【ひらやすみ 】ネタバレ全開であらすじから最終回まで!キャスト・相関図も網羅!

ひらやすみ  第16回 あらすじ

ある日、ヒロト(岡山天音)は犬の散歩中に、よもぎ(吉岡里帆)にばったり出くわす。その後も、銭湯やスーパーなど偶然の遭遇が続き、少し気まずくなる2人。よもぎは家に遊びに来た親友のレイ(富山えり子)に、気になるやつでもできた?と聞かれ、うっすらヒロトの顔がよぎるのだが否定する。そんな中、よもぎが仕事中に起きたモヤモヤを抱えながら歩いていると、またしてもなぜかダッシュしているヒロトと遭遇。

ひらやすみ  第15回 あらすじ

なつみ(森七菜)は、「マンガ=ダサい」という謎の偏見があり、あかり(光嶌なづな)以外の同級生にはマンガを描いていることを秘密にしていた。だが運悪く、苦手な同級生の中島(福室莉音)にバレてしまう。編集部の二階堂(駿河太郎)にも、辛口の指摘を受けてしまい色々とうまくいかない。ヒロト(岡山天音)は、なつみを心配し、息抜きに阿佐ヶ谷の探検に行かないかと誘うが、なつみはきつく断ってしまう。

ひらやすみ  第14回 あらすじ

ワクワクしながら、ばーちゃん(根岸季衣)との思い出のカツサンドを用意するヒロト(岡山天音)。なぜなら今日はヒデキ(吉村界人)が、妻のサキ(蓮佛美沙子)と共に赤ちゃんを連れて平屋にやってくる日なのだ。縁側でカツサンドを囲んで休日を楽しむみんな。赤ちゃんが苦手だったなつみ(森七菜)も、実際の赤ちゃんを前に興味が募る。不器用ながらに育児を頑張ろうとするヒデキを見てヒロト。

ひらやすみ  第13回 あらすじ

マンガ家を目指すなつみ(森七菜)は、投稿した漫画が受賞し緊張と不安を抱えて出版社を訪問する。そして帰宅後、ヒロト(岡山天音)と一緒に夕食の準備をしながら、出版社での出来事を話すのだった。廊下のブースで 1 時間も待たされたこと、副編集長の二階堂(駿河太郎)と対面したこと、二階堂に言われた色々な言葉。ヒロトは、なつみの話を聞きながら、俳優を目指して初めて芸能事務所に行った時のことを思い出す。

ひらやすみ  第12回 あらすじ

穏やかな晴れの日。ヒロト(岡山天音)は、バイトに行く道中で偶然の出会いが重なり、何かいいことが起きる予感。釣り堀には、なつみ(森七菜)とあかり(光嶌なづな)が遊びに来た。全く釣れない二人は、常連の澁澤(ベンガル)に教えてもらうことに。子どもから大人まで、みんな楽しそう。そんな中、なつみにある電話がかかってくる。そしてヒロトにもヒデキ(吉村界人)からとある連絡が来て―。

ひらやすみ  第11回 あらすじ

ある日、マンガに描くポーズに迷うなつみ(森七菜)は、元俳優のヒロト(岡山天音)をモデルに資料写真を撮っていた。なつみはいつもの調子で「ヒロ兄でもこんなうまいんだ」と言うが、その時のヒロトの表情に違和感を感じる。怒らせてしまったと発言を後悔するなつみ。ヒロトの誕生日に、償いの気持ちも込めて、ケーキを買いに出かけると、ヒデキ(吉村界人)に遭遇。なつみはヒロトが俳優をやめた過去を聞くことに。

ひらやすみ  第10回 あらすじ

阿佐ヶ谷七夕祭りの季節がやって来た。街の人が作ったハリボテが商店街を彩る祭りだ。ヒロト(岡山天音)のバイト先では、天才?なつみ(森七菜)の協力で、独創的なハリボテを作り上げる。ハリボテを商店街に運んでいると、不動産屋のハリボテを作っているよもぎ(吉岡里帆)に出会う。「祭りって楽しいっすね!」とご機嫌なヒロトに対して、よもぎは。またしても気まずいヒロトが迎えた、お祭り当日―。

ひらやすみ  第9回 あらすじ

大学生活初めての夏休みに入ったなつみ(森七菜)は、夏らしいことができず退屈していた。そんな中、ヒデキ(吉村界人)が、花火とスイカを持ってやってきた。妻が実家に帰り、寂しいというヒデキと共に、花火で盛り上がるヒロト(岡山天音)・なつみ。そして、ヒデキはヒロトがコンビニに行っている間に、高校の時ヒロトと作った自主映画の DVD を見つける。文化祭で大ヒットしたという映画を見るなつみとヒデキだったが。

ひらやすみ  第8回 あらすじ

なつみ(森七菜)の友達・あかり(光嶌なづな)が平屋に泊まりに来ることに。なつみは掃除中、ヒロト(岡山天音)が出演した映画の DVD を見つけ、俳優時代のヒロトを思い出す。平屋にきたあかりは、なつみの漫画を読んで、面白いと大絶賛。なつみは、ヒロトがいつも励ましてくれるから、今はやるしかないんだとあかりに話す。なつみが思い返すのは、小学校時代、ヒロトと過ごしたある夏の日のことで。

ひらやすみ  第7回 あらすじ

ヒロト(岡山天音)は、日々食卓に肉を求めるなつみ(森七菜)に対して、バイトするよう促す。しかしなつみはなぜか得意げな顔。マンガ家を目指すなつみは、応募した新人漫画賞で受賞し、マンガ家デビューする思惑だったのだ。そんななつみは、学校で仲良くなったあかり(光嶌なづな)に誘われ、彼女が働く中華屋でバイトすることを決める。バイト初日、慣れない仕事にあたふたするなつみ。

ひらやすみ  第6回 あらすじ

雨漏りの修理のため、平屋にやって来た不動産屋の担当者は、なんとよもぎ(吉岡里帆)だった。気まずいヒロト(岡山天音)とよもぎ。なつみ(森七菜)は、取り乱すヒロトを面白がる。暑い中、屋根の修理をしているよもぎだが、そこにヒデキ(吉村界人)が大きなシマアジを持ってやって来た。突然のご馳走にテンションがあがり、はしゃぐヒロトとなつみだった。

ひらやすみ  第5回 あらすじ

ある日のこと、ふたりで映画を見にでかけるヒロト(岡山天音)となつみ(森七菜)。その道中、駅でばったり、釣り堀で怒らせてしまったよもぎ(吉岡里帆)と遭遇する。ヒロトとは価値観も生活のペースも異なるよもぎは、ヒロトのせいで電車に乗り遅れてしまったことで、彼に対するイライラが増すばかり。突然降り出した雨の中、帰宅したヒロトとなつみは平屋の雨漏りに気づく。

ひらやすみ  第4回 あらすじ

ある日の夕方、バイト帰りのヒロト(岡山天音)は、阿佐ヶ谷駅前でなつみ(森七菜)に遭遇する。なつみは、相変わらず友達ができず、大学をサボって阿佐ヶ谷の街をあてもなくぶらぶらしていたのだ。いつものんきな様子のヒロトに「悩みはないの?」と聞くと、ヒロトの答えはなつみの思いがけないものだった。久しぶりに行った大学でなつみは、酔いつぶれていた時に水をくれた横山あかり(光嶌なづな)に再会する。

ひらやすみ  第3回 あらすじ

ヒロト(岡山天音)がバイトしている釣り堀に、立花よもぎ(吉岡里帆)がやってくる。釣りをしながらも忙しく仕事の電話をしているよもぎの様子が気になっていたヒロトだったが、ヒロトのとある言動が、よもぎを怒らせてしまう。そんな中、落ち込むヒロトの元に、会社帰りのヒデキが良い肉を持って現れ、平屋の縁側で焼き肉をすることに。せっかくの焼き肉なのに、なつみ(森七菜)は不機嫌で部屋にこもっていた。

ひらやすみ  第2回 あらすじ

なつみ(森七菜)は、美大入学早々、オリエンテーションの自己紹介で大失敗。自意識過剰ななつみは、その失敗のせいで友達ができないと嘆き、つまらない学生生活を送っていた。

一方、ヒロト(岡山天音)は元気のないなつみの様子を気にしつつも、学生時代からの親友・野口ヒデキ(吉村界人)から誘われ、遊びに出かけることに。夜遅くまでヒデキと飲んで、おめでたい報告を聞いた帰り道、なつみから突然電話がかかってきた。

ひらやすみ  第1回 あらすじ

生田ヒロト(岡山天音)は、将来への不安も、悩みも、恋人も、定職もない、29歳のフリーター。彼は週に2回、ひょんなことから仲良くなった近所のばーちゃん(根岸季衣)の平屋で夕食をご馳走になっていた。とある冬、ばーちゃんが突然亡くなり、ヒロトが平屋を譲り受けることに。3か月後、美大入学のため、山形からいとこの小林なつみ(森七菜)が上京してきた。のんきな青年と多感な上京少女。2人の平屋生活が始まる。

「ひらやすみ」

フリーター・岡山天音は、いとこ・森七菜と「平屋」で暮らし始める。

NHK 総合  夜ドラ  月~木曜  22:45 2025年11月3日  <全20回>
原作:真造圭伍
脚本:米内山陽子

「ひらやすみ」相関図 キャスト

 

【岡山天音さん(生田ヒロト役)からのコメント】
柔らかで素敵なスタッフ・キャストの皆さまのもと、「ひらやすみ」が現実の世界に立ち昇ってゆくことにワクワクさせられている日々です。
生田ヒロトとして、その素敵な場所でどう在れるか、模索に邁進しております。
「ひらやすみ」を読んでから、自分の人生が以前より、少しだけ良くなったような気がします。
僕が原作を読んで得た感慨が、夜ドラ「ひらやすみ」からも、皆さまのもとへと届いてくれたら幸せです。

【森七菜さん(小林なつみ役)からのコメント】


平屋で送るなんでもない普通の毎日。だからこそ笑ったり泣いたり、些細な機微が輝いて、特別な日々になっていく。
そんな様が本当にあたたかくて、大好きな作品です。
なつみも大好きなキャラクターゆえに体現するのは少しプレッシャーがありますが、漫画の一コマ一コマ、その間もぴったり埋めていくように世界を広げて原作のファンの方にもまた新しくひらやすみを楽しんでいただけるように努めたいと思います。
平日夜の15分間、よかったら私たちのひらやに遊びに来てください。

【吉岡里帆さん(立花よもぎ役)からのコメント】


「ひらやすみ」でよもぎ役を演じさせていただくこととなりました。“平屋”と“お休み”がかかっているタイトルが既に最高ですよね。「ひらやすみ」は、ヒロトとなっちゃんの織りなす“人生急ぎ過ぎないスタイル”が、ちょっと自分も休んでも良いかもと癒しと大事な気付きをくれる作品です。
私は真造圭伍先生の「台風の日」という作品が大好きで、上京する際に大事に持って来た思い出があります。なので今作に参加できて大変嬉しく思っています。
日々に追われ、頑張り過ぎてしまう方達にぜひ見ていただけたら。

【吉村界人さん(野口ヒデキ役)からのコメント】
令和には珍しい行動、言動のキャラクターみんながとても好きでした。そういう作品に参加できて感謝しております。でも自分は初日を迎えて帰宅してから、プレッシャーで寝付けない日々でした。でも豊かな気持ちで一杯でした。だからこそ、こんな時代にこんな座組があるんだと信じて野口ヒデキを最後まで走ってみようと思えました。どうかこの作品が誰かに届いたら幸せです。

【光嶌なづなさん(横山あかり役)からのコメント】
あかり役を演じさせていただきました、光嶌なづなです。芯の強さや友達想いなところ、ときに自信を持てない中でも光る熱い一面。そんなあかりんが大好きで、オーディションで選んでいただいた喜びと責任を胸に大切に演じました。役を通して私自身も力をもらった気がします。温かいスタッフ・キャストの皆さんとていねいに紡いだこの作品が、皆さまの日常にそっと寄り添えれば嬉しいです。ぜひ、ひらやすみのみんなに会いにきてください。

【根岸季衣さん(和田はなえ役)からのコメント】
『年を取るのも、捨てたもんじゃないな』と、しみじみ思いながら演らせて頂きました。どこにでも居そうな、ちょっと愛想のない婆ちゃんの心の中のキラキラ。恋?友情?母性?そんな言葉で一括りに出来ないヒロトとのぶっきらぼうな間柄が何とも言えずキュンとします。誰だってみんな精一杯。でも、ほっこりもしたいよね。ご覧下さる方にとって、このドラマが毎日の清涼剤として心に届く事が出来たら嬉しいなと思っています。

【ストーリー】
生田ヒロト(岡山天音)、29歳、フリーター。元俳優で、いまは定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえから、一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳のいとこ・小林なつみ(森七菜)と2人暮らしを始めました。不動産会社勤務で仕事熱心な立花よもぎ(吉岡里帆)をはじめ、彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々がいつのまにか集まってくる。

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