火曜ドラマ「ファイトソング」 ネタバレ あらすじ キャスト/清原果耶







「ファイトソング」  とは

空手一筋で恋もしたことがなかったスポ根女子・清原果耶と崖っぷちミュージシャン・間宮祥太朗の胸キュン・ラブコメ

TBS 火曜ドラマ 22:00 1月11日~

脚本:岡田惠和
『この世界の片隅に』「いま、会いにゆきます」

「ファイトソング」 キャスト

木皿きさら 花枝はなえ   清原果耶
 元空手選手。養護施設あさひ学園で育つ
芦田あしだ 春樹はるき  間宮祥太朗
 ミュージシャン
夏川なつかわ 慎吾しんご   菊池風磨
 花枝の幼馴染
烏丸からすま 薫かおる    東 啓介
 春樹の音楽仲間
萩原はぎはら 凛りん    藤原さくら
 花枝の幼馴染
ヒデ       若林時英
 ハウスクリーニング社員
俊哉としや    窪塚愛流
 ハウスクリーニング社員
松田まつだ 穂香ほのか   莉子
 養護施設あさひ学園の高校生
伊達だて 弓子ゆみこ   栗山千明
 芦田の音楽事務所のマネージャー
立石たていし 正嗣まさつぐ   橋本じゅん
 医師
迫さこ 智也ともや    戸次重幸
 理髪店長
磯辺いそべ 直美なおみ    稲森いずみ
 あさひ学園施設長

ファイトソング 第1話 あらすじ ネタバレ キャスト

児童養護施設あさひ学園で育った木皿花枝(清原果耶)は小学生の時に空手に興味をもち、道場に入って練習に励む。空手の推薦入学で大学に入り日本代表をめざす花枝だったが、試合に優勝した日に事故に遭い全てを失い人生どん底になる。

無気力でぐだぐだした毎日を送っていた花枝だが、幼馴染の夏川慎吾(菊池風磨)が経営するハウスクリーニングでバイトとして働くことになった。

芦田春樹(間宮祥太朗)はマネージャーの伊達弓子(栗山千明)から「人の心が分からないから良い曲が書けないんだ」と言われ、残り2ヶ月でヒット曲を出さなければクビだと宣告され、クビ寸前だった。

花枝は芦田の部屋のクリーニングに行く。花枝が試合前に必ず聞いていた勝負曲を聴いていると、芦田が何を聞いているのか尋ねる。それは「スタートライン」という楽曲だとiPadを見せる。母が聞いていた曲で、10年間この曲だけを聴いていると説明する。

芦田はピアノを弾いて歌いだす。それは「スタートライン」だった。

それを聞いた花枝は「父が去り、母が亡くなり、あさひ学園に入った日、事故で耳が聞こえなくなる可能性があると伝えられたこと」を思い浮かべ、泣き出してしまう。

春樹はありがとうと花枝に言いタオルを渡し涙をぬぐわせる。
花枝は春樹がこの曲の作曲者だと気づく。
「なにをきいてもいいです・・」「・・おれとつきあってくれない」

ファイトソング 第2話 あらすじ ネタバレ キャスト

「俺と付き合ってくれない…?」
ずっと聴いていた“勝負曲”の作者・芦田(間宮祥太朗)と、運命的な出会いをした花枝(清原果耶)。
感動も束の間、花枝は芦田からのあまりに失礼な申し出に混乱する。

話を聞いたあさひ学園の施設長・直美(稲森いずみ)からは、「泣いたことのない花枝が泣いたので何か起きるんじゃないの?」と言われ、どこか嬉しそうになる。
そんな花枝を見て、慎吾(菊池風磨)はモヤモヤするばかりだった。

芦田は、花枝に事情も話さず突然告白したことを猛反省する。
花枝に会って謝ろうと考えた芦田は、再びサンシャインクリーニングに清掃を依頼する。
しかし、家にやってきたのはシフトを変えた慎吾だった。

芦田は花枝が怒っていないか聞くと、慎吾は「感動させてて泣してくれて」と礼を言う。

花枝は医師から事故の後遺症による耳の手術の説明を受ける。聞こえなくなる可能性があるので思い出を作ったほうが良いとアドバイスを受ける。

芦田は曲が書けない窮状を書いた手紙を花枝に送る。諦めかけていた時に会って、音楽の偉大さを見直したとしめくくる。
それを読んだ花枝は泣き出してしまい、走って芦田のマンションへ行く。

呼び鈴を鳴らしても出ない。来たことを伝えるメモをポストに入れる。

アパートの前をメモを読んだ芦田が通る。部屋を出ると花束を渡され謝罪される。

「私やっぱりつきあいます・・・」「・・・俺と? いいの?」
「2か月間でお願いします。恋愛経験ゼロですけど」「一緒に恋に取り組みましょう」「デートしましょう」といって着替える。慎吾が出てきたので、「芦田さんと付き合うことになったんだよね」と伝える。

耳鳴りがして道路に倒れそうなところを芦田に支えられる。

ファイトソング 第3話 あらすじ ネタバレ キャスト

芦田(間宮祥太朗)と期間限定で”恋の取り組み”をすることにした花枝(清原果耶)。目一杯のおしゃれをして人生はじめてのデートにでかけるが行き先は、お世辞にも初デート向きとはいえない敷居の高い高級和食店。ししおどしの音を聴きながら、自分たちの恋愛偏差値がかなり低いことを話し合い共感する。それでも花枝はワクワクし心が動くのを感じていた。
芦田はボイスレコーダーを使って見せる。

鼻歌まじりに帰ってきた花枝は、直美(稲森いずみ)たちに、芦田と期間限定の“恋の取り組み”を始めたことを報告する。
慎吾(菊池風磨)は、突然の恋のライバル登場に思わずイライラ。
親友の凛(藤原さくら)は、花枝がそんなおかしな”取り組み”をするには何か理由があるのではと気になっていた。

芦田も、マネージャーの弓子(栗山千明)と元バンド仲間の薫(東啓介)に、花枝とのことを打ち明けていた。良い曲を書くためとはいえ、芦田が本当に”恋の取り組み”を初めてしまったことに呆れる弓子。
実は弓子もまた、芦田に抱く密かな想いを自覚して動揺する。

花枝は耳が聞こえなくなると診断され、同じように耳が聞こえなくった客にどのように対処したかを聴く。

なかなか曲ができず苦悩する芦田。マンションに次に入るミュージシャンが下調べに来る。

まわりのやきもきを知る由もない花枝と芦田は、デートの仕切り直しで中華街デートを決行する。手をつなぎ楽しそうに歩く二人。慎吾と凛は、こっそりと2人を見張るが、凜は慎吾に後をつけるのをやめさせる。

芦田は花枝に唇を寄せる。

ファイトソング 第4話 あらすじ ネタバレ キャスト

花枝(清原果耶)は中華街デートで、芦田(間宮祥太朗)からのいきなりのキスをされ、空手で腹を突き痛めつける。
持論を展開し芦田を自分のペースに巻き込む。

花枝たちを見失った慎吾(菊池風磨)と凛(藤原さくら)は、露店でムササビの人形が売られているのを発見。慎吾は花枝へのプレゼントとして買っていくことを提案するが、花枝のために楽しそうにお土産を選ぶ慎吾の姿に、凛はモヤモヤする。

花枝がハウスクリーニングの仕事で芦田のマンションを訪れると、そこには弓子(栗山千明)の姿が。
何故か敵意むき出しの弓子に「天敵」と言われビビる花枝。しかし弓子は、芦田にある大事なことを伝えに来ていた。それは「1週間後の新曲コンペに参加して通らなければ契約解除になる」というものだった。

2ヶ月後の曲の締切のために恋の“取り組み”をしていたはずが、いきなり1週間後に、ということは、この関係もあと1週間で終わってしまうのかと不安になる花枝。

曲作りに追われ恋の取り組みどころでは無くなってしまった芦田と、連絡が来ずに落ち込む花枝。

弱っている花枝を目の当たりにした慎吾は、何とかして花枝を励まそうと仲間とバーベキューをして真相を聞き出す。

仕事の帰りに路上で大学時代の空手の後輩たちと出会う、そこに通りかかった芦田も連れて大学で練習試合をする。

芦田は花枝の空手をする姿を見てインスピレーションが湧き一気に思いを書き出し作曲する。
芦田から呼び出され、店に駆けつける。最初に曲を聴いてほしいと言われイアフォンで聞きうなずいて「なにか元気出る」と感想を言う。芦田は花枝の肩に頭をのせて眠り始める。

手術の日が迫り医師から説明できる人を一度連れてくるように頼まれる。
芦田から曲は採用されなかったと連絡を受ける。

ファイトソング 第5話 あらすじ ネタバレ キャスト

「今まで、ありがとう」
コンペに落ちた芦田(間宮祥太朗)から、電話でそう告げられた花枝(清原果耶)。

何食わぬ顔で慎吾(菊池風磨)や直美(稲森いずみ)たちに恋の終わりを報告するも、花枝は芦田との別れに自分でも驚くほど落ち込んでいた。そして芦田への想いは募るばかり。
そんな花枝を見つめる慎吾は、花枝を元気付けるため、凛(藤原さくら)も誘って幼馴染3人でキャンプに行くことを提案sる。慎吾は密かにある決意を固めていた。

芦田は、コンペには落ちたものの、音楽への手応えを取り戻し始めていた。そして、それは花枝との出会いのおかげだったことに気付く芦田。

花枝は芦田の部屋のクリーニングに行き、引っ越しの支度をしているのを見て部屋を空けることを知る。
花枝と約束していた目の前で歌うことを屋上で果たす。二人は盛り上がり、「最高でした絶対忘れません」というと、芦田は花枝を抱きしめ別れる。
マンションの下で待機していた慎吾に無事終わりましたと報告する。芦田はマンションの玄関に駆けつけるが、すでに花枝は去っていた。

芦田はマネージャー・伊達(栗山千明)にもう一度チャンスをくれと頼む。眠っていたものが動き出していたのだ。伊達は最後のチャンスを与える。
慎吾はその現場を目撃し、花枝と行くキャンプに誘う。

幼馴染み3人での秩父キャンプは盛り上がる。笑顔を見せる花枝。その横で慎吾はどこか緊張気味。それを複雑な思いで二人を見守る凛。慎吾は、このキャンプでチャラい幼馴染の殻を破り、花枝に真剣に思いを伝えようとしていた。

しかし、いよいよ告白しようとした時、花枝は芦田への思いが断ち切れなく会いたいと言いだす。
そこへ芦田が駆けつける。「心が動いた。恋しているのかもしれない。お願いしますもう一度つきあってください」と頼むと、慎吾は「お断りします」と頭を下げる。

花枝は耳の手術の日が近づくも、医者に一緒に連れて行く人を決められない。

ファイトソング 第6話 あらすじ ネタバレ キャスト

芦田(間宮祥太朗)の突然の乱入で、慎吾(菊池風磨)の告白が中断された。

キャンプ告白事件から数日後、秘めてきた思いに気付いてしまった花枝(清原果耶)、芦田、そして慎吾は、それぞれの本当の気持ちに向き合い動き出す。
花枝への気持ちが「恋」だと自覚し、心が動いて音楽の制作にも力が入る芦田。
今までもこれからもずっと花枝を守り続けると改めて心に誓う慎吾。

花枝は、手術を誰にも告げず一人で受けるようとするが、医者は誰か支えが必要だと説得する。

3人の想いが交錯する中、訳あって花枝と芦田は遊園地に来ていた。ジェットコースターに芦田を乗せて下から見守る。芦田は花枝とのデートを満喫するが、花枝に「思い出づくり」の理由を訊いても答えてくれないのが気にかかる。

慎吾はキャバクラ通いをしていることが発覚し、周りから冷たい視線を浴びる。そんな慎吾に凛(藤原さくら)は呆れ返るが、花枝はどこか慎吾の様子がおかしいことがひっかかっていた。
そんな最中、慎吾が突然倒れてしまう。代わりにキャバクラに行くと、慎吾はそこで夜中クリーニングの仕事をしていた。
慎吾は悩んでいる様子の花枝を見て、「俺を頼っていいよ」と後ろから抱きしめる。

穂香(莉子)、葉子(石田ひかり)も悩んでいる様子の花枝が気になる。

芦田から「元気がないのが気になる」と電話が来る。電話で歌が聞きたいとリクエストすると、スマホに向かって芦田は新曲を歌う。

花枝が家に帰ると心配した皆がバーベキューをしながら待っている。

ファイトソング 第7話 あらすじ ネタバレ キャスト

ずっと抱えていた自身の病気のことを打ち明けようと決意した花枝(清原果耶)だったが、いざ帰ってくると皆が勢ぞろいで楽しそうに過ごしている姿に直面し、及び腰になってしまう。
しかし花枝の様子がいつもと違うことを察知した直美(稲森いずみ)は、花枝の話を聞き出そうとする。
逃げ回る花枝だが、とうとう観念して自ら抱えてきたことを語り出す。両耳の腫瘍の手術をすること。耳が聞こえなくなる可能性があること。病院で相談できる人が必要なこと。芦田には手術のことは知らせないこと。

“家族”同然の皆の前で初めて涙を見せる花枝。そして直美も慎吾(菊池風磨)も、泣きながら花枝の告白を受け止める。直美は病院に行くと名乗り出る。

花枝の様子が心配だった芦田(間宮祥太朗)は、あさひ学園を訪れる。するとそこにはすっかり元気になって何故か鬼のコスプレをした花枝がいた。
慎吾と凛(藤原さくら)は、花枝の「思い出作りの恋」に少しでも協力しようと盛り上がり、芦田も巻き込み4人で花枝の部屋で鍋パーティをする。

初めての花枝の部屋に緊張する芦田と、楽しむ花枝。芦田へのライバル心に火がついた慎吾は、トランプや腕相撲などありとあらゆる勝負を仕掛ける。
楽しい時間を過ごす一方で芦田は、花枝・慎吾・凛の幼馴染3人の気心知れた雰囲気を羨ましく思う。

伊達(栗山千明)が持ち込んだ一発屋として登場するラジオ番組にでる。花枝がスタジオに行きガラス越しに見守る。生歌を披露するところ、花枝は耳の痛みに耐えられず倒れるところを慎吾が支える。

ファイトソング 第8話 あらすじ ネタバレ キャスト

芦田(間宮祥太朗)が出演するラジオの公開収録中に、倒れてしまった花枝(清原果耶)。
それを機に花枝は手術の日、つまり芦田とのお別れの日が迫っていることを実感してしまう。

日に日に花枝への思いが募る芦田は、なぜ花枝は取り組みの「期限」にこだわるのか、その理由が気になっていた。しかし、芦田がいくら尋ねても、花枝はその理由をはぐらかすばかり。芦田の思いとは裏腹に、花枝は笑顔で「取り組みの最終日にお別れ会をしよう」と芦田に提案する。

そんな花枝を見守る慎吾(菊池風磨)は、花枝が本気で芦田を思っていること誰よりもわかっていた。思い合う二人なのに、花枝は芦田に病のことを伝えないままで良いのかと思い悩む慎吾。そしていてもたってもいられず、芦田の家に向かう。

それぞれの思いが交錯する中、ついにお別れの日がやってくる。

ファイトソング 第9話 あらすじ ネタバレ キャスト

花枝(清原果耶)と芦田(間宮祥太朗)の別れから2年が経過した。
聴神経腫瘍の手術を終えた花枝。耳が聞こえないがよくしゃべり、元気に河川敷でランニングし、空手の稽古をする。

花枝を思い、「ファイトソング」という新曲を完成させた芦田。作曲の仕事は順調に運んでいる。花枝への思いはまだ続いている。

「今までもこれからも花枝のそばにいる」と誓った慎吾(菊池風磨)のクリーニング会社で働いている。

芦田は夜道を歩く花枝を発見し追いかける。道を挟み大声で呼びかけても反応がない。

慎吾は筆談でプロポーズすると、花枝はつらい思いをさせたことを詫びる。恋人にはなれなかった。

芦田は動画で花枝は耳が聞こえなくなったことを知り、愕然とする。

歩道橋で芦田と花枝が出会う。身振りで伝えようとする芦田を見て走って逃げだす。二人を慎吾が追いかける。雑居ビルのエレベーターに逃げ込んだ花枝に芦田と慎吾が追いつき、エレベーターが故障して止まる。

ファイトソング 第10話(終) あらすじ ネタバレ キャスト

エレベーターに閉じ込められた花枝(清原果耶)と芦田(間宮祥太朗)、そして慎吾(菊池風磨)。
花枝が頑なに守ってきた秘密を知ってしまった芦田は、空白の2年を埋めるかのように必死に花枝に話しかける。ところが、芦田の突然のとある爆弾発言に、花枝は思わず反発する。
話は途中のまま、気まずい空気だけを残して花枝はその場を去ってしまう。

花枝への変わらぬ想いを改めて自覚した芦田は、爆弾発言の真意を伝えたいと、あの手この手で花枝にアタックを開始。
花枝はなかなか素直に芦田に向き合えず、頑なに芦田を拒否し続けてしまう。
それでも芦田はめげずに、なんとか花枝の心を開くべく、ついに最終手段としてある男に力を貸して欲しいと願いでる。その男とは、あろうことか長年花枝を思い続け、芦田に「二度と関わるな」と言い放った慎吾だった。

慎吾は芦田の想いを受け入れ、芦田の部屋で皆を呼んで空手復帰パーティーを企画する。
芦田は字幕スクリーンを背に花枝にプロポーズする。花枝は芦田の想いに応える。

芦田は花枝を屋上のスピーカーに座らせて新曲を骨伝導で聴かせる。
花枝は芦田の胸に手を当てて聞き入る。

智也は直美にプロポーズして受け入れられる。
伊達は芦田のマネージャーを止めて去る。
凜は慎吾に想いを打ち明け、互いに抱き合う。

花枝は聞こえなくても芦田と会話できるようになる。

2022春ドラマ番組表

マイファミリー/二宮和也元彼の遺言状/綾瀬はるか
特捜9(5)/井ノ原快彦未来への10カウント/木村拓哉
TBS
21:00
フジ
21:00
テレ朝
21:00
テレ朝
21:00
13★911★
金田一少年の事件簿/道枝駿佑恋なんて、本気でやってどうするの?/広瀬アリス持続可能な恋ですか/上野樹里悪女(わる)/今田美桜やんごとなき一族/土屋太鳳インビジブル/高橋一生 柴咲コウパンドラの果実/ディーン・フジオカ
日テレ
22:30
フジ
22:00
TBS
22:00
日テレ
22:00
フジ
22:00
TBS
22:00
日テレ
22:00
668★8666
ナンバMG5/間宮祥太朗家政夫のミタゾノ-5/松岡昌宏妖怪シェアハウス/小芝風花
フジ
22:00
テレ朝
23:15
テレ朝
23:00
5★★