物。
陸上自衛隊員の日常が美しく描かれている。

2022春ドラマ番組表

マイファミリー/二宮和也元彼の遺言状/綾瀬はるか
特捜9(5)/井ノ原快彦未来への10カウント/木村拓哉
TBS
21:00
フジ
21:00
テレ朝
21:00
テレ朝
21:00
13★911★
金田一少年の事件簿/道枝駿佑恋なんて、本気でやってどうするの?/広瀬アリス持続可能な恋ですか/上野樹里悪女(わる)/今田美桜やんごとなき一族/土屋太鳳インビジブル/高橋一生 柴咲コウパンドラの果実/ディーン・フジオカ
日テレ
22:30
フジ
22:00
TBS
22:00
日テレ
22:00
フジ
22:00
TBS
22:00
日テレ
22:00
668★8666
ナンバMG5/間宮祥太朗家政夫のミタゾノ-5/松岡昌宏妖怪シェアハウス/小芝風花
フジ
22:00
テレ朝
23:15
テレ朝
23:00
5★★