ドラマ「ひきこもり先生 シーズン2」ネタバレ あらすじ /佐藤二郎

「ひきこもり先生 シーズン2」とは

「元ひきこもりの50歳男・佐藤二朗」は中学校の不登校教室の非常勤講師になった。
陽平が出会うのは、ヤングケアラー、ヤングホームレス……ポスト・コロナで、悩み苦しむ若者たち…

NHK総合 土曜ドラマ 21:00  2022年12月17日~ (全2回) 

脚本:梶本惠美
『ボーダーライン』『御宿かわせみ』

「ひきこもり先生 シーズン2」キャスト

 

上嶋陽平 佐藤二朗
 中学校非常勤講師。50才
磯崎藍子 鈴木保奈美
 スクールソーシャルワーカー
榊徹三 高橋克典
 中学校の校長
深野祥子 佐久間由衣
 中学校教師
依田浩二 玉置玲央
 ひきこもり仲間
長嶺幸二 半海一晃
 サポーター
上嶋美津子 白石加代子
 陽平の母

「ひきこもり先生 シーズン2」第1話 ネタバレ あらすじ キャスト

「泣けない子ども」の苦しみに、深く寄り添えるのが元ひきこもり当事者の上嶋陽平(佐藤二朗)。

「苦しいと思っていい」「泣いてもいいんだよ」。

そんなひきこもり先生=陽平の言葉が「泣けない子どもたち」だけでなく、その周りの大人たちにも反響し、学校の中に波紋を広げていく。

「ひきこもり先生 シーズン2」第2話(終) ネタバレ あらすじ キャスト

シーズン1 あらすじ

「ひきこもり先生 シーズン1」第1話 あらすじ

上嶋陽平(佐藤二朗)は、38歳から11年間ひきこもり生活を続け、3年前にようやく部屋から脱出した、いわば「ひきこもりサバイバー」だ。
ひきこもり脱出後、地域の人々の力を借りて焼鳥屋を開業したものの、客とまともに話しもできず、社会復帰はまだ途上にあった。

陽平が、ある市立中学校の非常勤講師を依頼される。校長の榊徹三(高橋克典)が、ひきこもりの経験者に不登校生徒を支援させたいと、陽平に白羽の矢を立てたのだ。
スクールソーシャルワーカーの磯崎藍子(鈴木保奈美)や、若い教師・深野祥子(佐久間由衣)が、不登校生徒のための教室の運営に行き詰まる中、それは画期的なアイデアだった。

陽平は、自分には荷が重すぎると固辞するも、たまたま公園で出会った不登校児・奈々(鈴木梨央)を生き別れた一人娘と重ね合わせていた。

揺れる陽平を「ひきこもり仲間」であるヨーダ(玉置玲央)、ひきこもり時代のサポーター・長嶺(半海一晃)、母・美津子(白石加代子)らが後押しし、ついに、教壇に立つことを決意する。

「ひきこもり先生 シーズン1」第2話 あらすじ

上嶋陽平(佐藤二朗)が中学校に通い始めた初日、不登校生徒の坂口征二がコンビニでおにぎりを万引きしたという連絡が学校に入る。

征二は無職の父・征一(村上淳)と二人暮らしで、深刻な貧困状態にあった。スクールソーシャルワーカーの藍子(鈴木保奈美)は生活保護の申請を勧めるが、征一は頑として受け付けない。別居中の母・ユキ(内山理名)と会うが、風俗で働いているユキは「征二をあげる」と言い、藍子は悲嘆にくれる。
陽平は希望を失いかけている征二にやきとりを届け、父親の身代わりとなってコンビニで謝りに行く。
陽平は征一の部屋に行き、征二を手放さないように頼み込む。
さらに征一をユキの店に連れて行き花を1輪渡させる。ユキは昔を思い出し、花をしみじみと眺める。

陽平は征二が走るのが好きなことを知り、道路で裸足になって一緒に走る。
陽平は靴をプレゼントして、征二と学校で一緒にマラソンをする。「走れ」といって背中を押す。

走りを始めた息子を知り、征一も動き出す。

「ひきこもり先生 シーズン1」第3話 あらすじ

元ひきこもりの陽平(佐藤二朗)が中学校の不登校クラスの先生になったことが話題になり新聞でも紹介される。
まだ学校に慣れない陽平は、ひきこもり仲間の依田(玉置玲央)に叱咤(しった)激励される日々。

そんな中学校の花壇が何者かに荒らされる。それは生き物係の和斗をいじめているグループの仕業だった。
陽平は和斗を守ろうと不登校クラスに誘うが和斗はかつて同じクラスだった奈々と目が合った途端、教室を飛び出してしまう。

いじめをする生徒が見つかるが、校長は見過ごすように指示する。
納得がいかない陽平は、いじめにあっている生徒に「無理して学校に来なくていい」と指導する。

「ひきこもり先生 シーズン1」第4話 あらすじ

同級生にいじめられて登校するのが辛くなった生徒に陽平(佐藤二朗)が言った「無理して学校に来なくていい」という言葉が波紋を呼び、学校を休む生徒が続出。いじめゼロ、不登校ゼロを方針に掲げる榊校長(高橋克典)は、教育委員会の聞き取り調査を受ける陽平に「この学校にはいじめがない」と証言するように迫る。

生徒の将来のためと説得された陽平は、教育委員会にうそをついてしまい、それを苦に再び家にひきこもってしまう。

生徒たちは陽平の引きこもりを知り、祥子に事情を聴こうとするが、「先生たちの都合でで話せない」と言う。生徒は不満を露わにして、自分たちも学校に来るのが気持ち悪いと言い出す。

祥子は教室で真実を話すことにした。「陽平はいじめがないと嘘をついため引きこもった」と。生徒たちは陽平の家の前に行き、大声で感謝と励ましの言葉を口々に叫ぶ。

陽平は翌日登校する。校長から「無理をしないでください」と言われると、「いえ、無理をします。学校を子供たちが安全なところにしたい。」と返す。

「ひきこもり先生 シーズン1」第5話(終)あらすじ

ひきこもっていた陽平(佐藤二朗)は、不登校クラスの生徒たちの励ましで学校に復帰する。陽平は梅谷中学校を本当のことが言える学校に変えようと奮闘するが、いじめが発覚することを恐れる榊校長(高橋克典)は陽平に圧力をかける。榊は教育長になることを目指している。

陽平は教育委員会に、いじめがあることを伝えに行くが追い払われる。

藍子(鈴木保奈美)から味方を作ればよいと言われ、校門の前で味方を募集する。

卒業式が近づき、不登校クラスの生徒たちは、不登校クラス独自の卒業式をやりたいと祥子(佐久間由衣)に訴える。

不登校の生徒たちは自分たちの教室・ステップルームで卒業式をしてそのあと遊園地に行くことを決める。

藍子は教育委員会に行き榊校長が引きこもりを隠蔽している録音テープを渡す。

陽平は引きこもっている卒業生を教室で講演を依頼する。校長は途中で制止しようとするが最後まで話す。

榊校長は教育委員会に隠ぺいを指摘され悲観し、ステップルームでの卒業式を認める。

その矢先に、コロナの影響で全国一斉休校の要請があり、校長は卒業式を中止する。

卒業式の日、不登校の生徒たちは遊園地に行くが閉園している。そのまま学校に行く。祥子、陽平、藍子は校門の前で卒業式を始める。
校長が駆けつけて止めようとする。大人の都合で振り回されていると生徒たちが話す。
陽平は「生徒たちが登校できる」と信頼していたことを話す。
校長は校門を開け、校内に入れる。

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