ドラマ「金田一少年の事件簿」ネタバレ あらすじ キャスト/道枝駿佑







ドラマ「 金田一少年の事件簿」  とは

名探偵・金田一耕助を祖父に持ち、難解な殺人事件を解き明かす天才高校生探偵・道枝駿佑。

日テレ 日曜 22:30 4月24日~

原作:天樹征丸 金成陽三郎

脚本:川邊優子 大石哲也

ドラマ 金田一少年の事件簿 キャスト

金田一一  道枝駿佑
 天才高校生探偵
七瀬 美雪 上白石萌歌
 一の幼馴染。
佐木竜太 岩﨑大昇
 研究会メンバー
剣持 勇  沢村一樹
 警視庁捜査一課の警部
菅野美火 高橋ユウ
 医師
桜樹るい子 大友花恋
 部長

ドラマ 金田一少年の事件簿 第1話 あらすじ ネタバレ キャスト

金田一一はじめ(道枝駿佑)が通う不動高等学校には、学園七不思議と呼ばれる謎があった。
中でも詳細不明の七つ目の謎について真相を知った者は、旧校舎に潜む怪人『放課後の魔術師』に呪い殺されるという。ミステリー研究会の七瀬美雪(上白石萌歌)は、部員達とその謎を探ることに。

美雪は部長の桜樹(大友花恋)から呼び出され、一はじめと旧校舎に駆けつける。
そこで目撃したのは、「開かずの生物室」で首を吊る桜樹の姿だった。傍らに『放課後の魔術師』らしき影も見えたが、扉を壊し中へ踏み込むともぬけの殻。だが翌日になってから桜樹の死体が発見された。

剣持警部(沢村一樹)は、当時旧校舎にいた佐木(岩﨑大昇)ら他の研究会メンバーや、現場に居合わせた宿直の立花(杉本哲太)、教師の的場(光石研)も立ち会わせて捜査を開始する。

「七不思議なんて調べなきゃ良かった」と後悔する美雪。しかしその後も生徒・尾ノ上が撲殺される。剣持は佐木をゴーストライタとして使い大賞を受賞していた、それを知った尾ノ上とトラブルがあった生徒・真壁を取り調べる。

ついには美雪が部室で襲われ入院する。
さらには10年前にも同じ謎を追った生徒が行方不明になっていると判明する。

「じっちゃんの名にかけて」犯人に憤る一は、必ず謎を暴くと誓う。

教師・的場(光石研)から無理心中した音楽教室が新しい7つ目の謎だった。
一は美雪が部室に残したPCの暗号「かべのなかのほね」から密室の謎を解く。

一は人形を使い事件の夜を再現する。死の儀式は生物室でなく鏡室に写った物理室で行われていた。

放課後の魔術師は校舎に居た的場だった。

倒産した鷹畠建設の社員だった的場は、新校舎建設で現場員6人が事故死していた。事故は隠蔽され死体が隠された。会社から教師として就職して死体を守っていた。そのことを知った女生徒・青山ちひろを殺して音楽室の壁に殺した生徒が埋めていた。

旧校舎の遺骨の発掘が行われる。美雪は退院して登校する。

ドラマ 金田一少年の事件簿 第2話 あらすじ ネタバレ キャスト

聖恋島殺人事件 前編

剣持警部(沢村一樹)の趣味のフィッシングツアーに、一はじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)、そして佐木(岩﨑大昇)も3泊4日で参加することになった。向かった先は不気味な音が鳴り響く聖恋島。

それは、ギリシャ神話に登場する海の怪物『セイレーン』の哭き声だといわれているらしい。『セイレーン』はその声に惑わされた人間を海に引きずり込んで食い殺すという。

その夜、ツアー客全員が、参加者の一人、寒野医師(髙橋ユウ)から呼び出しの手紙をうけとる。彼女は同じ病院勤務の影尾教授(佃典彦)や、医療機器の営業マンである伊豆丸(小市慢太郎)達と一緒に来ていた。ツアー担当の凪田(吉谷彩子)は以前からその病院の医師達を知っていたようだが、なぜか避けるような態度を見せる。

指定された時間となり、全員が集合場所にやって来る。次の瞬間、寒野医師は海から飛んできた矢が眉間に刺さって絶命。

何者かに食料が奪われ、医師たちは魚釣りにいくが坊主。
剣持とはじめは3人で釣りに行くが、仲間が海の中へ引きずり込まれ溺死する。

果たしてこれらは『セイレーン』の仕業なのか? 
はじめたちは、島の唯一の住人、霧声(余貴美子)から、戦時中に聖恋島は特攻魚雷・回天の基地だったと教えられる。

はじめは引きずり込んだのは魚でないと推理する。セイレーンの声が潮の流れを教えていた。

ツアー担当の凪田(吉谷彩子)は元看護士で寒野と付き合っていてトラブルを起こしていた。

はじめはセイレーンの鳴き声がする洞窟に入ると、回天の残骸が音を発していたことを突き止める。

はじめは溺死の原因は手袋と釣り竿に瞬間接着剤が仕掛けられていたと推理する。

ドラマ 金田一少年の事件簿 第3話 あらすじ ネタバレ キャスト

聖恋島殺人事件 後編

連続殺人事件が起きた聖恋島の荒天がおさまり、参加者全員があす帰れることになったと剣持警部(沢村一樹)から知らされるはじめ(道枝駿佑)。

その矢先、医師仲間を二人失っていた影尾教授(佃典彦)が行方不明になる。捜索に出たはじめ達は、舟着小屋の明かりに気づいて駆けつけるが、開いてるはずのドアには鍵が。仕方なく反対側のドアに回りこみ、窓から中を覗くと誰かが中で倒れていた。すると、突然小屋の明かりが消え、今度は小屋から逃げていく光が・・

「あれは犯人か?」何者かに翻弄されるように光を追いかけたその先で、影尾教授の遺体が発見された。この時、はじめは、島にいる者がその場に揃っていることに気づく。
これまでも事件発生時のアリバイが全員にあったことを不自然に感じるが、佐木(岩﨑大昇)が撮影した現場の映像に何かを発見する。

凪田(吉谷彩子)が、殺された医師達についてのある事実を告白する。
眠らずに推理に没頭する一はじめの事が心配の美雪(上白石萌歌)は、自分なりのアシストをしようと考える。

ドラマ 金田一少年の事件簿 第4話 あらすじ ネタバレ キャスト

白蛇蔵殺人事件

家族で旅行中のはじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)は、とある殺人事件の犯人を追う剣持警部(沢村一樹)と遭遇する。訪れた白蛇村は、旅館の女将、鏡花(りょう)によると、白い蛇を神様の使いとして崇めているという。

合流した3人は、怪しげに顔をマスクで隠した男が隣接する酒造に入っていくのを目撃する。そこは白神家が代々営む造り酒屋『白蛇酒造』で、今は音松(小野武彦)が社長として酒蔵を守っていた。

男はその家の二男、蓮月といい、5年前の火事により行方不明だったものの、失った記憶が戻り2か月前に帰宅。火事の後遺症で顔や声は変わったが、DNA鑑定で血縁関係は証明済みらしい。身元がはっきりした事で、とりあえず引き下がったはじめ達は、杜氏見習いの鷺森(岡山天音)の案内で、職人の黒鷹(寺島進)達が作業する酒蔵を見学することに。

しかし、その先で樽の中に浮かぶ二男・蓮月の死体を発見する。
殺されたとみられる時間に唯一蔵の中にいた長男・左紺(吉田悟郎)が疑われるも、その姿は消え、遺体で発見される。

「白蛇様の天罰だ!」次々と息子を失い取り乱す音松。

三男・康介は5年前の火事で失踪していた。二男が後継者となることが分かり、放火を自供していた。

蓮月の遺体は司法解剖の結果、逃亡犯だった。

はじめは防犯カメラの左紺の偽物の歩き方から、鷺森が犯人だと指摘する。
鷺森は酒樽の下に左紺と逃亡犯の遺体を隠した連続殺人をしていた。

鷺森は三男・康介だった。康介は整形して顔を変えていた。
左紺は放火して蓮月を殺していた。その罪を康介にきせた。
酒造を売りとばそうとする左紺を知り、立て直すために殺していた。

ドラマ 金田一少年の事件簿 第5話 あらすじ ネタバレ キャスト

トイレの花子さん殺人事件
佐木(岩﨑大昇)が、親戚のやっている民宿にはじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)を連れて行った。民宿には、合宿中の美大生が4人いて、はじめ達は肝試しに誘われる。
二人の仲を近づけようとする佐木は、いい機会だとはじめをけしかけ参加することに。

肝試しの舞台は、30年前に閉鎖された病院。
そのトイレには、入院患者だった少女『花子』の霊がいて、声をかけた者は殺されるという怪談があった。ルールは、10分間隔でそれぞれが女子トイレの奥にある花子さんの個室へと向かい、「花子さん遊びましょう」と言った後、缶の中のピンポン球を取ってくるというもの。

クジの順番通りに肝試しは進むが、最後に出発した伊能(中川大輔)が帰って来ない。
伊能は、高圧的な態度で鳴沢(小野寺晃良)を振り回していたほか、恋人だった真紀(田辺桃子)をめぐり獅子島(篠原悠伸)とは三角関係だった。

トイレの床に花子さんの墓まで続く血の跡があったが、それはインクだと判明し、脅かすのが好きな伊能のイタズラだと思う一同。

しかし翌朝、伊能の死体が発見される。伊能のポケットにピンポン玉が入っていた。
通り魔の犯行が疑われる中、はじめは、花子さんの亡霊の影に隠れた狡猾な殺人犯がこの中にいると睨む。

トイレの白い線を発見する。死因が毒殺だと分かる。
伊能はコンクールで絵が入選していた。そのモデルが無断で描いた真紀だった。白い線は犯人が残していた。剣持のおっさんがラーメン屋の名前をきく。

真犯人はトイレの物置に偽物の石膏の便器を作り、伊能は便器の毒針に触れた。
はじめはそこにくじ引きで誘導したのは直前に引いた鳴沢だと言う。
否認する鳴沢だが、持っているピンポン玉はマークがなかった。
動機は自殺した妹を弄んだ鴨沢への復讐だった。

ドラマ 金田一少年の事件簿 第6話 あらすじ ネタバレ キャスト

金田一少年の殺人

有名ノンフィクション作家の橘(勝矢)のパーティーで、隠してある新作原稿のありかを導く暗号問題が出された。

原稿には、とある出席者の犯罪が実名で暴かれているといい、手に入れられれば大ヒット間違いないと、パーティの参加者達(渡辺大・戸塚祥太・山西惇・宮澤エマ・今井隆文・ゆきぽよ)は必死になる。

はじめ(道枝駿佑)はゲストのグラビアアイドル、桂木優里奈(ゆきぽよ)が、酒に酔った橘に絡まれているのを助けるが橘は一はじめに激怒、謝罪に向かったはじめの帰りが遅いのを心配して、後を追った佐木(岩﨑大昇)達が目にしたのは、なんと橘の死体の横で、血の付いた凶器を手に佇むはじめの姿だった。

無罪を主張するはじめだったが、参加者に追い詰められ警察が駆け付けた時、はじめはすでに姿を消した。
「容疑者の少年は金田はじめ17歳!」
追い詰める警察の包囲網が固まり、一はじめの逃走劇が始まった。

暗号の答えを探るべく参加者の元を訪れるはじめ。しかしその先々で彼らは殺される。
被せられた罪がどんどん重くなるはじめは、姿の見えない敵と戦っていく。

ドラマ 金田一少年の事件簿 第7話 あらすじ ネタバレ キャスト

金田一少年の殺人 解決編

殺人犯の疑いをかけられたはじめ(道枝駿佑)は、今や警官を負傷させて拳銃を奪った凶悪な連続殺人事件の容疑者にされていた。

それでも佐木(岩﨑大昇)から美雪(上白石萌歌)が心配していると告げられ、必ず自分で真犯人を捕まえてみせるとの思いを強くする。橘(勝矢)は、新作原稿をかけた暗号ゲームで、参加者達にバトンリレーのように伝言を残していた。そしてその伝言を託されたものは、次々と死を遂げている。

3人目の被害者、桂木優里奈(ゆきぽよ)が託されていた伝言から次のターゲットが野中(宮澤エマ)だと察したはじめは、彼女の元を訪れる。そこで新たに伝言を聞いて「重要なのは伝言の内容ではない」ことに気づく。しかし野中も犠牲者となってしまい、またもや追われる身となったはじめは完全に包囲され、警察相手に銃で立ち向かう。
剣持警部(沢村一樹)が説得する。

「なんで信じてくれないんだよ。捕まるぐらいなら死んだ方がマシだ!」
次の瞬間、銃声が響き、血を流したはじめが倒れていく。

ドラマ 金田一少年の事件簿 第8話 あらすじ ネタバレ キャスト

首狩り武者殺人事件

剣持警部(沢村一樹)の幼なじみで、由緒ある巽家に嫁いだ紫乃(仙道敦子)の元に脅迫状が届いた。

剣持警部は、はじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)を連れ、巽家のあるくちなし村に向かうが、そこで見た鎧武者姿の男達に戸惑う。巽家使用人の猿彦(田鍋謙一郎)によると、昔、巽家に首を斬られた落ち武者の霊を鎮める生首祭での仮装だという。

「祭りの明ける明後日までに巽家の次の当主の生首頂戴しに参上つかまつり候」
脅迫状は、“首狩り武者”を名乗る人物からで、巽家に恨みを持つ者からと思われた。

紫乃の亡き夫は、財産と家督を先妻との子である長男の龍之介(吉村界人)ではなく、連れ子の二男、征丸(福山翔大)に継ぐと遺していた。そのため兄弟の仲は劣悪で、脅迫は龍之介の仕業だと疑う征丸。

亡き夫の友人だと名乗る客人の赤沼が、脅迫状の送り主を教えるからと、はじめをからくり部屋に呼び出す。行ってみると、回転扉の先に首のない赤沼の姿があった。
生首祭を訪れたはじめと美雪の前に“首狩り武者”が姿を現し、新たな首が転がる。

はじめと美雪は武者に拘束される夢を見て怖気てしまう。

中学の同級生だった紫乃のために剣持警部が立ち上がる。
「はじめのじっちゃんの名にかけて!」
剣持はサーカス団にいた仙田猿彦が犯人だと宣言する。
猟銃の暴発で猿彦が死ぬ。追手を撃とうとしたと言う剣持だったが。

はじめは事件の真相を解決する。
「猿彦は高所恐怖症で密室から出られなかった。犯人は暴発事故に見せかけた。赤沼はグルの猿彦だった。死体は赤沼でなく征丸のものだった。征丸は紫乃の子でなかった。隆之介が紫乃の子供だった。首狩り武者の犯人は紫乃だった!」
紫乃は産院で自分の子を取り換えたと自白する。
紫乃は隆之介が盛った毒の入った茶を飲んで絶命する。

ドラマ 金田一少年の事件簿 第9話 あらすじ ネタバレ キャスト

オペラ座館 ファントムの殺人
はじめ(道枝駿佑)達が、舞台“オペラ座の怪人”を見るため、音楽家の響(霧島れいか)がオーナーをつとめるオペラ座館へとやってきた。ヒロイン役の人気女優、湖月レオナ(山本舞香)に会えることもあり美雪(上白石萌歌)も佐木(岩﨑大昇)も大喜び。

関係者によるレセプションの中、劇団を辞めた氷森(七瀬公)がレオナに接近するが、劇団員の三鬼谷(六角慎司)に激しく拒まれる。他の劇団員、いずみ(石川萌香)や城(増田昇太)も、レオナの引き抜きを異常に警戒していた。

やがてリハーサルが始まり、演出家の影島(コング桑田)の指示で、いずみがステージの中央に立つ。しかし次の瞬間、シャンデリアが落下し、いずみが絶命する。吊っていたワイヤーが切られていた。

ライターの白神(戸塚純貴)は、館に潜むファントムという怪人の仕業だと言う。
レオナがファントムに襲われ救助される。
同時に離れの塔で三鬼谷の手首が見つかる。

実は3年前、この劇団には火事で顔に大やけどを負いつつも、ファントムを熱演した天才俳優、霧生(古川雄大)がいた。後の不幸な運命から彼はファントムと呼ばれていた。
「レオナのストーカーは霧生の仕業なのか」と怯える劇団員。

剣持警部(沢村一樹)が失踪し、皆でオペラ座館を探し回ると三鬼谷の死体を発見する。

オペラ座館の舞台の下に地下迷宮を発見する。
捜索していたはじめは深い穴に転落する。

ドラマ 金田一少年の事件簿 第10話(終)あらすじ ネタバレ キャスト

オペラ座館 ファントムの殺人 解決編
怪人ファントムの仕業を匂わせる殺人が続く中、湖月レオナ(山本舞香)を襲った犯人が被っていた仮面と同じものが、劇団員の城(増田昇太)の部屋から見つかった。

犯人の疑いをかけられた城は、覚えがないと否定。しかし、身の潔白を証明するため、白神(戸塚純貴)の提案で、一人で鍵のかかった劇場にこもることになる。「城さんが襲われる危険はないし、もし城さんがファントムなら俺たちが安全だ」という白神。

そして劇場の鍵は、持ち出す人が現れぬよう、交代で鍵置き場を見張ることに。
しかし、一はじめ(道枝駿佑)と佐木(岩﨑大昇)が、レオナと一緒に食事を持って劇場の中へ入った時、すでに城は、何者かに殺されていて…。

完全な密室殺人の謎が解けず、悔しい思いの一はじめ。しかし、生還した剣持警部(沢村一樹)がファントムに襲われた“離れの塔”を改めて歩いた時に、あることに気が付く。
「三人を殺した真犯人・ファントムの正体を必ず暴いてみせる。ジッチャンの名にかけて!」

オペラ座の怪人をなぞるような一連の犯行。それらは全て、ファントムと呼ばれ、行方をくらましている俳優、霧生 (古川雄大)による復讐だったのか…?
愛に狂った殺人鬼ファントムの恐るべき真の正体が明らかになっていく

全体ストーリー
金田一一(道枝駿佑)は、名探偵・金田一耕助を祖父に持ち、難解な謎に満ちた殺人事件をIQ180越えの頭脳で解き明かす天才高校生探偵。幼馴染の七瀬美雪、警視庁捜査一課の剣持警部とともに、大胆で緻密なトリックを暴き出し、犯人達の哀しい動機に迫っていく。

2022春ドラマ番組表

マイファミリー/二宮和也元彼の遺言状/綾瀬はるか
特捜9(5)/井ノ原快彦未来への10カウント/木村拓哉
TBS
21:00
フジ
21:00
テレ朝
21:00
テレ朝
21:00
13★911★
金田一少年の事件簿/道枝駿佑恋なんて、本気でやってどうするの?/広瀬アリス持続可能な恋ですか/上野樹里悪女(わる)/今田美桜やんごとなき一族/土屋太鳳インビジブル/高橋一生 柴咲コウパンドラの果実/ディーン・フジオカ
日テレ
22:30
フジ
22:00
TBS
22:00
日テレ
22:00
フジ
22:00
TBS
22:00
日テレ
22:00
668★8666
ナンバMG5/間宮祥太朗家政夫のミタゾノ-5/松岡昌宏妖怪シェアハウス/小芝風花
フジ
22:00
テレ朝
23:15
テレ朝
23:00
5★★