「今ここにある危機とぼくの好感度について」あらすじとネタバレNHK

名門大学の広報マンが不祥事対応に追われるブラックコメディ―

「今ここにある危機とぼくの好感度について」とは

総合 土曜 21:00 4/24~ 全5回

脚本:渡辺あや

「今ここにある危機とぼくの好感度について」キャスト

神崎真 松坂桃李
 帝都大学の広報マン。前職はテレビ局のアナウンサー。
木嶋みのり 鈴木杏
 帝都大学生命科学センターの非正規研究者。
三芳総長 松重豊
 帝都大学総長。教え子だった真を広報に迎え入れる。
須田理事 國村隼
 徹底したリアリスト。
鬼頭理事  岩松了
 広報担当理事。
水田理事 古舘寛治
 三芳総長の旧友。
布川理事 温水洋一
斎藤理事 斉木しげる
山東理事 坂西良太
岸谷 教授  辰巳琢郎
 生命科学のスター教授。
室田教授  高橋和也
 教育学の教授。
澤田教授  池田成志
 大学で一二を争う変人教授。
木谷准教授  岩井勇気
 情報学の准教授。神崎の後輩。
上田教授  国広富之
 生命科学の教授。
石田課長 渡辺いっけい
 広報課長で真の上司。
安藤秘書 安藤玉恵
 三芳総長の秘書。

今ここにある危機とぼくの好感度について 第1話 あらすじ

イケメンアナウンサー・真(松坂桃李)は好感度が良いが、中身が空っぽで当たり障りのない発言だけを心掛けて来た。

知名度、マスコミ出身というキャリアを買われ、学生時代の恩師だった総長(松重豊)の誘いで5年の有期雇用で国立大学の広報マンに転身する。
恋人も転職を祝ってくれる。

総長から経営難であることを知らされる。
石田(渡辺いっけい)率いる広報課に着任する。
石田は授業料値上げを学内で認めさせることが課題と言う。

広報担当の理事・須田(國村隼)鬼頭(岩松了)たちに呼び出される。
スター教授・岸谷(辰巳琢郎)の論文不正を内部告発された。大学執行部は、稼ぎ頭の教授を守るためガセネタとして学内外の批判をかわそうとする。

内部告発したのは非正規研究者・みのり(鈴木杏)。彼女は学生時代真がほんの一時期付き合った元カノだったらいしが思い出せない。
執行部は真にみのりに接触するよう命ずる。

みのりとの出会い、覚えてくれていて感激する。
ポスドクのみのりは雇止めされていた。
深夜まで食事をする。

執行部は同僚の教授から事情を聴くがグレーであることが分かる。

執行部は隠蔽することにして、メンタルケアを頼まれる。公表もしないことにする。

学生新聞に論文不正疑惑の記事が出る。真はキャンパスで売られている新聞を買占める。しかしネットに上がっている。
学生は撤回しないと言う。新聞部は大学から潰されようとしている。

上司に学生が正論だと思うようになったと言うと否定される。

三芳は、みのりに助教のポストを用意し内部告発を撤回させるように言う。みのりはまことに想いを寄せていたことが分かる。

みのりとレストランで会食し、就職先を紹介する。交換条件として内部告発の撤回を話すと断られその場を去る。追いかけて土下座する。
みのりは立ち止まって内部告発の経緯を話し、真はそれを録音する。

録音を総長に聴かせると、感激して泣きだす。
不正についての本調査を開始する。

国費による科学技術の研究は5年で結果を出さなければならない。それでは満足の行く研究が出来ないのが実情だ。

今ここにある危機とぼくの好感度について 第2話 あらすじ

真(松坂桃李)の説得が失敗し、元カノで非正規研究者のみのり(鈴木杏)は、岸谷教授(辰巳琢郎)の論文不正を世間に告発。大学当局は本調査に乗り出すことを余儀なくされる。

当局から隠蔽工作を頼まれた調査委員長・上田教授(国広富之)が病で倒れてしまう。みのりも調査委員会への協力を拒み始める。

大学で1,2を争う変人・澤田教授(池田成志)が調査委員を継ぎ、真は一緒にみのりに事情を聞きに行く。

大学を退職したみのりから岸谷教授からデータ改ざんを指示された証拠のメールを見せられる。澤田は面白がって証拠の写真を撮る。
その写真を澤田が暴露し、学生新聞に論文不正の記事が出る。

澤田はみのりにまた会いに行こうとするのを真は制止する。真はみのりに澤田を相手にしないように頼む。

地震が発生し校内の銅像が壊れる。それに乗じて大学は新聞部の活動を禁止する。学内の教授から反対され新聞部の活動は再開する。

みのりの店で論文不正を糾弾する決起集会が開かれる。澤田教授が参加し、真は澤田に頭を蹴られて倒れる。
週刊誌の記者が暴力事件として記事にする。
真は辞職を覚悟するが、学長は澤田を停職することができたと感謝される。不正は隠蔽された。

みのりが夜行バスで旅立つところを見届けに来る。上田教授は調査委員に復帰する。買収され不正はなかったことを同意したのだった。みのりは完敗だと言って転職地に向かう。

今ここにある危機とぼくの好感度について 第3話 あらすじ

帝都大百周年記念イベントのゲスト・浜田剛志(岡部たかし)の主張が思わぬことからネットで炎上する。

真(松坂桃李)ら広報課員は連日苦情電話の対応に追われる。爆破予告を機に須田理事(國村隼)たちはイベントの中止を、三芳総長(松重豊)に進言するが、浜田が外国特派員協会の記者会見で「言論の自由」を盾に大学への批判を表明したため、帝都大の立場を説明するべく、三芳も会見することになる。

真は想定問答集の作成に燃える。
中味のない内容で話題にならないようにする。好感度の高い会見を提案する。そのやり方は理事会で称賛される。

会見で『学生の安全確保』を繰り返し述べる。質問で言論の弾圧について沈黙することに指摘を受ける。
三芳は沈黙を破り浜田の講演を実施すると答える。

浜田の講演会は盛況で終わる。

今ここにある危機とぼくの好感度について 第4話 あらすじ

帝都大が命運を賭けた次世代科学技術博覧会が開かれようとしていた。その予定地で謎の虫刺され被害が続出し、真(松坂桃李)も指を刺され発熱する。会場近くには吸血昆虫を飼育する足立准教授(嶋田久作)らの研究室があり、帝都大のその研究施設が疑いの目を向けられるが、内部調査で異常はないと報告される。だが、三芳総長(松重豊)は調査結果に疑念を抱いていた。そんな中、澤田教授(池田成志)が伝染する蚊を扱っていることをテレビ番組で紹介する。

真は高熱を出し、サハライエ蚊の伝染病の疑いがあり、学内で検査して陰性となったが総長は他で検査するように勧める。他にも伝染病の疑いのある患者が出る。

今ここにある危機とぼくの好感度について 第5話(終) あらすじ

謎の虫刺されが命にも関わると知らされた真(松坂桃李)の元に、みのり(鈴木杏)がサハライエ蚊はカニのアレルギーがなければ安心だと電話をかけてくる。

勇気を得た真は、被害の原因が帝都大の施設から流出した蚊だということを三芳総長(松重豊)に報告し、理事たちによる隠ぺいの事実を暴こうとする。

須田理事(國村隼)を始めとする次世代博覧会の関係者たちは、予定地周辺で謎の蚊による健康被害が起きている事実を認めようとしない。そこで真は会議室に蚊を放ったと言い全員が血相を変えて逃げ出す。

蚊の漏出した証拠を総長に渡す。マスコミに蚊の流出を公表して謝罪して、世間の動揺を招く。
博覧会は厳重な駆除対策をして実施された。

真は号泣動画がSNSに流れ、愛想をつかした恋人と別れる。

総長は留任するも、理事会の主要メンバー・須田は残した。

真はみのりとの愛情に目覚める。

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