文藝春秋9月号2018 主要記事の要約
安倍総理よ、命を懸けて私は闘う 石破 茂 自民党はなぜ物言えぬ党になった。総裁選で堂々と政策論争しよう 北朝鮮ミサイルに対する避難体制 「防災省」の設立 地方創生 食品産業 観光業 真面目なのはよくわかる。ここで昭和1…
安倍総理よ、命を懸けて私は闘う 石破 茂 自民党はなぜ物言えぬ党になった。総裁選で堂々と政策論争しよう 北朝鮮ミサイルに対する避難体制 「防災省」の設立 地方創生 食品産業 観光業 真面目なのはよくわかる。ここで昭和1…
涼を求めて、八ヶ岳へドライブ 連日35度の猛暑を逃れようと八ヶ岳山麓へ。 中央道・諏訪南ICからエコーラインで、「たてしな自由農園原村」。 隣のレストランでランチ。 チェルトの森。池から蓼科山を望む。 鉢巻道路で農業大学…
官邸が強く国会が弱い現状を変えねばならない 小泉進次郎「国会改革宣言」 組織の集約、議員の専門性向上を目指す。 首相や大統領の議会出席日数。 日本113日、英国38日、ドイツ6日、米国1日。 優秀な官僚の皆さんが国会対策…
2018年7月13日 日経 ネット上で企業が仕事を発注しフリーランスなどの個人が請け負う「クラウドソーシング」が拡大している。「クラウドワーカー」と呼ばれる労働者の数は2018年末に500万人を超え、国内の労働力人口の…
Tipness: DDD STYLE HIPHOP 2018年7月から新曲 choreographer Ruu による最新作「It」 DVD かつてスーパーキッズと呼ばれ、90年代を代表するダンサーの…
目次 立花隆:終戦の御聖断と論語の御進講 終戦の判断。孔子「まず兵力をあきらめる。次に食を諦めろ。信は最後まであきらめてはならない。 小泉純一郎 進次郎は私と違って、努力家で勉強家だ。でも「少しは遊びが必要だぞ」と言って…
目次 立花隆:日本再生 ・・・ミッチー・ブームとともに、日本社会全体が天皇制に相当のシンパシーを持つことになった・・・ 塩野七生:進次郎は総理になれるか (小泉)進次郎という大器が未完に終わってしまうか、それとも真の大器…
松浦理映子:長い間セクシュアリティを小説の題材にしてきた・・欲求とその欲求を実現した時に得られる快感は、それぞれ脳内の別の領域、別の回路で生じる。・・ 三砂ちづる:女子大(津田塾大学)学生の流行の定点観測・・2004年、…
目次 現場報告 銀行員がどんどん辞めていく 小野宣克 ブロックチェーンの力で、誰もが銀行を経由せずにインターネット上で簡単に資金の貸し借りができる時代が来る可能性すらあるのだ。 フィンテックの進展で中小企業や個人向けの融…
昭恵夫人「主人の応援団」の末路 石井妙子 彼女の行動原理はすべて「夫のため」だった。 彼女のリベラルな言動は、反安倍の人々と夫を結ぶ仲介者になりたいと思ってのこと。 第2次政権誕生後、昭恵の周りを神道関係者やスピリチュア…
是枝組は呼吸がしやすい 安藤サクラ 「万引き家族」の母親役を、産後に引き受けた。是枝裕和監督は、出演者たちのやり取りを大事にし、脚本を描き直していく。気負わず、新鮮な気持ちで演じられた。 カンヌ映画祭で大賞受賞。 安倍政…
政府が発表した、2018年のエネルギー基本計画は、 「2030年に原子力を20~22%にする」 という従来の方針を変えなかった。 日本経済新聞は「思考停止」と手厳しく批判している。 特に、政府が 「原子力発電所の発電コス…
NEDO主催「再生可能エネルギーのベストソリューションを実現する」 2018年6月13日@東京国際フォーラム NEDO:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 参加者 400名 無料 公開資料 挨拶 NED…
ポスト安倍 一作家の深読み 塩野七生 [su_note note_color=”#e8e8ce”]・・・総理が、優柔不断という病に冒され始めた。・・弱体な国家は常に優柔不断であり、・・有害である。…
小池百合子「虚飾の履歴書」 石井妙子 カイロ留学時代の同居人が初めて明かした。 「カイロ大学を首席で卒業」と報道されているが。カイロ大学は、父親がコネを使い入学。 学業思わしくなく、エジプト・サダト大統領夫人が来日すると…
Tipness: Universal world music dance 2018年7月から新曲 Ariana Grande 「Focus」 POPで華やかな覚えやすい振付。夏に向け、ダンサーボディを目指そう! …
観世・宝生・金剛三宗家 古式謡初式 2018年4月25日13:30~ 於 観世能楽堂(銀座) 観世能楽堂開場一周年音阿弥誕生620年記念特別公演 目次 古式謡初式の公演 小謡 ・四海波 観世清和 居囃子 ・老松 観世清…
観世会能楽講座 2018年4月10日18:30~ 於 観世能楽堂(銀座シックスB3F) 案内 観世清和 家元の挨拶 ・来年還暦で先代がなくなった歳に追いつく。親より長生きするのは孝行。 ・河北新報社が仙台に能楽堂を作る準…
「藤戸」「国栖」銕仙会定期公演@宝生能楽堂 藤戸と国栖 銕仙会定期公演 宝生能楽堂 4月13日 藤戸 シテは注目の若手、片山九朗右衛門。 地頭は野村四郎。 『藤戸』は、平安時代末期の源平・藤戸の合戦の悲話。 シテの漁師と…
日本経済新聞に連載中の、林真理子の「愉楽にて」で、能「姨捨」について書かれていた。 観世能楽堂の、観客描写は持ち上げすぎかな。 [su_note note_color=”#e8e8ce”] 銀座の…