NHKドラマ『あきない世傳 金と銀2』相関図・キャスト・あらすじ・ネタバレ・最終回まで徹底解説!

『あきない世傳  金と銀2』 第7話

鈴の小紋

幸(小芝風花)は鈴の小紋を作るため、賢輔(佐久間悠)を伊勢型紙の里・白子に行かせる。
鉄助(八嶋智人)は、天満の呉服仲間が女名前延長を勧めていると報告。それは惣次(加藤シゲアキ)が江戸にいるおかげだという。
型紙が届き、お才(菜葉菜)の亭主・力造(池田努)に型染めを依頼した幸だったがなぜか断られてしまう。

当代一の女形・歌舞伎役者の中村富五郎(片岡千之助)が五鈴屋にやってくる。

『あきない世傳  金と銀2』 第6話

ありの目とみさごの目

開店当初は賑わった江戸店だが、ひと月後には売上げが低迷。幸(小芝風花)は江戸での商いに悩み、歌舞伎役者・菊瀬栄次郎(風間杜夫)を訪ねる。栄次郎は、弟子の吉二(齋藤潤)に動きやすい木綿の稽古着を新調してみるかと難題を持ち掛ける。

幸はある工夫を施した稽古着を納め、栄次郎を唸らせる。すると、吉二の稽古着が役者仲間の間で評判を呼ぶ。

賢輔(佐久間悠)が街で惣次(加藤シゲアキ)を見かける。

『あきない世傳  金と銀2』 第5話

いざ!討ち入り

幸(小芝風花)は、鉄助(八嶋智人)とお竹(いしのようこ)を伴い浅草田原町に到着する。五鈴屋江戸店は間口二間半と小ぶりだが、智蔵(松本怜生)と夢見た望みに叶ういい店構えだった。出店準備を進める中、幸はお竹と柳原の古着商いを見に行く。江戸と大坂の商いの違いを目の当たりにしながら、幸は出店に向けいろんな知恵を思いつく。

赤穂義士討ち入りの日、五鈴屋江戸店が開店。その盛況ぶりを遠巻きに見つめる男がいた…。

『あきない世傳  金と銀2』 第4話

七代目の店主

店主を失った悲しみに耐え、商いに淡々と打ち込む五鈴屋の人々。跡継ぎをどうするか、涙も見せずに商いに打ち込む幸(小芝風花)に結(長澤樹)は、「姉さんには心はないの」といらだつ。

呉服仲間からも跡取りを早く決めるようにと催促される中、「七代目は、わてが継ぎとうおます」と幸は宣言する。店主にも家主にもなることを禁じている女名前禁止の大坂において、幸は次に続くかもしれぬ女たちのためにも立ち上がる。

『あきない世傳  金と銀2』 第3話

鈴とおはじき

身重の幸(小芝風花)は、大坂に来たばかりの妹の結(長澤樹)を気遣うがなかなかなじめない。そんな時、幸は売り上げを伸ばそうと、「帯」に着目する。大坂では帯のおしゃれがまだ広まっていなかったのだ。周助(泉澤祐希)が京に走り、新たに帯地を買い付け「帯の五鈴屋」を広めようとした最中、因縁のある真澄屋が大金をかけ宣伝展開、「帯の真澄屋」を定着させる。幸は、他にマネのできない工夫を考えだそうとする。

『あきない世傳  金と銀2』 第2話

二つの五鈴屋

浜羽二重の一件で遺恨のある真澄屋(山西惇)と五鈴屋が、桔梗屋買い上げを巡り争うことになるが、幸(小芝風花)たちが買い上げに成功する。受け渡し当日、桔梗屋番頭の周助(泉澤祐希)たちの表情が暗いことに気づく幸と智蔵(松本怜生)。すると、孫六(吉見一豊)から「桔梗屋の屋号も暖簾も、もう使てはあきまへん!」と言われ当惑するが、その前日、幸は治兵衛(舘ひろし)から買い上げに関するある知恵を授かっていた。

『あきない世傳  金と銀2』 第1話

ご寮さんの大勝負

延享三年(1746)正月、幸(小芝風花)と智蔵(松本怜生)は浜羽二重を初出荷、五百反が即完売。そこへ呉服仲間の月行事が飛び込んできて、浜羽二重に盗品疑惑があるという。会所に行くと、真澄屋(山西惇)が、「手代が五百反の羽二重を横流した」と訴えていた。浜羽二重と色も重さも違うが、真澄屋は五鈴屋の五百反こそが盗品の羽二重だと言い張る。そこで幸はある証拠の品を差し出し、伏見屋(田中健)がそれを識別すると…

ドラマ「あきない世傳 金と銀2」

「買うての幸い売っての幸せ」商いの道を通して人生を切り開く小芝風花の細腕一代記のシーズン2

NHK BS 日曜 18:45 2025年4月6日~ (全8回)  
原作:髙田郁
脚本:山本むつみ  

ドラマ「あきない世傳 金と銀2」 相関図 キャスト

ドラマ『あきない世傳 金と銀2』  あらすじ ネタバレ キャスト

幸(小芝風花)は、亡くなったお家さん(高島礼子)の遺志を継ぎ、五鈴屋を百年続くお店にするため、江戸への出店を決意する。江戸に旅立つ幸に治兵衛(舘ひろし)は、「蟻の目と鶚(みさご)の目を持ちなはれ」と助言をし、「江戸の商いの川、金色と銀色に染めてみなはれ」と送りだす。

江戸店の開店を準備する幸は、商いの右腕にお竹(いしのようこ)を指名。江戸店の支配人には佐七改め佐助(葵揚)を指名、同じく江戸店準備に奔走した丁稚の賢吉を手代に昇格、名前を元の名の賢輔(佐久間悠)に戻し、浅草田原町の小さなお店を開店させる準備を進める。将軍のおひざ元である江戸では、武士の多さに驚き、着物の流行なども全く違っていた。江戸は千店を超える古着商があり、幸は新たな地での商いを切り開くべく、江戸店の仲間たちとともに知恵を絞り、開店にこぎつける。

ところが、開店後ひと月が過ぎると売り上げが激減。そんな時、「困ったときにはこの人を頼るがいい」と、人形遣いの亀三(星田英利)から紹介された歌舞伎役者の菊瀬栄次郎(風間杜夫)を訪ねる。幸は、栄次郎の言葉をヒントに江戸での商いの活路を見出す。

浅草の街中で賢輔が惣次(加藤シゲアキ)を見かける。幸は中継ぎで女名前(女主人)を許された七代目店主。八代目を誰に託し、店を継続させていくのか、惣次が江戸にいるという情報は五鈴屋を大きく揺るがす。

シーズン2 江戸編のみどころ

江戸浅草田原町に五鈴屋江戸店を開くことにした幸。開店記念日は、五鈴屋にとって縁深い日に決まる。開店に向け、出店準備にかかる幸たち。幸が五鈴屋の名を広めるため考えたある宣伝方法が街の噂になる。

開店ひと月が過ぎると客足が減ってしまった江戸店。幸は亀三の紹介を頼りに、堺町中村座の歌舞伎役者、菊瀬栄次郎(風間杜夫)を訪ねるが、思いがけない塩対応に戸惑う。栄次郎は、弟子の吉二(齋藤潤)が着ている木綿の稽古着が新品でゴワゴワして動きづらいと言っているのを引き合いに、木綿でも動きやすい稽古着を仕立ててやってくれと幸に難題を出す。

妹・結(長澤樹)も江戸に合流、五鈴屋は活気を増していく。そんな時、江戸に惣次がいることがわかる。五鈴屋の今後に暗雲が立ち込めるが、幸は惣次が達者で暮らしていることを喜んでいた。一方、結は、自らの運命を左右する出来事が待ち受けていた。

幸は、江戸で生き抜くためには何か新しいものが必要だと考えていた。そんなある日、常連客のお才(菜葉菜)の亭主・力造(池田努)が腕のいい染め物職人だと知る。また、お才の弟で指物師の和三郎(浅利陽介)から、力造が以前は武士の小紋染めをしていたことを聞いた時、栄次郎から以前聞いた言葉をヒントにある商品を思いつく。

五鈴屋の売り出した「浜羽二重」は大成功。しかし、「浜羽二重はうちの手代が横領したものだ」と、難癖をつける真澄屋(山西惇)が現れる。

老舗大だなの桔梗屋孫六(吉見一豊)が、跡目がいないため身代を売りに出し、あの真澄屋が買い手となる。案の定、真澄屋の横暴で交渉がもつれだす。その最中、桔梗屋が倒れてしまう。幸(小芝風花)と智蔵(松本玲生)、五鈴屋が大勝負に出る。

幸は、遂に江戸出店に乗り出す。手代の佐七(葵揚)と治兵衛の息子賢吉を江戸に向かわせ、出店準備に取りかかる。浅草田原町に物件が見つかり、師走14日に五鈴屋江戸店は開店を迎える。

幸は、江戸庶民の好みの違いや商いの違いに悩む日もあったが、妹・結(長澤樹)も合流、様々な新たな出会いも重ねていく。そんな中、五鈴屋江戸店の今後を占う江戸ならではの商品開発のヒントに気づく。

出演者コメント

小芝風花(主人公・幸)

<小芝風花さん コメント>
江戸編になり、一気に空気感が変わりました。
粋で人情味のある人たちと出会い、幸の商いもさらに勢いがつきます。
演じている役者さんも本当に素敵で、江戸にお店を出して本当に良かったです。
新たなメンバーを加え、さらに勢いが増しています。
また、江戸で再会する惣次さんが何を思い、何を考えているのか。
五鈴屋を脅かす存在なのか、味方なのかも分かりません。
喜びも悲しみもありますが、幸を、そして五鈴屋を、シーズン2も見守っとくれやす。

風間杜夫(菊瀬栄次郎・歌舞伎役者)
老け役の名役者。屋号は佐野屋。大坂の人形遣い・亀三(星田英利)の知り合い。
「江戸の粋とは…」など、幸にとっては江戸での商いの名アドバイザー!

<風間杜夫さん コメント>
お誘いを受けたときは、本当に嬉しかった。昨年放送されたシーズン1の評判が、僕の耳にも入っていた。この作品には、生きるヒントが散りばめられている。主人公が苦難を乗り越えて、より強くより豊かに立ち上がっていく姿は、現代を生きる我々にも大きな力を与えてくれる。
原作の壮大な物語を、躍動する脚本が牽引し、スタッフキャスト全員が抜群のチームワークで臨んで、最高のドラマに仕立て上げた。
小芝さんは現場では明るい女の子だが、いざ撮影となると、
凛として美しい。幸そのものではないか。

髙嶋政伸(枡吾屋<ますごや>忠兵衛・本両替商)
日本橋屈指の大店・本両替商の枡吾屋の主人。幸は、栄次郎から招かれ江戸のえびす講の風情を見る際に立ち寄ったお店で、結とともに偶然出会うのだが…。

<髙嶋政伸さん コメント>
時代劇ですが、とてもモダンで、そして面白い。髙田郁先生の原作も読み始めたら止まらなくなり、特別巻を含めた15冊も一気に読んでしまいました。 このドラマに出演させて頂ける事に心から感謝をしています。

片岡千之助(中村富五郎・歌舞伎界のスター)
当代一の人気女形。屋号は大津屋。「曽根崎心中」のお初をつとめた際、大坂で亀三に教えを乞うたことも…。京で踊った「娘道成寺」が大当たり!いよいよ江戸でお披露目を控え、役者としての正念場を迎える中、幸と出会う。

<片岡千之助さん コメント>
この度、本作に出演させていただけたことをとても光栄に思っております。私にとりまして人生で初めての歌舞伎役者のお役でしたが、逆に難しさを感じながらも、小芝さんをはじめ周りの皆様に助けていただきながら、つとめさせていただきました。是非、沢山の皆さまにご覧いただけましたら幸いです。

浅利陽介(和三郎・指物師)
生粋の江戸っ子の指物師。浅草田原町の五鈴屋開店に向け、店内で使用する見たこともない細工「撞木(しゅもく)」を注文された和三郎…。幸たちの工夫の狙いに驚き、職人として腕を振るう。以後、姉夫婦とともに五鈴屋と縁を深めていく。

<浅利陽介さん コメント>
江戸文化に衝撃を受ける五鈴屋の皆さんをはじめ幸を見て頂きたいです。
僕としましては、微力ながら気風のよい和三郎を演じましたのでどうぞお楽しみに!

菜 葉 菜 (お才・和三郎の姉)
和三郎から「面白い呉服屋が開店する」と聞いて、開店初日から駆けつける。浅草のおかみさん衆を誘って五鈴屋に来てくれる常連客に…。亭主は腕のいい染め物師だが、何か訳アリの様子。亭主の一件もあり、幸と無二の親友となっていく…。

<菜葉菜さん コメント>
江戸編から出演させて頂けること、作品の1ファンとして光栄に思います。
私は染め物師の亭主を持つお才という女性を演じています。
職人の亭主を支える逞しさと愛情深さを併せ持つとても素敵な女性です。
五鈴屋の女将、幸との出逢いにより変わっていく夫婦の姿を是非見守って頂けたら嬉しいです。

池田努(力造・染物師)
お才の亭主。父も名人だったが、ある事件をきっかけに体調を崩し亡くなる。それ以来、力造は型染から身を引いていたが、女房のお才の献身と幸との出会いで職人としての情熱を再び取り戻していく。

<池田努さん コメント>
原作を読んだ時、骨太で職人気質な江戸っ子らしい力造にとても惹かれていたので、今作からの参加を楽しみにしていました。現場は隅々まで心が通っているのが感じられて、それが自然と心と体を動かしてくれました。
キャストもスタッフの皆さんも明るく朗らかで、最高の現場でした!
放送を楽しみにしていてください。

佐久間悠(賢輔・治兵衛の息子)
五鈴屋の要石といわれた元番頭・治兵衛(舘ひろし)の一人息子。五鈴屋江戸店出店の功労者の一人。江戸店から丁稚から手代に昇格し、名も賢吉から元の名前の賢輔に戻る。大坂時代、幸の妹の結が実の弟のようにかわいがっていた。

<佐久間悠さん コメント>
賢輔役として参加させて頂きました佐久間悠です!シーズン1を見ていて、何度心動かされたことか…。そんな五鈴屋にこれから参加出来ると聞いた時は、ワクワクとプレッシャーで胸がいっぱいでした。それと大阪弁にはかなり苦戦しました(笑)。台本に書き込んでひたすら大阪弁を聴き込む生活に浸る中、現場に向かいましたが、皆さん暖かく迎えてくれて毎日楽しくて仕方なかったです!これから五鈴屋がどう成長していくのか、そして心の片隅に賢輔の成長する姿を観て頂けたら嬉しいです!

齋藤潤(吉二・栄次郎の弟子)
栄次郎(風間杜夫)の弟子で、歌舞伎の世界でも子役として徐々に注目される役者に成長しているところ。中村富五郎を目標に精進している。

<齋藤潤さん コメント>
初めての時代劇でした。
所作稽古では歩くことからの練習で、歩くことだけがこんなに難しいのだと実感しました。撮影のセットでは自分が見ていた世界のものとはガラッと変わって沢山不安を抱えていましたが、撮影でもキャスト、スタッフの皆様がとても温かく、支えていただきました。
吉二の可愛らしさもぜひ見守ってくだされば嬉しいです。

村田雄浩(荘八・近江屋江戸店支配人)
古着を商う近江屋江戸店の支配人。五鈴屋が江戸に出店を決め、江戸に手代の佐七(葵揚)、丁稚の賢吉(佐久間悠)を派遣。近江屋に住み込みで働きながら調査を行った際の恩人。江戸の商いにおいて頼りになる相談役の一人。

<村田雄浩さん コメント>
ちょっとだけ参加させていただきました、もしかしたら”商人”をやるのは、今回が初めてかも知れません、時代劇だと 同心や素浪人など”武士”を、やらせていただく事が多いので、とても新鮮で本当に楽しかった!きっと現場の楽しさが画面に溢(あふ)れ出てると思います、是非 観ていただきたいですね。

加藤シゲアキ(惣次・元五鈴屋5代目店主)
5代目として幸とともに五鈴屋を立て直そうとした惣次だが、原産地とのトラブルから店主を隠居、幸とも離縁し、店の売上銀三貫とともに大坂から姿を消した…。ある日、浅草の街中で賢輔(佐久間悠)が惣次を目撃する…。

<加藤シゲアキさん コメント>
行方をくらました惣次がどうやら再び登場するようです。
あの男のことですから商売をせずにはいられないはずですが、江戸ではどんな姿でなにをしているのか!?幸との再会はあるのか!?
お杉とは!?前シーズンを見ていた方は気になることも多いはず。
なにせ私自身がそう思いながら台本を読みましたから。
シーズン2も目が離せない展開が目白押し。どうぞ惣ぼんが現れる時を、楽しみにしていてくださればと思います。

大西礼芳(お杉・元五鈴屋女衆)
五鈴屋で幸が女衆(おなごし)の時の先輩のひとり。ひそかに恋心を抱いていた惣次が天満の店を出ていった際、それを追うように大坂から姿を消していたのだが…。

<大西礼芳さん コメント>
「旦那さん……江戸に行かはるんや……」という意味深な言葉を残して消えたお杉にとって、待望の続編登場でございます。果たして彼女は幸に、惣ぼんに、五鈴屋の皆さんに再会するのでしょうか。はたまた…。
この物語に再び迎え入れてくださったスタッフ、キャストの皆さまの温かい笑顔と励ましの言葉に力みなぎった撮影の日々でした。活力のあるドラマを観ていただけると思います。放送を楽しみにお待ちください。

ドラマ『あきない世傳1 金と銀』 あらすじ ネタバレ キャスト 相関図 最終回

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